自分はこの歌の存在や、議論を呼んでいるという話をぜんぜん知らなかったのですが、秋元康という人には別種の興味がありました。(まとめ内で紹介) そのような話を、CDBさんが語っていたのでまとめました。
![秋元康の「虚無」~新曲歌詞の騒動に関する、CDB氏のツイートを中心に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9f14582f8888b6f9d44cdc126c70432240f59e25/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F694f9154ce3845b209861aba5aa53478-1200x630.png)
自分はこの歌の存在や、議論を呼んでいるという話をぜんぜん知らなかったのですが、秋元康という人には別種の興味がありました。(まとめ内で紹介) そのような話を、CDBさんが語っていたのでまとめました。
イキる、とは調子に乗る、勢いづく、威張る、偉そうにするなどの意味。吉本新喜劇・座長の小籔千豊(こやぶ・かずとよ)は「イキる奴」が嫌いだという。その小籔が“独裁”の是非について語った。 * * * 学生時代から民主主義は「すごくいいことだ」、「平和の象徴」「揺るがない信頼」と教わってきました。でも社会に出て、みんなが口を揃えて言うほどには民主主義は良くないんじゃないか、最近ちょっと民主主義を過信しすぎじゃないかと思えたりもします。
ぼくは主にはドキュメンタリーのキャメラマンを生業としているから、ドキュメンタリーについて語るとき、おのずとキャメラマンからの視点が多くなる。必然的に、日々の仕事を通してからだで覚えた経験論となる。いわゆるわたしの生活と意見というやつだ。そこになにがしかの意味があるかどうかは自分ではわからないが、1ヶ月のうち約半分、平均して1日3時間を20年間、つまり10,000時間を超える人生をファインダーのなかで過ごしてしまった人間として、仕事の場としての「ドキュメンタリー」について、思ったことを書いてみようと思う。 そもそもなぜぼくはドキュメンタリーにひかれたのか。そして、なぜドキュメンタリーのキャメラマンという役割を選択したのか。それを自らに改めてといかけることによって、自分にとってのドキュメンタリーとはどういうものか、あぶりだされてくるかもしれない。 大学時代、映画を学ぶ学生だったぼくが「ドキュメ
最近、とある外国人の「日本映画のレベルは本当に低い!」という発言が話題になっているらしい。英国の映画製作・配給会社の代表を務めているアダム・トレルさんによると、「以前はアジア映画の中で日本の評価が一番高かったけど、今では韓国、中国、台湾やタイなどにお株を奪われて、日本映画はレベルがどんどん下がっている。ちょっとやばいよ」とのこと。 さらに、昨年公開された実写版『進撃の巨人』を取り上げ、「日本映画の大作、例えば『進撃の巨人』はアメリカのテレビドラマっぽくて凄くレベルが低い。何でみんな恥ずかしくないの?」などと屈辱的な発言を連発し、日本映画を徹底的に批判したのである。 www.sankei.com この意見に対し、日本の映画関係者から反論があった。ツイッターに投稿されたコメントを読むと「”今の日本映画はつまらない”とか言う人間は、予算の無い現場でスタッフがどれほど頑張っているか、その苦労を知っ
市役所の隣に保育園がある。市役所の出入り口に通じる細い通路を歩くと、キャッキャと騒ぐガキ共の高周波音が耳に突き刺さる。 でも市の中心部ということもあって途切れることのない車や人の往来の音と混ざりあうと、不思議と高周波音が不快に感じない。街の風景に溶け込むように、ガキどもの発するキャッキャ音も街の賑わいを演出する環境音の一つになっていく。 静かな住宅街に高周波キャッキャ音だけが鳴り響くからダメなんだ。そりゃ耐えられない人もいるだろうと思う。 ということで、保育園は雑踏のノイズにあふれた街中に作るのがおススメ、というのが俺の結論。
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