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司法と中国に関するbruskyのブックマーク (5)

  • 武漢の実態発信で懲役4年 コロナ巡り初、市民記者に - 日本経済新聞

    【上海=共同】新型コロナウイルス感染症が最初に確認された中国湖北省武漢の実態を会員制交流サイト(SNS)で発信し、公共秩序騒乱の罪に問われた元弁護士で市民記者の張展氏(37)に対し、上海の裁判所は28日、懲役4年の実刑判決を言い渡した。この日が初公判で即日判決となった。新型コロナを巡る情報発信で有罪となった初のケースとみられる。検察当局は「虚偽情報を流した」と批判していたが、張氏の弁護人は閉廷

    武漢の実態発信で懲役4年 コロナ巡り初、市民記者に - 日本経済新聞
    brusky
    brusky 2020/12/29
    “公共秩序騒乱の罪”デマの発信で懲役4年。本当にデマだったか証明されたのかはイマイチ不明だけど、犯罪と課せられる罰のバランスが悪すぎませんかね…
  • 香港の民主活動家3人に実刑判決 無許可集会扇動の罪で - BBCニュース

    香港で2日、民主活動家の黄之鋒(ジョシュア・ウォン)、周庭(アグネス・チョウ)、林朗彦(アイヴァン・ラム)の3氏に対する量刑言い渡し公判が開かれ、裁判官は3人に実刑判決を言い渡した。3人は昨年6月に香港政府の「逃亡犯条例」改正案に抗議して、警察部包囲デモを扇動したとして、無許可集会の扇動罪に問われていた。

    香港の民主活動家3人に実刑判決 無許可集会扇動の罪で - BBCニュース
  • ここまで進んでいる中国裁判のオープン化。ライブ配信580万件超

    Photo by Brodie Vissers from Burst 「中国裁判公開網」(中国庭审公开网)のウェブサイト(http://tingshen.court.gov.cn/)にアクセスすると、中国全土の裁判所から累計580万件を超える(2019年12月時点)裁判のライブ配信、そして累計200億回超の閲覧、という数字が目立ちます。 2016年7月1日より、最高人民法院(最高裁判所に相当)における公開裁判は原則として全部すべてインターネット上でライブ配信されるようになっています。中国はより開放的で透明性・利便性の高い司法制度の実現を目指しているようです。 ※出典 中国網(中国共産党公式サイト)「中国庭审公开网开通 将倒逼提升庭审质量、效率和效果」 http://www.china.com.cn/legal/2016-09/27/content_39381026.htm 中国裁判公開網の

    ここまで進んでいる中国裁判のオープン化。ライブ配信580万件超
    brusky
    brusky 2020/07/27
    どこまで本当なんだろう
  • 中国の弾圧にさらされるウイグル文化、知識人が相次ぎ消息不明に

    2014年8月に米首都ワシントンを訪問した際のヤルクン・ロジ氏。カマルトゥルク・ヤルクン氏提供(2020年7月23日提供)。(c)AFP/Kamalturk Yalqun 【7月26日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の自宅から、ブグラ・アルキン(Bugra Arkin)さんの父親であるアイエルケン・イブライン(Aierken Yibulayin)氏が突然、公安関係者によって連れ去られてから、2年近くがたった。 2018年10月に拘束される以前、イブライン氏は多数の書籍をウイグル語に翻訳する大手出版社を経営していた。だがアルキンさんはそれ以降、父親の消息を知らない。 「父親は、ウイグルの出版業界に強い影響力を持っていた。そのせいで、中国政府の標的になった」 米カリフォルニア州に住むアルキンさんはそう説明し、「これはまった

    中国の弾圧にさらされるウイグル文化、知識人が相次ぎ消息不明に
    brusky
    brusky 2020/07/27
    “同氏の親族は後に、ロジ氏が2018年1月に国家政権転覆扇動罪で懲役15年の有罪判決を受けたことを突き止めた。”わざわざ調べないとわからないのか…。裁判って公開されてないの?
  • 中国・海南省の裁判所に「AI裁判官」登場 裁判官不足解消に一役(東方新報) - Yahoo!ニュース

    【東方新報】AI技術の発達に伴い、中国各地の行政部門では政策決定にAIを導入しようとする試みが盛んだ。法律分野でもAIの利用が進みつつある。 海南省高級人民法院(Hainan Higher People's Court)刑事法廷の呉向東(Wu Xiangdong)副裁判長によると、同裁判所は全国の裁判所に先駆け、AI技術を裁判官の事案処理に最大限利用しているという。 同省のAIを活用した量刑規範化システムには、ビッグデータ処理、自然言語処理、グラフ構造の知識データ、ディープラーニング(深層学習)などのAI技術が総合的に取り入れられている。 システムは裁判官の審理過程に倣い、事案の重要要素を自動的に抽出。過去の判例を分析・応用し、判決書や関連法律文書などを作成する。このシステムは、独自に開発したグラフ構造法律知識ベースや自然言語処理プラットホームなど、10項目以上の特許を取得している。 「こ

    中国・海南省の裁判所に「AI裁判官」登場 裁判官不足解消に一役(東方新報) - Yahoo!ニュース
    brusky
    brusky 2019/05/05
    最終ジャッジは人間がするにしても支援はかなりのレベルまでいけそう。
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