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ネタと実験に関するbruskyのブックマーク (3)

  • パルスパワー高電圧スイカ割り(5kJ)

    パルスパワー高電圧スイカ割り(5kJ) 6000Vの高電圧でスイカを割ってみました。 そもそも事の発端はこれです。 スイカ割りという概念に引っかかればOKらしいので、パルスパワーで割ってみます。 つまり、コンデンサに充電した電気を一気に流す装置を作るということです。 といっても、コンデンサとスイッチ、充電回路を用意するだけです。 コンデンサのエネルギー コンデンサに蓄えられるエネルギー(J:ジュール)は次のように計算します。 J = CV2/2 4kV / 500μFのコンデンサを例に取ると以下のように計算出来ます。 J = CV2/2 = 0.0005 * 4000 * 4000 / 2 = 4000[J] ( = 4[kJ] ) つまり、4kV / 500μFのコンデンサに蓄えられるエネルギーは最大で 4[kJ]です。 今回は4kV / 500μFのコンデンサを2個直列にして使用するこ

    brusky
    brusky 2021/08/28
    きれいに全方位に吹っ飛んでるな…
  • 空気がなければ本当に羽は鉄球と同じ速度で落下するのか世界最大の真空チャンバーで実験

    アリストテレスの力学にしたがって「重い物ほど速く落ちる」と信じられていた時代に、ガリレオ・ガリレイは鳥の羽がゆっくり落ちるのは空気に邪魔されるからで「空気のない世界ならば羽と鉄球は同じ速度で落下する」と考えました。今ではガリレオの考えは半ば常識となりつつありますが、あくまで知識として学んだもの。羽と鉄球を空気がない状態で落下させると当に同じ速度で落下するのかを、NASA所有の世界最大の真空チャンバーで実験するとこうなります。 The Hammer-Feather Drop in the world’s biggest vacuum chamber | The Kid Should See This http://thekidshouldseethis.com/post/the-hammer-feather-drop-in-the-worlds-biggest-vacuum-chamber

    空気がなければ本当に羽は鉄球と同じ速度で落下するのか世界最大の真空チャンバーで実験
  • テレビ史上初、航空機を墜落させてみた! ついに明かされる安全なエリアとは | エンタメ | マイナビニュース

    ドキュメンタリーチャンネル「ディスカバリーチャンネル」は、テレビ史上初となるジェット旅客機墜落実験を行なった新番組『好奇心の扉:航空機事故は解明できるのか?』を11月6日(22:00~)に放送する。 実験は危険との隣り合わせ。UAV(無人飛行小型カメラ)で確認すると、墜落後もエンジンの1つがフル稼動していた。燃料経路に損傷があれば機体が炎上する危険性。タンクには2 時間分の燃料が積まれていた これまでは事故後のデータしかなかったために、推測しかできなかった墜落のメカニズム。番組では、そのデータを得ることにより、航空機の安全性を高めることを目的に、ジェット旅客機「ボーイング727」を、メキシコのソノラ砂漠に墜落させるクラッシュテストを行った。この企画のために、米国防省のミサイル計画従事者や元米海軍特殊部隊出身者などを含む400名の国際チームを結成。4年の歳月と数億円の費用をかけようやく実現に

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