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ネタと生物に関するbruskyのブックマーク (9)

  • 体重22.5キロ、ペンギンの巨体ひなが人気 豪水族館

    生後9か月のオウサマペンギンのひな「ペストー」(中央)。豪水族館「シー・ライフ・メルボルン」提供(2024年9月3日撮影、25日公開)。(c)AFP PHOTO / Sea Life Melbourne 【9月25日 AFP】オーストラリアの水族館「シー・ライフ・メルボルン(Sea Life Melbourne)」のペンギン舎には、どの個体よりも大きく、ふわふわした茶色の毛玉がいる。「ペストー(Pesto)」と名付けられた生後9か月のオウサマペンギンのひなだ。 ペストーは、同館がこれまで飼育してきた中で最も大きなペンギンで、体重は22.5キロ。その巨体で一躍有名になった。1日25匹の魚をべる健康的な生活で、さらに成長する可能性もある。 飼育員のミカエラ・スメールさんによると、ペストーの両親であるタンゴとハドソンの体重はそれぞれ約11キロ。ペストーは両親の体重の合計よりも重いことになる。

    体重22.5キロ、ペンギンの巨体ひなが人気 豪水族館
    brusky
    brusky 2024/09/26
    目つきもあって凄いガラが悪いやつに見える。金のネックレスとかジャラジャラしてそう。でも子供
  • 卵高騰のタイ 買いだめした卵がヒヨコに大量ふ化

    大量の卵を購入していた女性に思わぬ出来事が起きました。 2つ並んだ30個入りの卵ケースの中には、殻が散乱しています。誤って割ってしまったのかと思いきや、よく見ると…。 かえったばかりのヒヨコが顔をのぞかせていました。 この映像を撮影したタイの女性によりますと、母親と3日間外出して帰宅したところ、ヒヨコが生まれていたということです。ヒヨコは現在、19羽になっています。 タイでは、4月と5月に記録的な暑さとなった影響で、卵の価格が上昇しています。 そんななかで起きた今回の出来事に女性は、「卵の価格はこれからもっと上がるだろうから、卵を産んでもらうためヒヨコを育てていきたい」とコメントしています。

    卵高騰のタイ 買いだめした卵がヒヨコに大量ふ化
    brusky
    brusky 2023/06/18
    コロナ禍でひよこがバカ売れしたアメリカをちょっと思い出した
  • カタクチイワシ、悪くないですよ。口を開けるのも、むしろそれが基本姿勢..

    カタクチイワシ、悪くないですよ。口を開けるのも、むしろそれが基姿勢なので疲れません。閉じる一瞬、顎がカクンとなる感覚に「この次、口が開かなくなったらどうしよう」と怖くなる時もありますが、大抵の場合、泳げば口は勝手に開きます。だから大丈夫です。マイワシも同じなので、ご心配なさらず。 こいのぼりっているじゃないですか。風が吹く日に泳ぎ続ける彼らを見ていると、私もこんな感じで泳げているかなって我が身を振りかえるいい機会になります。仲間と並んで大きく口を開けて、風が体の中を通り抜けて。彼らも心では風になりたいって思っているんですかね。いえ、海の中に風は吹かないけど、水のゆらぎが体を通り抜けていく感じが続くと、むしろ体をおいて抜け出して、水のゆらぎになりたいって願うときがあるんです。 口を開けて泳ぎ続けると、プランクトンが入ってきては体から出ていきます。何も考えずともそれは昼夜にわたり繰り返され

    カタクチイワシ、悪くないですよ。口を開けるのも、むしろそれが基本姿勢..
    brusky
    brusky 2023/05/11
    輪廻転生してるのに、ふとした時に「また会いましたね」みたいな気持ちになるやつ
  • ヤドカリの殻を透明にして中を観察したら凄かった「えびだ...」「どこで排泄するんだ?」「どうやって作ったんだろう」

    すさみ町立エビとカニの水族館 @ebikaniaquarium 皆さんヤドカリの中身という超マニアックなものがお好きなんですね もっとじっくり堪能したいって方はYouTubeの方に鮮明な動画があるので是非! ↓↓↓↓リンク↓↓↓↓ youtu.be/M6KZxB_Iqvo 頭の中をヤドカリで埋め尽くしましょう #クリスタルヤドカリ pic.twitter.com/UjJJ0vQcKy

    ヤドカリの殻を透明にして中を観察したら凄かった「えびだ...」「どこで排泄するんだ?」「どうやって作ったんだろう」
  • 宇宙ペンギンのイラスト

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 ► 2024 (46) ► 7月 (2) ► 6月 (14) ► 5月 (6) ► 4月 (11) ► 3月 (12) ► 1月 (1) ► 2023 (24) ► 12月 (1) ► 10月 (11) ► 7月 (1) ► 6月 (3) ► 4月 (4) ► 1月 (4) ► 2022 (65) ► 10月 (9) ► 7月 (5) ► 6月 (7) ► 5月 (6) ► 4月 (13) ► 3

    宇宙ペンギンのイラスト
    brusky
    brusky 2021/09/17
    このかわいいのが大気圏突入して火の玉になるのか
  • ウニに廃棄されるブロッコリーを食べさせる取り組み「ウニッコリー」が面白い

    ブロッコリーべるウニ「ウニッコリー」現る 愛媛県愛南町が愛媛大学と協力して2018年から養殖を行っています。 グップラ【公式】Good For the Planet @GFP_week 【ブロッコリーべるウニ】 愛媛県愛南町で、海の“嫌われ者”のウニをなんとかしたいと、廃棄されるブロッコリーべさせる取り組みが。その名も「ウニッコリー」。 きっかけは、話題になった「#キャベツウニ」だったといいます。 #今からスイッチ pic.twitter.com/bumi3wIjSz 2021-06-08 21:00:00 リンク 読売新聞オンライン 厄介なウニ、「愛南ゴールド」を覆うようにべて…身入り・甘み増して柑橘風味に : 経済 : ニュース 沿岸漁場の海藻をべ尽くす「磯焼け」の元凶となるウニを捕まえ、用に養殖する試みが広がっている。特産の野菜や柑橘(かんきつ)の廃棄部分をエサにし

    ウニに廃棄されるブロッコリーを食べさせる取り組み「ウニッコリー」が面白い
    brusky
    brusky 2021/06/11
    動画がずっと面白い
  • 病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大

    (CNN) 病菌に感染して心と体を操られ、「ゾンビ」と化して仲間の間で感染を拡大させるセミの集団が見つかったとして、米ウェストバージニア大学の研究チームが学会誌に調査結果を発表した。 同大学の発表によると、セミに感染する病菌の「マッソスポラ」は、幻覚作用のあるマジックマッシュルームと同じ成分をもち、宿主に感染すると「B級ホラー映画」のような症状を引き起こす。 セミに感染したマッソスポラ菌は、まずセミの生殖器と尾部、腹部をい落とし、菌の胞子と入れ替える。胞子に入れ替えられた腹部は、徐々に「消しゴムのように摩耗していく」という。 感染したセミは6月にウェストバージニア州で見つかった。マッソスポラ菌に感染したセミの集団が発見されたのは、これで3度目だった。 感染したセミは、体のほぼ3分の1がマッソスポラ菌の胞子に入れ替えられているにもかかわらず、そのまま動き続ける。これには宿主を殺すのではなく

    病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大
    brusky
    brusky 2020/08/04
    ゾワゾワする
  • ヤリマンボウ、江戸時代からネタにされていた!古文献が発掘した事実

    【トークイベント開催】『最弱伝説』にされたマンボウと『最強生物』と呼ばれたクマムシ(12月6日夜) 不思議な形とゆっくり泳ぐ姿で、水族館でもついつい目で追ってしまうマンボウ。過去の人たちが記した「古文献」にも、その姿を見ることができます。ネットで「最弱」とネタにされるマンボウですが、江戸時代の人にとっても「奇妙な」存在だったようです。日に生きている生物は、一体いつからそこで暮らしているのか? マンボウの「古文献」から、人間とマンボウの関わりを紐解いていきます。 日近海のマンボウたち 現在、日近海に出現するマンボウ類の魚は、マンボウやその仲間であるウシマンボウやヤリマンボウなどです。中でも水族館で飼育されているのはマンボウがほとんどで、実際に目にする機会も格段に多くなっています。ところが、これらの魚は形がいずれもよく似ており、一見しただけでは違いがよくわかりません。特にマンボウとウシマ

    ヤリマンボウ、江戸時代からネタにされていた!古文献が発掘した事実
  • ふくろうの足って長かったんだ…衝撃の写真がこちら「クソコラ感すごい」「めっちゃ足長いw」

    リンク Wikipedia フクロウ フクロウ(梟、鴞、学名:Strix uralensis Pallas, 1771)は、フクロウ目フクロウ科フクロウ属に分類される猛禽類である鳥類の一種。夜行性であるため人目に触れる機会は少ないが、その知名度は高く、「森の物知り博士」、「森の哲学者」などとして人間に親しまれている。木の枝で待ち伏せて音もなく飛び、獲物に飛び掛かることから「森の忍者」と称されることがある。スカンジナビア半島から日にかけてユーラシア大陸北部に帯状に広く分布する。温帯から亜寒帯にかけての針葉樹林、混交林、湿地、牧草地、農耕地など 52

    ふくろうの足って長かったんだ…衝撃の写真がこちら「クソコラ感すごい」「めっちゃ足長いw」
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