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mythに関するbsheepのブックマーク (2)

  • 架空平行世界の百科事典「コデックス・セラフィニアヌス」

    の中身自体は架空の人工言語で書かれており、いまだに正確には解読されていないコメントや説明、そして奇妙な図版で構成されており、挿絵自体は水彩で描かれたものです。架空平行世界の動植物、住人、機械、衣類、建築物、カード、化学、迷宮、べ物、そして各種の奇妙なイベントが紹介されています。 世の中に数多あると言われている有名な奇書の中でも実際に現存する数少ないものの一つで、当時出版された原に至ってはなんと1200ドルから1500ドルで取引されている非常に高価な書物です。 ところが、この架空平行世界の百科事典「コデックス・セラフィニアヌス」(Codex Seraphinianus)がFlickr上で全ページ公開されています。当にこのの中身なのかどうかは不明ですが、かなり面白い。気分転換やデザインのインスピレーションを得るのに役立つかも。 鑑賞は以下から。 CODEX - a photoset

    架空平行世界の百科事典「コデックス・セラフィニアヌス」
  • ギリシア神話の神々の系図いろいろ - GIGAZINE

    ギリシア神話、あるいはギリシャ神話と呼ばれているものは大きく3つに分けることができ、「世界の起源」「神々の物語」「英雄たちの物語」というように分類されます。このそれぞれについて、どの神と神との間に子孫ができたかまどをまとめた系図がネットのあちこちで制作されています。改めて見てみると、もう何が何だかわかりません。実際にこの関係図で今の時代にドラマを作ったらものすごいことになりそう。 閲覧は以下から。 ludios.org - Science > Greek Gods > Tree 上記ページにある神々の系図は最新の2006年版です。一体何が最新なのか、どこを更新したのか右上の西暦の部分以外はわからないのですが、とにかく最新版です。青い線は単体生殖、いわゆる処女懐胎とか体の一部から生まれたとかああいうやつです。緑の線はちゃんと両親がそろっている場合を示し、赤い線は肉体関係を持ったとか婚姻関係に

    ギリシア神話の神々の系図いろいろ - GIGAZINE
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