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perl moduleに関するbsheepのブックマーク (36)

  • lib::xi - installs missing libraries on demand - Islands in the byte stream (legacy)

    gistなどで公開されているPerlスクリプトを実行する際、モジュールが足りないことがよくあります。そういう場合はCan't locate Foo.pm ...というエラーメッセージを見ながらモジュールをインストールするわけですが、決まりきった作業にうんざりしたので自動的にそれをするモジュールを書きました*1。 https://github.com/gfx/p5-lib-xi `perl -Mlib::xi script.pl`とするだけで、足りないモジュールをcpanmで適当にインストールしてくれます。 -Mlib::xi=extlibとすれば既存の環境を壊すことなくlocal::lib的にextlib/にインストールして実行できますし、-Mlib::xi=-L,extlib,-qなどとしてcpanmにオプションを渡すこともできます。 これで退屈なインストール作業をしなくてすむはずです。

    lib::xi - installs missing libraries on demand - Islands in the byte stream (legacy)
    bsheep
    bsheep 2011/10/07
    "足りないモジュールをcpanmで適当にインストール"
  • 使っちゃいけない標準モジュール - Articles Advent Calendar 2010 Casual

    gfxと申します。 Perlは後方互換性を重視しているので、標準モジュールはめったに取り除かれる事がありません。しかしそれでも、いくつかのモジュールが将来的に取り除かれる見込みです。そのようなモジュールは使用しないほうがいいでしょう。また、取り除かれはしないものの、様々な理由から使用すべきでないモジュールもいくつかあります。今日は、そういった使うべきでないモジュールを紹介します。なお、このエントリの対象バージョンは5.8から5.14を想定しています。 さて、まずは取り除かれるモジュールです。現在のところ、以下の三つのモジュールが5.14でコアから削除される予定です。 Class::ISA Pod::Plainer Switch Class::ISAはクラス階層を直列化するモジュールですが、5.10以降はmroに取って代わられました。5.10未満のバージョン用にはMRO::Compatが用意

    使っちゃいけない標準モジュール - Articles Advent Calendar 2010 Casual
  • Adways Engineers' Blog : Mooseを使ってコマンドライン引数を処理する

    2009年06月25日12:50 カテゴリ プログラミング Mooseを使ってコマンドライン引数を処理する 最近、Moose の素晴らしさに気付いて使い始めた sasata299 です。こんにちわ。(=゚ω゚)ノ Moose ってとても便利だと思うんですが、どう使ったらいいものかよくわからない・・・。そんな人も多いのではないかと思ったので、今日は Moose を使う一例を紹介してみます。 そもそも Moose の利点って何?という話ですが、Moose にはこのような利点があります。 use strict; use warnings; しなくていい。自動でやってくれるPerl5 で OOP をより簡単にできる型チェックしてくれるので、質的な部分に集中できる。可読性も(慣れれば)上がる素晴らしいじゃないですかぁ〜 ただ依存モジュールが多かったり、コンストラクタの処理に時間がかかるという欠点も

    bsheep
    bsheep 2009/09/15
    コマンドライン引数、自作タイプ
  • LWPとWWW::Mechanizeのバージョンが揃ってなかった - Pixel Pedals of Tomakomai

    不具合が起こったので自分のためのメモ。 現象 $mech->back すると、以降Cookieが飛ばない 原因 LWPとWWW::Mechanizeのバージョンの相性。 LWP:5.825 (16 Feb 2009) WWW::Mechanize:1.34 (10 Dec 2007) Mechanizeを最新にするか、LWPがMechanizeと同じ頃のバージョンになってれば大丈夫です。 備考 この不具合は、後述するようにMechanizeの1.51_01の方針変更によって修正されています。 1.51_01 Thu Nov 6 15:13:03 CST 2008 ======================================== [FIXES] Page history is now working much better. The $mech->back() method

    LWPとWWW::Mechanizeのバージョンが揃ってなかった - Pixel Pedals of Tomakomai
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • Crypt::SSLeay のインストール - まぁ、えぇんとちゃいますか〜

    Perl の LWPで https によるリクエストをできるようにするためには、Crypt::SSLeay をインストールするだけでよい。 しかし、CPANシェルからインストールすると、インストールに失敗する。 openssl 自体はインストールされているのだが、/usr/include 以下のヘッダファイルや、 /usr/lib/ 以下にオブジェクトファイルが必要。 この開発用のファイルを入れるために、apt で libssl-dev をインストール。 % sudo aptitude install libssl-dev これで、 % sudo cpan -i Crypt::SSLeay としてインストールOK。 しかし、Ubuntu のパッケージ libcrypt-ssleay-perl の説明をみると、 % aptitude show libcrypt-ssleay-perl 依存に

    Crypt::SSLeay のインストール - まぁ、えぇんとちゃいますか〜
    bsheep
    bsheep 2008/11/28
    Crypt::SSLeay
  • YappoLogs: Math::Pari を Mac 環境で入れる方法

    Math::Pari を Mac 環境で入れる方法 Crypt::RSA を Mac で使いたくて Crypt::RSA を install 仕様としたら Math::Pari でこけた。 なにやっても入らない macports しても無駄。fuckfuckfuckfuckだったのですが、ようやく入れる事が出来た。 GCC の インライン最適化を仕様として全オブジェクトファイルに_overfllowというシンボルを作ってリンクできなかったかんじ? cd /tmp wget ftp://megrez.math.u-bordeaux.fr/pub/pari/unix/OLD/pari-2.1.7.tgz pari-2.1.7が必要 tar zxvf pari-2.1.7.tgz sudo cpan> look Math::Pari で 2.010800 を入れようとして shell に。 おも

  • Tk::TextVi

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • ファイルハンドルをめぐる冒険(ただしマニア向け) - daily dayflower

    以下は Perl 5.8.8 のソースを元に記述しました。Perl 5.10 でもそう変わってはいないと思いますが,結構内部が変更されているので違うかもしれません。大まかには同じだと思います。 イントロダクション Perl でのファイルハンドルは内部的には [http://search.cpan.org/perldoc?IO::Handle:title=IO::Handle] オブジェクトとして保持されています。そのような記述は perl5004delta くらいでしか見つかりませんでした。ラクダにもなかったような。 Internal change: FileHandle class based on IO::* classes File handles are now stored internally as type IO::Handle. The FileHandle module

    ファイルハンドルをめぐる冒険(ただしマニア向け) - daily dayflower
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    bsheep
    bsheep 2008/02/23
    モジュールの動的ロード
  • さくらのレンタルサーバへのCPANモジュールインストール - blue sky BLOG

    InsipidのsnapshotがUTF-8なページで動かない件についてまた調べたところ、どうもサーバにインストールされているPerlモジュールが古いことに影響されている気がした(というかモジュールをのぞいたら古かった)ため、Perlモジュールのホームディレクトリへのインストールを行ってみた。 参考にしたのはこのあたりのページ。 crawler.jp::blog - さくらインターネットのサーバ上の自分のホームディレクトリにCPANのモジュールをインストールする このエントリーをはてなブックマークに登録 wolog: CPANで自分のホームディレクトリ内にモジュールをインストール Software Engineer Diary - レンタルサーバーにCPANモジュールインストール 基的には最初のページを元に作業を実施したが、微妙に違うところもあった。 まず、サーバにシェルログインして以下

    bsheep
    bsheep 2008/01/29
    o conf commitで設定
  • DBICでRAND()つかうぜ - Hatena::Diary::Neko::kak 500 Internal Server Error

    http://d.hatena.ne.jp/jojo_a_gogogo/20061220/1166612945 これ、普通に、(普通かどうかしりませんが) $self->model('Member')->search( { }, { order_by => \'RAND()', page => 1, rows => 3, } )->first; 実行されるSQL SELECT me.id, me.name FROM member me ORDER BY RAND() LIMIT 3 こんな感じ。これじゃだめぽ?

    DBICでRAND()つかうぜ - Hatena::Diary::Neko::kak 500 Internal Server Error
  • SQL::Abstract かしこす - daily dayflower

    以前「DBICで当に困ったら SCALAR REFERNCE を使え - daily dayflower」にて, DBIC で WHERE field1 IS NOT NULL な検索をしようと思って, …… $resultset->search({ field1 => \'IS NOT NULL' }); とか書いていたんですが, $resultset->search({ field1 => { '!=', undef } });でよかったのでした。 $resultset->search({ field1 => undef });が WHERE field1 IS NULLというのは知っていたんですが,'!=' をつけるときちんと「IS NOT NULL」に変換してくれるとは(SQL::Abstract の 714 行目あたりのロジックとしてちゃんとありました)。これでスカラーリファレ

    SQL::Abstract かしこす - daily dayflower
  • perl - CSVはText::CSV(_XS)?で : 404 Blog Not Found

    2007年02月16日14:30 カテゴリLightweight Languages perl - CSVText::CSV(_XS)?で このことに異論はないのだけど、 CodeZine:PerlによるCSVファイルの高速集計(CSV, 入門, Perl) 特によく利用されるテキストファイルとして、CSV形式が挙げられます。CSVを集計したい場合、Excelに読み込ませて集計関数やマクロを駆使しているという人も多いかと思いますが、Perlを利用することで、高度な集計作業を簡単かつ高速にできます。 これはちょっと問題。 my @d = split(/,/, $_); 実はCSVというのは以外と扱いにくいフォーマットで、例えば"I, Robot","Robots and Empire"とあったら、I, RobotとRobots and Empireと取り出すフィールドは二つでなければならな

    perl - CSVはText::CSV(_XS)?で : 404 Blog Not Found
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • use Crypt::OpenPGP (hPod)

    Excite ブログから Seesaa ブログへの移行:その4 ブログデータ移行の際、非公開の部分に関して、問題をいったんは先送りしたものの、ちょっとしたアイデアが浮かんだ。暗号化して、記事データに埋め込んでしまおうと。 暗号化といえば、 PGP かと思った。 PGP で暗号化して、 HTML コメントの形ででも埋め込んでおけば、データを損なうことなく、かつ、じぶんだけが閲覧できる記事(コメント)になる。 そこで Perl で、 PGP が扱えるインタフェースがないかと探してみると、Crypt::OpenPGP というのがあった。ドキュメントを見ると、じぶんが使っている GnuPG にも互換しているということで、これを試してみようとインストールをはじめた。すんなり行く筈はないと思いながらも、いざ始めてみると、やっぱり躓いた。ので、ここにメモを残しておくことにする。 ところで、先の Back

    bsheep
    bsheep 2006/12/01
    crypt関係のモジュールがmakeで失敗する件
  • Module::Starterのplugin機構が面白い件について - 日向夏特殊応援部隊

    ちょっとCatalystの設計上、どうしてもやってみたい拡張があって、周辺技術を調べてる最中、Module::Starterのplugin機構が面白い事に気づきました。 Module::Starter->import というかModule::Starterってimportが定義してあるだけです。w sub import { my $class = shift; my @plugins = ((@_ ? @_ : 'Module::Starter::Simple'), $class); my $parent; no strict 'refs'; while (my $child = shift @plugins) { eval "require $child;"; die "couldn't load plugin $child: $@" if $@; push @{"${child}::I

    Module::Starterのplugin機構が面白い件について - 日向夏特殊応援部隊