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awsとbookに関するbrendonのブックマーク (2)

  • AWSの薄い本 IAMのマニアックな話 - 佐々木拓郎のオンライン本屋 - BOOTH

    技術書典7で頒布したAWSです。 ■ 書の目的 書はIAMの機能に絞って解説するという機能特化です。 筆者は今まで、商業誌で「AWSの基機能」、「サーバレス」、「業務システム」、「試験対策」をテーマに4冊のAWSを書きました。 テーマに沿って必要な機能を紹介していくというスタイルだったのですが、今回は逆に機能を元に解説するというスタイルに挑戦しています。 それでなぜ、IAMなのでしょうか?AWSが不正利用されて100万円の請求が来たというようなニュースを、ネットで時々目にする事があります。原因の多くがIAMのアクセスキーをGitHubに誤ってコミットしてしまい、そのキーを不正利用されたケースです。そういった事態を防ぐために正しくIAMを知って貰いたいのです。 IAMは、AWSの利用権限を管理する極めて重要な機能です。AWSには多種多様な機能があり、IAMはそれに応じて様々な記述

    AWSの薄い本 IAMのマニアックな話 - 佐々木拓郎のオンライン本屋 - BOOTH
  • アプリケーションエンジニア向けのAWS本を書きました - プログラマでありたい

    たまに呟いていましたが、『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』に続くAWSの第二弾として、『Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法』というを書きました。今回も、所属している会社であるNRIネットコム株式会社の同僚たちと書いています。そして今回のは、主にアプリケーション・エンジニアを想定して書いています。何とEC2の使い方が一切でてきません。 Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,佐藤瞬,石川修,高柳怜士,佐藤雄也,岸勇貴出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2016/04/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る を書いた理由 前回の『Amazon Web Ser

    アプリケーションエンジニア向けのAWS本を書きました - プログラマでありたい
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