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ネタと地図に関するbruskyのブックマーク (2)

  • 東京新聞:えっ!230世帯、同じ住所 岐阜市鷺山1769の2 分譲優先のツケ?:社会(TOKYO Web)

    「岐阜市鷺山(さぎやま)一七六九の二」。この住所に住む人が四百人以上いる。市が戦後、河川敷の跡地に一戸建て住宅を整備し分譲した際、住所表記に手を付けなかったからだ。郵便物の誤配だけでなく、救急車の到着遅れという深刻な問題も発生。住民は分かりやすい住所表示を求めるが、市は土地の境界を画定させる作業を優先しており、実現のめどは立っていない。 (安部伸吾) 「救急車が目的の家を見つけられず、前の道路を四回も行ったり来たりした。慌てて外に出て道案内したんだ」。ここに父親の代から住む吉田一郎さん(67)は苦笑いする。岐阜北郵便局は独自に作った地図を使うが、それでも住民から「誤配で再配達を依頼したら、同じ郵便物がまた届いた」との苦情も。担当者は「迷う必要のない住所にしてもらいたい」と注文する。 この地番は岐阜市北部にあり、南北六十メートル、東西五百メートル。一九三五(昭和十)年ごろまで流れていた川の河

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : なんでこんなに稚拙なごまかしを? 『地図で読む 戦争の時代』がちょうお勧め!

    2011年04月21日21:57 カテゴリ地図・GPS なんでこんなに稚拙なごまかしを? 『地図で読む 戦争の時代』がちょうお勧め!Tweet ぼくが買ったiPhoneアプリのなかで、最も頻繁に使っているのは時層地図だ。23区を中心に、文明開化期、明治のおわり、関東地震直前、昭和戦前期、高度成長前夜の地図に加え、5mメッシュの地形図を「気になる」その場で見ることができるこのアプリ。もう、ほんとにiPhoneってこのために作られたんじゃないか、ってぐらいすてきなアプリだ。2500円とアプリとしては少々高価に思えるが、これらの地図データを手に入れることができると考えれば、こんなに安い買い物はない。 で、過日友人がこの地図を見て、「淀橋浄水場のところがおもしろい!」と言っていた。どれどれ。 ↑元淀橋浄水場、つまり新宿西口の先、いまの都庁がある周辺一帯。 ↑明治の終わりはこんな。 ↑関東大震災直前

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