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Splatoonに関するbsheepのブックマーク (2)

  • 欲しい! いやせめて触りたい! フェルトで作られたシオカラーズがかわいすぎてマンメンミ!

    任天堂より発売中のWii U専用ソフト「Splatoonスプラトゥーン)」のキャラクター「シオカラーズ」を、一から羊毛フェルトで作り上げたニコニコ動画の投稿が話題になっています。 シオカラーズといえばスプラトゥーンに登場する女性アイドルユニット。釣り目がちで天真らんまんなアオリちゃんと、タレ目でクールキャラのホタルちゃんの二人組です。どこかアメコミチックなデザインとシルエットが特徴ですが、それをフェルトだけで次々と再現していく技量はまさに超絶技巧。あのー、その指ください。 なんの変哲もないワタが、シオカラーズになります この段階ですごい 髪も体もないのにもうかわいい……だと……? ホタルちゃんの顔完成! なんだこのクオリティ? この時点でホタルちゃんの気だるそうな表情、アメコミっぽい雰囲気、そしてなによりもそのかわいさ! それらのすべてがフェルトだけで再現されています。そりゃ「編みーボ」

    欲しい! いやせめて触りたい! フェルトで作られたシオカラーズがかわいすぎてマンメンミ!
  • スプラトゥーンとかいうイカしたシューターの再発明の話をしたい - セラミックロケッツ!

    イカだ。 イカである。 世界を塗り替える時が来たのである。 というわけで今日はスプラトゥーンのご紹介です。 イカに至るまでの悲しいお話 CoD4以降、あのバトルフィールドですらCoD化から逃げられず、ギアーズオブウォーはヘタレてTDMなどというルールをメインに据え、HALOはインフィニティスレイヤーなんてものを作って自ら不評を買いに行きました。 チームデスマッチルールがお遊びとして成立するためには、狭く細長い数の通路の押し合いが必要でした。それを考えずにチームデスマッチルールでだだっ広いマップを遊ばせたところ、悲しい悲しいかくれんぼと押し込みのゲームが出来上がってしまいました。 嫌が応にも敵と遭遇する。索敵すら必要ない。だからこそあのゲームのチームデスマッチはそこそこ面白かったのです。そこを真似られなかったゲームは、どこまでも悲しい対戦を生み出していきました。 地点を奪い合う。旗を奪い合

    スプラトゥーンとかいうイカしたシューターの再発明の話をしたい - セラミックロケッツ!
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