10月1日、文化庁から 「あいちトリエンナーレへの補助金不交付を決定した審査の議事録はございません。」 との文書が国会事務所に届きました(怒) どのような審査で「不交付」が決まったのか知りたいと文化庁に要求していた回答です。 https://t.co/XJ7DZQ3Ujb
![もとむら伸子(本村伸子) on Twitter: "10月1日、文化庁から 「あいちトリエンナーレへの補助金不交付を決定した審査の議事録はございません。」 との文書が国会事務所に届きました(怒) どのような審査で「不交付」が決まったのか知りたいと文化庁に要求していた回答です。 https://t.co/XJ7DZQ3Ujb"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/086dc51f1eb2a645a40d09f0331c121a1d111dab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FEFxzYR4U0AEKxm5.jpg)
映画『アド・アストラ』。16年前に宇宙探査に行って死亡したはずの父親が海王星で生きていることが判明。主人公は父親に会うために宇宙へ旅立つ…。 その設定、何度目だよ!って感じですが、これからも同じ設定の映画が作り続けられます。なぜかというと 主人公=キリスト 父=ファーザー(神) だからです。 「主人公が宇宙を旅して父に会う」 というのは 「キリストが苦難の道の末に父であり創造主である神と会う」 の比喩になっているのでキリスト教圏の人にとってはシックリとくる物語なんですね。またこの手の映画の主人公は父がいないことに喪失感を感じており、これが「神の不在」を匂わせるようになっています。 ちなみに 「父さんは偉大だった」 的なオチは少なくて 「父さんに振り回された」 的な話のほうが多いです。なぜなら神は人を困らせるものだから。 宇宙で父と会う映画ベスト5 というわけで今回は宇宙旅行の果てに父親と会
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