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2010年2月3日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):無料高速道路37路線発表 地方中心に全体の18% - 政治

    前原誠司国土交通相は2日、高速道路37路線を無料化すると発表した。全国の高速道路延長の約18%にあたる1626キロが対象。6月に無料化される。もともと交通量が少なく、無料化で渋滞が起きにくい地方路線が中心。対象路線では、車種やETC搭載の有無にかかわらず、すべての車の通行が無料になる。  無料化路線は次の通り(JCTはジャンクション)。  【北海道】道央道=士別剣淵―岩見沢▽深川留萌道=深川西―深川JCT▽道東道=別・足寄―占冠、夕張―千歳恵庭JCT▽日高道=沼ノ端西―苫小牧東  【東北】青森道=青森東―青森JCT▽八戸道=下田百石・八戸―安代JCT▽秋田道=八竜―秋田中央▽日海東北道=河辺JCT―岩城▽東北中央道=横手―湯沢、東根―山形上山、南陽高畠―米沢北▽釜石道=東和―花巻JCT▽山形道=酒田みなと―湯殿山、月山―山形北  【北陸】日海東北道=荒川胎内―新潟中央JCT  【関東

    buckeye
    buckeye 2010/02/03
    現実な線に落ち着いたな。利用されてない既存ストックの活用という観点からは望ましい決定。これを機に建設業界の側に立った道路行政からユーザー本位の道路行政に転換して欲しい。
  • 日本が米中に対して強い外交交渉力を持ち得る余地はどこか | 政局LIVEアナリティクス 上久保誠人 | ダイヤモンド・オンライン

    名護市長選で普天間基地の同市辺野古への移設に反対する稲嶺進氏が当選し、日米関係が更に動揺している。国際関係全体を見ると、「米中G2新時代の幕開け」と言われ、日がG2の中で埋没するのではないかという懸念も広がっている。 今回は、今後の日外交の方向性を、米国・中国・日の「外交交渉力」比較という観点から考えてみたい。 米国・日中国の 外交交渉力を考える 日では、日と外国の意見対立を即、「信頼関係喪失」とみなす論調が多い。しかし、この連載では日中・日米関係は揉めているくらいがいいと論じてきた(第5回、第39回)。これは「国家の外交交渉力」を「軍事力」と「経済力(金の貸し借り+援助の有無)」に基づいて考える私なりの方法論に基づいている。 「軍事力」については、シンプルに軍事力が強い国が強い交渉力を持つ。しかし「経済力」については一般的な印象とは逆で、「借金している国」が強い。 これは、

    buckeye
    buckeye 2010/02/03
    ブログでもう少し細かい説明が出るまでは判断保留。「外交交渉力」のみに還元して考えるということだろうけど、やはり単純すぎるような…。