こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 年も明けてしまいましたが、まだ2014年の旅行まとめエントリーを書こうかと思います。 昨年は92湯の温泉に入り、そのうち43軒の温泉宿に宿泊してきました。どちらも自己最多の数字で、温泉三昧の一年だったと言ってもいいと思います。 今回の記事では、2014年に入ってきた温泉や泊まってきた温泉宿を、食事・建築・コストパフォーマンスといった項目で、それぞれランキングしてみました。 ではでは、どうぞー。 ※浴場を撮影できなかった場所もあるので、写真は一部「じゃらん」からアフィリエイトを利用してお借りしているところがあります(汪泉閣、庄屋の館、清風荘、山みず木) 入ってよかった温泉ベスト10 まずは宿泊・日帰り入浴に関わらず、2014年に入った温泉の中で「これは素晴らしい!」と思ったところのランキングです。 こちらの評価基準はあくまでお風呂だけで、食事や
気づけば秋も終盤、刺さるような寒さが身に凍みる季節になりましたね。 「働きすぎ」と言われる日本人ですが、仕事に精を出すとともにやはりリフレッシュも必要です。忙しい足取りで都会を歩いていると、ふと忘れてしまいがちですが、私たち日本人は春夏秋冬、四季折々の景色を楽しめる国にいますよね。寒さの厳しい冬にこそ、出会うことのできる温泉の良さもあります。 そこで今回は、都内から近場の絶景温泉をご紹介します。 「絶景温泉」ならではのリフレッシュ効果がある 自然の中に身を寄せると、パソコンに向かいすぎてお疲れモードの脳もスッキリとクリアな状態に導かれます。さて、大人でも胸がときめいてしまう絶景温泉はどれだけ私たちに良い効果を与えてくれるのでしょうか。 自然によって自律神経機能を整える:森林に囲まれると漂う爽やかな香りの正体が『フィトンチッド』。それは森林の植物が自分で作りだして発散する、殺菌・消臭効果のあ
【ごあいさつと趣旨】 皆さん、H本のS藤(H本はえっちぼんとは読みません)です。四国酒蔵88箇所に続く四国各地区のいろんな空気を吸って廻る「なんでも88箇所」第二弾として『四国ガチンコ温泉88箇所』をお届けいたします。 観光案内等で紹介される「今風の大型レジャー施設」ではなく、地域内の住民の方々だけに愛されてきた「ガチな温泉」、人生の酸いも甘いもかみ分けた大人がわざわざ訪れるに値する「生活感のある温泉」をまとめました。四国各地の地元ベタベタの人たちから口コミでピックアップし、3年余の歳月をかけて120余りの温泉に入りまくって88を選び出しました。大いなる田舎への興味と人並み程度の暇とほんの少しの勇気のある方はぜひトライしてく頂ければと思います。 【ルールの説明】 見事、温泉巡礼の完走を遂げられた方は『四国温泉神様』と認定し、認定証を差し上げます。 携帯のカメラで結構ですので温泉の正面玄関で
【ごあいさつと趣旨】 皆さん、H本のS藤(H本はえっちぼんとは読みません)です。四国酒蔵88箇所に続く四国各地区のいろんな空気を吸って廻る「なんでも88箇所」第二弾として『四国ガチンコ温泉88箇所』をお届けいたします。 観光案内等で紹介される「今風の大型レジャー施設」ではなく、地域内の住民の方々だけに愛されてきた「ガチな温泉」、人生の酸いも甘いもかみ分けた大人がわざわざ訪れるに値する「生活感のある温泉」をまとめました。四国各地の地元ベタベタの人たちから口コミでピックアップし、3年余の歳月をかけて120余りの温泉に入りまくって88を選び出しました。大いなる田舎への興味と人並み程度の暇とほんの少しの勇気のある方はぜひトライしてく頂ければと思います。 【ルールの説明】 見事、温泉巡礼の完走を遂げられた方は『四国温泉神様』と認定し、認定証を差し上げます。 携帯のカメラで結構ですので温泉の正面玄関で
ここは四国西南部を流れる日本最後の清流と言われる「四万十川」が太平洋に流れ込む河口の西岸、海抜約60mの崖の上にあります。水平線から登る朝日と、穏やかに流れる四万十川の水面を紅く染める美しい夕焼けが同じ場所から望む事が出来る絶景のビューポイントで、冬の早朝は水平線から昇る「だるま朝日」、夜は川面を艶るシラス漁の「灯」が幻想的で、多くの写真家達を魅了してきました。 敷地面積5万坪の施設内には「絶景の秘湯」といわれる温泉をはじめ、グランピング・キャンプ場・宿泊棟・カフェ、そして太平洋に突き出した岬の先端の高台には広大なオーガニックファームもあります。 私達は、今なお手つかずの自然が残る「秘境」ともいうべき四万十の絶好のロケーションにおいて、サステナブル(持続可能)をテーマとした循環型コミニティーの創造を通じ、世界中から集まる様々な分野のクリエイターの皆様とともに、子供達の未来が持続可能な方向に
むかしむかし安政時代のお話。 この伊予の地に大地震が起きたそうな。 空飛ぶからすや、すずめも地に落ちたりするほどの、それはそれは大きな揺れだったそうな。 そのとき四国八十八ヶ所四十九番札所の浄土寺の境内にお湯が噴き出して、石段に滝のようにお湯が流れ出したんだと。 そのとき道後温泉のお湯が止まってしまったので、道後の人々は行列を作って浄土寺へお百度詣りをして、どうか道後へお湯を返して下さいと拝んだそうな。 そのためか、お湯は元通り道後へ帰っていきました。 東道後温泉久米之癒は、この物語に出てくるお湯を源泉としています。 四十度のアルカリ性単純温泉で地域の人たちに昔から親しまれています。 肌にやさしく、まろやかな良質のお湯をお楽しみください。 浄土寺に隣接する日尾八幡神社の境内にある東道後神社の御祭神は、天照大神(アマテラスオオミカミ)、月夜見神(ツキヨミノカミ)、天之御中主神(アメノミナカヌ
一本松温泉にはかつて温泉宿があったが、現在は脱衣所もない完全な野湯になっている。湯船は浅く、2、3人程度が入れる。そのままでは熱すぎるのだが、ホースで沢の水をひき温度を調節して入浴できるようにしている。湯色は透明だが、清掃をしたり人が入ったりすると、底につもっている湯泥が浮き上がり、乳白色に変わる。 乳頭山登山道の休憩地点にあり、登山シーズンは登山客の往来が多い。 黒湯温泉から徒歩約1km(標高差約100m)。乳頭山(烏帽子岳)への登山道の途中にあり、一本松川の支流の川を渡河したすぐ上に温泉がわき出ている。付近は硫黄の匂いが漂っており、山中の泉源を幾つか確認することができる。下の登山道脇にも温泉が湧出する場所があり、そこで入浴する人もいる。
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1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/08/04(木) 21:30:03.27 ID:JKaNGtEO0 BE:534045029-PLT(12000) ポイント特典 3:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/08/04(木) 21:30:38.63 ID:uKU35dsw0 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E5%B0%BE%E6%B8%A9%E6%B3%89 武田尾温泉ってどう? 43:名無しさん@涙目です。(西日本):2011/08/04(木) 21:35:49.61 ID:/9+hWcp00 武田尾温泉 駅降りたら驚くぞ。 旅館に送迎をお願いする為の黒電話しか無い。 4:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/08/04(木) 21:30:41.39 ID:/S7CZjMe0 http:/
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