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appに関するbsheepのブックマーク (4)

  • http://www.sawadaru.com/blog/?p=1199

    http://www.sawadaru.com/blog/?p=1199
  • 課金コンテンツをAppleに預ける - How to implement "Hosting Content with Apple" - おおばログ

    iOSアプリ内課金についての記事です。 前置き iOSのアプリ内課金を実装するとき、プロダクト(課金アイテム)をどのように提供するか、検討が必要になります。そうはいっても採択できる方法は次の2つになるのですが。 プロダクトをアプリに内包し課金後それが使用できる実装にする プロダクトをアプリ外(公開サーバ等)に配置し課金後にダウンロードし使用できるようにする 前者は、軽量なコンテンツを提供する場合や、課金アイテムの実体が要らない場合で採用されることが多いです。 対して後者は、比較的大きなコンテンツを提供するときに使われます。たとえばコンテンツがゲームの追加ステージの場合、ステージの画像データ、BGMなどが含まれるでしょう。それらをアプリに内包してしまうと、アプリのサイズが肥大化、アプリダウンロードに問題が生じる可能性があります(モバイル回線でダウンロード可能なiOSアプリのサイズは100MB

    課金コンテンツをAppleに預ける - How to implement "Hosting Content with Apple" - おおばログ
    bsheep
    bsheep 2014/01/04
  • enishとドリコムから見る安定収益の作り方 : SociApp -Social Appの分析ブログ-

    今日はドリコムとenishの決算がありました。 ドリコムは少し厳し目だった一方で、enishは上振れと非常に好調な数字が出ておりました。 一見、明暗を分けたこの2社ですがよく資料を見ると意外な共通点がありました。 それは数字が読みやすいタイトルを保持しているということ。 「いやいやソーシャルゲームなんてどの会社の決算を見ても数字なんて読めないでしょ」 と思っている方も多いかもしれません。 確かにそれは間違っていないですし、大半の場合がそうかと思います。 特に昨年流行ったカードバトル型などはいつユーザーが離れるかわからないですし、 自分自身の経験上でもユーザーを惹きつけ続けるのはかなり難易度が高いかと思います。 しかし、そんな中できちんと数字が読めるタイトル、というよりカテゴリがあるのです。 そのヒントが今回のドリコムの決算資料の中にありました。 おそらく僕の記憶では初かと思いますが、ドリコ

    enishとドリコムから見る安定収益の作り方 : SociApp -Social Appの分析ブログ-
  • 42カ国語の音声を収録し昼も夜も使える『Lingopal 多言語のおもしろいフレーズ集』-今日のアプリ第418回

    『Lingopal 』は、プロの翻訳家が訳した42ケ国語・900フレーズの音声を収録した会話集です。 あいさつに始まり、事、道順の訪ね方からデートのお誘いまで、海外旅行や日語が話せない外国人とのコミュニケーションに役立つフレーズが満載です。 音声ファイルを含む全てのデータはアプリ内に収録されており(サイズは192MB)、オフラインでも使用できます。 iPhone海外で使用すると高額なローミングチャージが課せられるため、オフラインで利用できることは嬉しいことです。 初回起動時に、対応している42カ国語の中から、母国語と翻訳したい言語を選択します。 言語によっては性別で文法が異なるため、選択をするようになっています。ここでの性別によって音声が変わるわけではないようです。 言いたいこと、聞きたいことをカテゴリーから選択します。「検索」からキーワードでフレーズを検索することも可能です。 また

    42カ国語の音声を収録し昼も夜も使える『Lingopal 多言語のおもしろいフレーズ集』-今日のアプリ第418回
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