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「確信犯的異色作」としての大河ドラマ『いだてん』 (碓井広義) - エキスパート - Yahoo!ニュース
1月に始まったNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』。現時点での話題は、内... 1月に始まったNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』。現時点での話題は、内容よりも視聴率の低さばかりといった感じです。 制作側も、視聴率という一つの物差しだけで判断されるのは不本意かもしれません。いや、それとも、この状況さえ「想定内」だったのか。なぜなら、もともと今回の大河は、明らかに異色であり、思いきり異端であるからです。 時代、人物、俳優、そして物語まず、物語の舞台となる「時代」の問題があります。昭和39年(1964年)の東京オリンピックに至るまでの話であり、明治から昭和を描く「近現代劇」です。大河視聴者の多くが慣れ親しんできた、戦国時代や幕末のドラマではありません。 次に、登場する「人物」です。こちらも織田信長や豊臣秀吉、坂本龍馬といった、よく知られる歴史上の有名人ではありません。 日本人として初めてオリンピックに参加したマラソンランナー、金栗四三(かなくりしそ
2019/02/19 リンク