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地域に関するbruskyのブックマーク (10)

  • 【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた

    » 【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた 特集 2011年3月11日の東日大震災。津波の被害だけでなく、福島第一原子力発電所の事故により、一帯は長らく一般人が立ち入ることのできないエリアに。 大きな進展があったのは、9年後の2020年3月14日。満を持して常磐線が全線開通。ごく一部とはいえ避難指示が解除され、制限はあれど一般人も散策が可能になった。 その時の状況は、「全線開通した常磐線で東京から福島へ / 帰還困難区域だった各駅で下車、周辺を散策してみた」という記事でお伝えしている。この時から2年。久しぶりに福島に行く機会を得た私は、再び2年前に取材した地を訪れてみることに。 ・双葉駅 「特急ひたち」に乗るのも2年ぶりだ。今回のスタート地点は湯駅。 2年前は気温がめちゃくちゃ低いうえに、雨も降っていた。マジに凍えな

    【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた
  • 「老朽化とは考えられない」 水管橋落下、和歌山市長が会見:朝日新聞デジタル

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    「老朽化とは考えられない」 水管橋落下、和歌山市長が会見:朝日新聞デジタル
    brusky
    brusky 2021/10/04
    あと数年で耐用年数の限界だったんだからどっちにしても交換のタイミングだったんじゃないの?
  • 関西弁の否定表現「~へん」が消えるかもしれない?という話

    突然だが、「~しない」「~できない」のことを「~しやん」「~できやん」と表現する方言をご存知だろうか。 昔から三重県・和歌山県・奈良県南部・大阪府南部で使われている方言らしい。俺は大学時代の三重出身の友達がやたらとやんやん言ってたので、三重県の方言のイメージだ。 実は最近、関西の若者全体にこの方言が広がっているようなのだ。 最近関西の大学生と喋る機会が増えたのだが、学生の出身地に関わらず、しやんできやんという表現をよく聞くようになった。 初めは大阪南部からじわじわ北上しているのかと思ったが、大阪から遠く離れた京都人や神戸人の学生でさえ使っていた。俺は神戸生まれだが、神戸の生粋の方言でしやんできやんという表現はまず使うことはない。 なぜかと思いググって見ると興味深い論文が見つかった。 関西若年層の新しい否定形式「~ヤン」をめぐって https://ci.nii.ac.jp/naid/1100

    関西弁の否定表現「~へん」が消えるかもしれない?という話
    brusky
    brusky 2021/07/18
  • 東西でここまで違うとは... 「苦手な都道府県といえば?」地域別マップが興味深い(全文表示)|Jタウンネット

    博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も

    東西でここまで違うとは... 「苦手な都道府県といえば?」地域別マップが興味深い(全文表示)|Jタウンネット
    brusky
    brusky 2021/02/25
    全都道府県行ったことあるけど、苦手なとこってないなぁ。大阪が汚かった時代はちょっと苦手だったかも。あ、あと喫煙率が高いのもちょっと…
  • 「11ぴきのねこ」作者出身の町救う 税収増に大活躍:朝日新聞デジタル

    全国各地のふるさと納税には、根強い人気がある。青森県内の自治体の返礼品では、特産のリンゴ、コメ、マグロなどの品が目立つ。しかし、三戸町では「11ぴきのねこ」シリーズのキャラクターが好評で、町のふるさと納税額を押し上げている。人口減少の影響で税収が目減りしている地方自治体。「11ぴきのねこ」は税収面で、まちづくりに大きく貢献している。 町によると、9月末現在で人口は約9700人、高齢化率は41・2%にのぼる。主な産業は、リンゴやサクランボの農業が中心という。人口は、1955年の1万7764人をピークに減少が続き、現在は1万人を切っている。当然、税収も減少傾向で厳しい状況が続いていた。 そんな中、同町出身の漫画家・絵作家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」によるまちづくり構想が浮上。2010年ごろから「町中を『11ぴきのねこ』で」と町内のいたるところにキャラクターが描かれたポスター

    「11ぴきのねこ」作者出身の町救う 税収増に大活躍:朝日新聞デジタル
  • 地域特有の偉人っているよな

    京都で小中学校に通うと必ず習う「田辺朔郎」なる人物がいるんだが、他の県、京都でも舞鶴とか上の方の人になると全く知らない人が多い。 田辺朔郎は簡単に言うと疎水(琵琶湖から水引くやつ)作った人。 その話をフォロワーにしたら全然知らなかった。 しかしフォロワーは「佐倉惣五郎」なるご当地偉人を知っていた。 面白い。 というわけで、これを読んでいる人、全国的には知られてないだろうなあと思う偉人を知っていたら教えて欲しい。 追記 思ったよりいろいろ出てきてびっくりした!ひとつずつ調べてみます。ありがとう!

    地域特有の偉人っているよな
    brusky
    brusky 2020/10/25
    呉あたりをフラフラしてたときに、日露戦争前に自転車による世界一周無銭旅行をした人の碑があってびっくりしたことがあったわ
  • 大きな投資は必要なし。佐賀県発マイクロツーリズムの成功例 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    移動が制限されるコロナ期における「マイクロツーリズム」としてはもちろん、アフターコロナの観光のあり方としても参考になる事例があります。 「嬉野茶時(うれしのちゃどき)」という、佐賀県嬉野市の名産である「茶」「焼き物」「温泉旅館」に従事する若手経営者が一体となって創出したイベントです。 市内の異なる産業に従事する人たちが協同で、自分たちの地域にある魅力開発を行い、市民から高い評価を受け、ついには東京や他の産地にも展開しています。 温泉は最強のコンテンツ。でも、それだけでは生きていけない 佐賀県嬉野市は九州の北西部にあり、佐賀空港、長崎空港、福岡空港の3つの空港からのアクセスが可能です。名産は日三大美肌の湯の「温泉(嬉野温泉)」、「お茶(うれしの茶)」「焼き物(肥前吉田焼)」などがあります。 温泉は観光における最強コンテンツです。それが美肌の湯とくれば、温泉好きな観光客がこぞって訪れると思う

    大きな投資は必要なし。佐賀県発マイクロツーリズムの成功例 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • ラブホテルの地理学—ラブホはどこに集まるのか―

    ラブホテル街の立地や景観について。 「人が集まる場所である都市には、自ずと人々の欲望を満たす場が生まれます。その一つがラブホテルです。単調な生活から抜け出し、あるいは社会のしがらみから逃れて、自由な時間を謳歌する。ラブホテルはそのような空間です。一方で、ラブホテルは風紀を悪化させ、犯罪を助長するものとして忌避される存在でもあります。それゆえ、ラブホテルは限られた場所にまとまり、「ラブホ街」を形成します。」 大阪:生玉、難波、十三、桜宮 続きを読む

    ラブホテルの地理学—ラブホはどこに集まるのか―
  • 東京から30分の都会の禁足地「八幡の藪知らず」 その異様な風景 - ココロ社

    この世には、絶対に立ち入ってはならない場所がある。 有名なところだと久高島のフボー御嶽。 むかし行ったことがあるけれど、最高の聖域とされており、このように絶対的に禁止されていた。看板が新しいことは、いまもなお、強く禁止していることを雄弁に物語っている。誰かが見張っていたりするわけではないし、わたしが神を信じることがあったとしても、少なくともここにいるとされる神ではないと思うのだけれど、住人の「入ってほしくない」という気持ちをないがしろにはできないので入らなかった。強烈に禁止されると、それだけで興奮してしまう。 現代において、米軍基地や原子力発電所など、国家の安全のために立ち入りが禁止されている区域はともかく、宗教的な理由や言い伝えなどによって立ち入ってはならない地域はほとんどない……はずなのだが、東京から30分、都営新宿線の終着駅の八幡、JR総武線の八幡、あるいは京成八幡のすぐ近くに

    東京から30分の都会の禁足地「八幡の藪知らず」 その異様な風景 - ココロ社
  • 鳥取砂丘で「ポケモンGO」、初日1万5000人来場 「これほど人が集まった砂丘は見たことがない」

    鳥取砂丘で、スマホゲーム「Pokemon GO」のイベントが始まった。初日の午後3時ごろまでに1万5000人ほどが来訪したという。 鳥取砂丘(鳥取県)で11月24日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)のコラボレーションイベントが始まった。鳥取県庁広報課によれば、同日朝から午後3時ごろまでに約1万5000人が砂丘を訪れた。「1年で最も混雑するゴールデンウィークでも1万人程度。これほど人が集まった砂丘は見たことがない」(広報課)という。 イベントは「Pokemon GO Safari Zone in 鳥取砂丘」と題し、26日まで3日間実施。「バリヤード」「アンノーン」など、通常は出現しにくい“レアポケモン”が数多く現れ、ゲットしやすくなる。鳥取県が主催し、ポケモンGO開発・運営元のポケモン社、米Nianticが協力した。 24日午前8時半時点で、砂丘に隣接する駐車場は

    鳥取砂丘で「ポケモンGO」、初日1万5000人来場 「これほど人が集まった砂丘は見たことがない」
    brusky
    brusky 2017/11/24
    休みの谷間だったので、連休にして来た人もいるのでは。外国人の方も結構来てたので知名度が上がればいいなぁ。電波は各社が臨時の車載基地を出してた(それでもつながらないときはあった)。
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