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Perl/Tk で縦書きビューワーを作ってみた - ぽち＊ぷ〜ち
縦書きビューワー『ぽちたて』は Perl/Tk版から Gtk2-Perl版へ移行しました。このページの記述は古いバージョンの物です。 ↓最新版はこちら↓ Gtk2-Perl で Pango を使った縦書きビューワー『ぽちたて』を作ってみた ここには、ぽちが Perl で Perl/Tkモジュール とLingua::JA::Foldモジュールを使って作ったテキストファイル縦書き形式ビューワー『ぽちたて』を置いています。 青空昆布の開発を引き継ぎましたや xjp2 に刺激を受けて、万年Perl初心者のぽちが無謀にも自分で縦書きビューワーを作ってみました。扱える入出力日本語文字コードが UTF-8 だけなので事実上 Linux/UNIX向けな上に、 UTF-8 だけでなく Shift JIS、EUC-JP、JIS で書かれたテキストファイルに対応し、Windows の ActivePerl でも
ActivePerl 5.12.1でPerl/Tkを使う
問題: ActivePerl 5.12.1 にもTkはバンドルされていないので使えない。 ppmでインストールできない ← ActiveStateで用意していない。 cpanでビルドできない ← rcのコンパイルで失敗する。ActiveStateのMinGW環境の問題。 VC++ Express 2008で試してもcpanでビルドできない←コンパイルできないC言語のソースあり。 解決方法: bribesからTkのppmをインストールする。 まず、bribesのリポジトリをppmに登録する。 ppm repo add http://www.bribes.org/perl/ppm/ bribes そして、通常の方法でppmからTkをインストールする。 ppm install Tk 次のコマンドを実行すると、Perl/Tkが正常に動作していることを確認できる ptked 経緯: 下記の記事で p
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