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軍事に関するbruskyのブックマーク (6)

  • ウクライナ、「ドローン戦」で変貌する戦争

    この戦争では、FPV(ファースト・パーソン・ビュー、一人称視点)ドローンと呼ばれる、ごく小型で安価なドローンが最も強力な兵器として使われている。もともと民間のレース用に開発されたFPVは、操縦士が地上から操縦し、爆発物を積んで標的に突っ込ませることが多い。その一方で、前線付近では防空システムが重点的に導入されているため、一般的な軍用機の姿は比較的珍しくなっている。

    ウクライナ、「ドローン戦」で変貌する戦争
    brusky
    brusky 2024/04/09
    自爆ドローンの操縦士って何度も疑似自殺をしてるわけで精神がどうかなったりしないんだろうか/一度遠隔からカメラで捉えたら電子妨害くらってもAIで自動追尾とかになるんかな…
  • リトアニア市民の寄付で調達の軍事ドローン、ウクライナへ輸送

    ウクライナ首都キーウ(キエフ)に輸送されるクラウドファンディングで確保されたトルコ製ドローンのバイラクタル/Lithuanian Ministry of Defence/Reuters (CNN) リトアニアの市民に購入資金を募ったクラウドファンディングキャンペーンを経て同国がウクライナのために確保したトルコ製ドローン「バイラクタルTB2」が間もなくキーウ(キエフ)に輸送される。 「バナガス」(リトアニア語で「タカ」の意)は弾薬とともに4日にリトアニアに到着した、と同国のアヌサウスカス国防相はツイートし、6日に報道陣に紹介した後、ドローンは間もなくウクライナに輸送されると説明した。 クラウドファンディングはリトアニアのネット放送局ライスベスTVが先月開始し、ドローン購入のために約600万ユーロ(約8億円)を確保することができた。 購入はリトアニア国防省が手配したが、クラウドファンディングで

    リトアニア市民の寄付で調達の軍事ドローン、ウクライナへ輸送
  • 「カミカゼドローン」100機にロシア兵が逃げ惑う…日本の防衛政策転換は急務

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ウクライナ南部で実施された多国籍軍事演習において、トルコで開発された武装ドローン「TB2」を押すウクライナ軍人(2021年6月撮影) Photo:Future Publishing/gettyimages 戦力で大きく劣るとされていたウクライナ軍が、ロシア軍に善戦しているこ

    「カミカゼドローン」100機にロシア兵が逃げ惑う…日本の防衛政策転換は急務
    brusky
    brusky 2022/04/05
    “私が「ヤマダ電機でも買えるドローン」と記事で書いたところ、大反響となった”いい意味で話題になったわけではない気が…
  • トランプ氏の核攻撃阻止を軍トップと協議 ペロシ氏が表明

    ナンシー・ペロシ米下院議長(左)と米国防総省のマーク・ミリー統合参謀部議長(2021年1月8日作成)。(c)Nicholas Kamm and Brendan Smialowski / AFP 【1月9日 AFP】米民主党のナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長は8日、「錯乱」した状態にあるドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が残りわずかとなった任期中に核ミサイルを発射する事態を避けるため、米国防総省のマーク・ミリー(Mark Milley)統合参謀部議長と協議を行ったと明らかにした。 合衆国憲法で定められている大統領権限の制限について米軍制服組トップと協議を行ったと公に認めるのは異例。トランプ氏の任期終了までの期間をめぐり米政界で緊張が高まっていることを示している。 ペロシ氏は民主党議員への書簡で、「この錯乱した大統領の状況は危険極まりなく、わが国と民主

    トランプ氏の核攻撃阻止を軍トップと協議 ペロシ氏が表明
  • 放射線量も上昇「ロシア爆発事故」を引き起こした「秘密兵器」実験:小泉悠 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    8月8日、ロシア海軍のミサイル実験場で大爆発が起きたという情報がTwitterなどのSNSを中心に拡散された。放射性物質が拡散したのではないかという懸念も囁かれ、不安が広がっている。 何が起きたのだろうか。 ジェットエンジンの実験中に爆発 爆発が起きたとされるのはロシア北部のアルハンゲリスク州にあるニョノクサという場所だが、この名前を聞いて「あぁ、あそこか」と見当がつく日人はほとんどいないだろう。

    放射線量も上昇「ロシア爆発事故」を引き起こした「秘密兵器」実験:小泉悠 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
  • 深夜にじっくり見たい、世界史の「戦闘経過」の動画20本 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    じっくり歴代将軍の大戦術を楽しもう 動画サイトには数多くの歴史関連のコンテンツが上がっていますが、みんな見たいに違いないのが、戦闘経過の解説動画です。 ニコ動にはそれなりにあるんですけど、今回はYouTubeから英語圏の動画を20ピックアップしました。ぜひ帰宅後、寝る前の落ち着いた時間などにドリンク片手にじっくりお楽しみください。 できれば音声付きでご覧いただきたいんですが、状況によって音声を再生できないかもしれないし、再生しても英語なので、日語の簡単な解説も記載します。 1. 古代 実は戦闘経過動画で一番充実しているのが古代の戦闘動画なのです。 アレクサンドロス大王、ハンニバル、スキピオ、カエサルなど、偉大な将軍たちの戦いぶりはやっぱり興味ありますもんね。 1-1. イッソスの戦い(紀元前333年) www.youtube.com イッソスの戦いは、アレクサンドロス大王がペルシア帝国の

    深夜にじっくり見たい、世界史の「戦闘経過」の動画20本 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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