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2020年3月22日のブックマーク (5件)

  • 池松壮亮、中国映画出演で確信した俳優としてのアイデンティティー : 映画ニュース - 映画.com

    故郷・福岡で撮影に臨んだ池松壮亮[映画.com ニュース] 俳優の池松壮亮が、チャン・リュル監督がメガホンをとる中国映画「柳川」に出演し、撮影を終えていることがわかった。今後も海外映画への出演が決まっており、30歳になる2020年は新たなステージへとステップアップする礎となりそうだ。だが池松人は謙虚な姿勢を崩すことなく、どこにも慢心はない。それどころか、胸に秘めた“熱情”は高まるばかり。都内にある映画.com編集部を訪れた池松が、いまの気持ちを語った。 トム・クルーズ主演「ラスト サムライ」(03)で銀幕デビューを飾ってから17年、映画出演は50を超えようとしている。昨年は「宮から君へ」での熱演が評価され、第32回日刊スポーツ映画大賞、第93回キネマ旬報ベスト・テンなど、主要な映画賞の主演男優賞を受賞。改めて考える映画への思いは、「大きく構えるつもりはないんですが、でももう自分の人生

    池松壮亮、中国映画出演で確信した俳優としてのアイデンティティー : 映画ニュース - 映画.com
    brendon
    brendon 2020/03/22
    日本映画の腐敗ってなんだろう。
  • 電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記

    5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山高史クラス」というものに通っていた。山高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ

    電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記
    brendon
    brendon 2020/03/22
    面白いなぁ。こういうノリの延長がどんなのになってるのか考えるとゲンナリするけど。
  • 「安倍首相、麻生大臣。あなた方は調査される側で『再調査しない』と言える立場にありません」自死職員の妻(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    けさ21日、1通のメッセージが携帯に届いた。財務省近畿財務局の上席国有財産管理官だった赤木俊夫さんの、昌子さん(仮名)からだ。俊夫さんは、森友事件で公文書の改ざんを上司に強要され、心を病んで自ら命を絶った。昌子さんは18日、真相解明を求めて佐川宣寿元財務省理財局長と国を相手取り裁判を起こした。同日発売の週刊文春は俊夫さんがのこした「手記」を初めて明らかにした。“魂の叫び”と言えるその手記には、これまで知られていなかった改ざんの経緯が生々しく綴られていた。 ところが翌19日。安倍首相は国会で「検察ですでに捜査を行い、結果が出ていると考えている。麻生太郎副総理兼財務相の下、事実関係を徹底的に調査し、明らかにした」と答弁。森友事件と公文書改ざんについて再調査し真相を解明してほしいという遺族の願いを拒否した。 また麻生財務大臣も「新たな事実が判明したことはない」「(2018年公表の)財務省の報告

    「安倍首相、麻生大臣。あなた方は調査される側で『再調査しない』と言える立場にありません」自死職員の妻(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    brendon
    brendon 2020/03/22
  • 都合のいい「要請」国民に圧力 判断の丸投げ長期化、責任は負わず | 西日本新聞me

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府は「要請」の名の下に日常生活や企業活動に関わるさまざまな自粛を国民に促している。来は法的根拠のない「お願い」にすぎないが、自治体が全国ほぼ横並びで一斉休校に応じるなど、政府の「要請」は強制措置と同様の効力を発揮する。しかも過剰自粛で社会的影響が生じれば、政府は「強制はしていない」と逃げられる。都合のいい「要請」は根拠も責任も曖昧なまま、長期化の様相を帯びる。 「政府の要請がきっかけでイベントに批判的なムードが広がっている。主催者だけに判断を委ねられるのはつらい」。福岡市内で劇場を運営し地域イベントにも携わる石川鉄也さん(51)はこう漏らした。 安倍晋三首相は20日、大規模イベントの開催について引き続き主催者に慎重な判断を求めた。中止勧告ではなく、あくまでも自主的な見送りを促す手法。石川さんは「どういう状況なら開催してもいいのか、客観的基準を示し

    都合のいい「要請」国民に圧力 判断の丸投げ長期化、責任は負わず | 西日本新聞me
    brendon
    brendon 2020/03/22
  • 「日本人は最後まで戦うでしょう」 東京五輪、開催可否の議論に名将エディー氏が持論(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

    brendon
    brendon 2020/03/22
    強い決意があったんで、無謀な戦争や特攻しました笑。もうこんな感じで日本人の特徴とかいうのやめようぜ。