Ayataka 綾鷹 @9110abcd @enco2001 そうですか、残念です。過去何度か旅先で自撮りをしてしまいました。オタクと言うただ一つの個性だけは守ろうと思っていたのですが、過去の過ちでそのただ一つの個性さえ僕は捨ててしまっていたんですね 2019-02-15 14:30:01
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Ayataka 綾鷹 @9110abcd @enco2001 そうですか、残念です。過去何度か旅先で自撮りをしてしまいました。オタクと言うただ一つの個性だけは守ろうと思っていたのですが、過去の過ちでそのただ一つの個性さえ僕は捨ててしまっていたんですね 2019-02-15 14:30:01
ポッター @77BOM3cWD7wXdan 昔ヤマザキパンのクリスマスケーキ売りの短期バイトに行ったんだけど、その時言われたのが、 売れた数は問わないので、とにかく笑顔で気持ちのいい声でお願いします。 と言われた。 これが王者の風格かと思った。 目の前のはした金より、長い目で見て意味があるのは「良いイメージ」だと。 2019-02-12 21:30:52 ポッター @77BOM3cWD7wXdan センスがあるなーと思ったのは、短期バイトである僕たちの立場をよく分かってるなと思ったから。 売るための技術は無い。さらに短い時間で、僕たちを教育するのは無理。でもその駒を会社のために最大限に活用する方法をちゃんと考えられてる。 これが効率的な思考だなと思った。やみくもじゃない。 2019-02-12 21:36:18
今年2月1日、ボリス・エリツィンは(もし存命なら)88歳の誕生日を迎えるはずだった。彼は評価が真っ二つに分かれる人物で、今日我々が知るロシアの形成に良くも悪くも大きな影響を与えた。 1. 1986年にキューバのフィデル・カストロ議長がソ連を訪問した際の様子。当時モスクワ市の党第一書記だったボリス・エリツィンがカストロに話しかけている。
ロシア帝国は1867年、720万㌦でアラスカをアメリカに売却。アメリカは購入後わずか50年で、この土地から100倍もの利益を獲得した。なぜ貴重なアラスカを手放したのだろうか。この複雑な歴史を、ロシア・ビヨンドが特集する。 アメリカ・ホワイトハウスの請願署名サイトに最近、アラスカ返却の請願が掲載され、3万5000人分の署名がすでに集まっている。いまだに多くのロシア人が、アメリカがロシアからアラスカを盗んだ、または借りたのに返さない、と考えている。 さまざまな噂が錯綜しているが、この取り引きは誠実なものだったし、両国には取り引きの妥当な理由があった。 売却前のアラスカ アラスカは19世紀、貿易の中心であった。当時の行政中心地であるノヴォアルハンゲリスク(現在のシトカ)では、中国製の布地、茶葉、また冷蔵庫が発明されるまでアメリカ南部で必要とされていた氷などが販売され、また船舶、工場が建造され、炭
安倍自民党の「魔の3回生」である安倍チルドレン議員が、とんでもない不祥事を起こした。衆院比例代表東海ブロック選出の田畑毅議員が、女性とのトラブルで警察沙汰になっているというのだ。 田畑議員は日本銀行出身で、2012年12月の衆院選では比例東京ブロックで初当選。このときの選挙は安倍総裁のもと、自民党新人が119人も大量当選を果たし、「安倍チルドレン」といわれたが、田畑議員もそのひとり。2014年の選挙では落選したものの、2016年に若狭勝氏が東京10区の衆院補欠選挙に出馬したことによって繰り上げ当選。2017年には愛知2区に鞍替えして落選するが、大躍進した立憲民主党が比例名簿で人数が足りず、田畑氏が“おこぼれ当選”を果たした。 そんな田畑議員が自民党に離党届を提出したのは、昨晩のこと。永田町は大騒ぎの状態になったというが、その様子を大手紙政治部記者はこう語る。 「田畑議員の離党に対応するまで
鶴の散歩。。。 #さすが北海道 #幕別町札内 #初めての光景 #さすがにびっくり https://t.co/Ip0YSjz1zq
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kosGITti.47.0 @kosugitti フラれた妹が「いい女になって見返してやる」と泣いているので、「いや、お前は同じ状態のままで他の男と付き合って検証しないと、この失恋の原因がお前がいい女じゃなかったのか、相手が悪い男だったのか、交互作用なのか判別できないから条件は変えるな」と言って泣き止ませた #これだから理系は 2019-02-15 06:51:47 부엌이누나☆台所ねえさん★厨房姐姐 @m5yu5ng555 うんうん。見返すなら今の自分そのものをまるっと愛してくれるいい男を見つけるのがいいなあ。そして、「いい男」の基準がイケメンとか有名大卒みたいなスペックによるものでなく、愛情の深さや優しさによるものだといいな。見返すというと、他人から見てわかりやすいものを求めがちだけど twitter.com/kosugitti/stat… 2019-02-16 15:30:53
トランプ米大統領が安倍晋三首相から北朝鮮問題でノーベル平和賞候補に推薦されたと明らかにしたことについて、首相が米政府から非公式に依頼を受け、昨秋ごろノーベル賞関係者にトランプ氏を推薦したことが16日、日本政府関係者への取材でわかった。 トランプ氏は15日の記者会見で、首相がノーベル賞関係者に送ったという5ページの推薦の書簡を首相から受け取った、と明らかにした。 日本政府関係者によると、昨年6月にあった史上初の米朝首脳会談後、米側から「推薦してほしい」と打診を受けたという。推薦は毎年2月締め切りで、各国の大学教授や国会議員、受賞経験者らに資格がある。 トランプ氏によると、首相は「日本を代表し、敬意を込めてあなたを推薦した」と伝えた。推薦理由については「日本の領土を飛び越えるようなミサイルが発射されていたが、いまは突如として日本人は安心を実感しているからだ」との見方を示した。 トランプ氏の発言
1月に始まったNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』。現時点での話題は、内容よりも視聴率の低さばかりといった感じです。 制作側も、視聴率という一つの物差しだけで判断されるのは不本意かもしれません。いや、それとも、この状況さえ「想定内」だったのか。なぜなら、もともと今回の大河は、明らかに異色であり、思いきり異端であるからです。 時代、人物、俳優、そして物語まず、物語の舞台となる「時代」の問題があります。昭和39年(1964年)の東京オリンピックに至るまでの話であり、明治から昭和を描く「近現代劇」です。大河視聴者の多くが慣れ親しんできた、戦国時代や幕末のドラマではありません。 次に、登場する「人物」です。こちらも織田信長や豊臣秀吉、坂本龍馬といった、よく知られる歴史上の有名人ではありません。 日本人として初めてオリンピックに参加したマラソンランナー、金栗四三(かなくりしそ
「大河史上最短での1ケタ」など、視聴率低迷が頻繁にニュースになる大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』。 13日の定例記者会見で木田幸紀放送総局長も、「1回1回のリアルタイムの視聴率については、あまり気にはしていない」としつつも、「やはり、リアルタイムでも少しでも多くの人に見ていただくに越したことはない」と、前半の山場に向けテコ入れを宣言した。 しかし見られ方の詳細をみると、今後の回復はかなり苦しい。 同じスタッフが制作した『あまちゃん』(13年度上期)と比べても、序盤の失敗は決定的だ。新たな視聴者を巻き込むには、危険水域に突入してしまった同ドラマは絶望的と言わざるを得ない。 それでもどん底から蘇るヒントは、やはり『あまちゃん』にある。 壊滅的な視聴率『いだてん』の内容・出来については、「明らかに異色であり、思いきり異端」と評価する記事もある。 SNS上でも支持する声は少な
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大学院法学政治学研究科 (法学部) 教授の著書のタイトルに「相撲」の文字は、似つかわしくなく思われるかもしれない。しかし、「国技」と呼ばれるだけあって、相撲の歴史は「日本」という構造と密接な関係をもって推移してきたのであり、著者が専攻する「日本法制史」という分野と強ちに無縁なわけでもない。最初の著書として『相撲の歴史』(山川出版社1994→講談社学術文庫2010) を世に送って以来、なぜ相撲なのか、と問われる度ごとに、そんな自己弁護を繰り返してきたところではある。還暦が近づいた今なおマワシを締めて稽古に参加する相撲部長の言い訳を、まともに受け取ってくれる人は必ずしも多くはないが。 本書は、旧著『相撲の歴史』で示した相撲の歴史の全体像を踏まえつつ、まずは相撲の技法がその時々の条件の中でどのように構築され、条件の変遷に沿っていかに変容してきたかを辿り (第一部)、歴史の堆積の上に構築された現代
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