あー、、、中国の土豪に、埼玉県の適当な雑木林とかを「これトトロのモデルですよ」とか言って高値で売ったら儲かるんだろうな、、、
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あー、、、中国の土豪に、埼玉県の適当な雑木林とかを「これトトロのモデルですよ」とか言って高値で売ったら儲かるんだろうな、、、
【上海・林哲平】中国広東省深センの税関当局などは29日までに、ドローン(小型無人機)を使って中国大陸と香港の境界を越えてワイヤを張り、大量のスマートフォンを密輸したとして、中国人ら26人を拘束したと発表した。密輸額は5億元(約84億円)にのぼる。新技術を使った忍者のような手口に、驚きの声が上がっている。 中国メディアによると、容疑者らは2017年後半、深夜から早朝5時ごろにかけ、深セン市羅湖区の高層マンションの部屋からドローンを飛ばして、数十メートル離れた香港の小屋との間を2本のワイヤでつないだ。米アップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)」など約10台を入れた袋を香港側でワイヤにくくりつけ、深セン側に設置した巻き取り機でワイヤごとたぐり寄せる方法で、スマホを回収していたなどの疑い。スマホは…
id:the_sun_also_rises 氏の thesunalsorises.hatenablog.com この記事についてだけど Mukke氏は、エスニック問題*3に興味と関心を強く抱いていると思っている。そういう人が今の沖縄の状況をみて、先日の「スコットランド独立の是非を巡る住民投票」のような「平和裏の投票」を期待する気持ちはわかる。 ただ問題は、そういった人は期待が先に立ち、私が一番重要だと思う視点、つまり「本当に平和裏に沖縄でそんな投票ができるのか?」という安全保障上の視点を欠いている点だ。Mukke氏もしかり。琉球新報もしかり。安全保障に関する問題を論じているのに関わらず、どんなことをしても平和が崩れないことを議論の前提としている。そういった論が常に成り立つのならば、世界はどれほど幸せであったろうか? 結局 id:the_sun_also_rises氏が何を持って「平和裏に投
DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 2015年は第二次世界大戦が終結して70周年となる。戦争の記憶が薄れていくなか、若い世代は先の大戦とは一体何だったのか、どうして起こったか、ということを考える環境がなくなっている。そのため、戦争について認識は偏ったものとなっている。 日中関係において、日本はまだ中国に対する戦争を総括しきれていないこともあり、歴史認識が両国関係を発展させるうえで大きな問題となっている。過去の戦争の歴史をどうとらえるかは、日本が中国と付き合う上で大変重要なことである。 一方、中国は、習指導部発足後、党史と近現代史を重視する方向となり、9月3日の抗日戦争勝利記念日、12月13日の南京大虐殺記念日が設けられた。これは、日本の右傾化への牽制の意味もあるが、
中国の向こう1年の重要政策を話し合う全人代=全国人民代表大会が5日から始まり、李克強首相が施政方針演説に当たる政府活動報告で、安倍総理大臣の靖国神社参拝などを念頭に「歴史の流れを逆行させることは決して許さない」と述べ、国際社会で日本に対する包囲網作りを続けていく構えを見せました。 ことしの全人代は、習近平国家主席と李克強首相が就任して初めてのものです。 李首相は、政府活動報告の中で、「海洋はわれわれの大切な青い国土だ。国家の海洋権益を断固として守り、海洋強国づくりに大いに力を入れる」と述べ、資源の確保などを目的とする海洋進出を一層進める考えを示しました。 また、国防については、「平時における戦闘への備えと、国境、領海、領空の防衛管理を強化する」と述べました。 さらに、外交については、「中国の国民は平和を心から愛し、発展を渇望している。わが国の現代化には長期的に安定した国際環境が必要だ」とし
米国での慰安婦問題をめぐる動きは、日本にとってなお大きな課題である。日本の政府や軍隊がなんの罪もない若い女性を20万人も無理やりに連行して、「性的奴隷」として酷使し、虐待し、しかも戦後もなんの責任も取っていない、と非難されるのだ。2020年オリンピックの東京開催が決まり、全世界に日本の前向きなイメージが広がる中で、過去の「非人道的な国家的犯罪行為」をなお糾弾されるのである。 一体、誰が、なんのために現代の日本をそんなふうに誹謗するのか。この点は日本にとって解明しておくべき疑問点である。 米国での慰安婦問題を象徴するような慰安婦像がカリフォルニア州南部のグレンデール市に設置されてから1カ月半が過ぎた。すぐ近くのブエナパーク市でも同様の動きがあったが、地元在住の日本人たちの明確な反対もあって阻止されたようだ。だが、今度はカリフォルニア州北部のミルピタス市でも、また慰安婦像を設置しようとする動き
「もし森ガールがゆるゆるファッションで実際に森に入ったら」。森ガール風に女装した男が実際に森に入ってナタやチェーンソーを振りまわす様子は、たくさんの方に読んでいただけて、当ブログ一の人気記事となりました。日本の森ガール熱もやや治まった2013年3月、この記事を中国の雑誌で紹介していただいたので、報告します。 ◆「もし森ガールが実際に森に入ったら」 ふわふわゆるゆるのファッションやライフスタイルを指す「森ガール」という言葉をご存知の方は多いでしょう。「じゃあ、森ガールの格好で実際に森に入ってみたらどうなるの?」を試してみた男がいます。それはわたしです! 2010年7月に書いたこのブログ記事は、僕と妻の予想をはるかに超え、ずいぶんたくさんの方に読んでいただけました。その後、森ガール”みやまちゃん”とその妹の川ガール”みなもちゃん”は、ブログ内で何度か登場することとなり、おかげさまで一部の読者の
【関根慎一】豪州のカー外相は13日、岸田文雄外相との共同記者会見で、慰安婦問題で旧日本軍の強制性を認めた1993年の河野談話について「近代史で最も暗い出来事の一つであり、見直しは望ましくない」と述べた。 岸田外相は「慰安婦問題で安倍晋三首相は非常に心を痛めている。歴代首相と思いは変わらない」と説明。「戦後50年の村山談話、60年の小泉談話を引き継ぐ」とも語り、植民地支配と侵略へのおわびと反省を表明した両談話を、安倍首相が継承するとの見通しを示した。豪メディアの質問に答えた。 菅義偉官房長官は4日のインタビューで河野談話の見直しに慎重な考えを示しつつ、第1次安倍内閣が「政府が発見した資料に強制連行を直接示すような記述は見あたらなかった」とする政府答弁書を閣議決定したことにも言及。村山談話は継承したうえで、新たに安倍談話を出す考えも示しており、カー外相はこうした動きに懸念を表明したものとみ
スウェーデン・アカデミーは11日、2012年のノーベル文学賞を、現代中国を代表する作家、莫言氏(57)に授与すると発表した。(共同)
大阪府の松井知事と橋下大阪市長は22日、同市内で、中日友好協会長として来日している唐前国務委員(副首相級)と会談した。 唐氏は、日本で注目を集める橋下市長を「明日のスター」と持ち上げ、橋下市長は満面の笑みで応じた。 唐氏は会談で、橋下市長について、「北京でも、テレビで取り上げられるのを見ている。明日のスターだ」と絶賛。さらに、「(松井知事と橋下市長の)2人は若く、改革精神にあふれている。ぜひ中日友好のために貢献してもらいたい」と、観光交流促進などへの期待を示した。 一方、知事時代に唐氏と3度会談した橋下市長は「中国は責任ある立場で、日本もアジアを引っ張るリーダー。いろいろとぶつかることもあるかもしれないが、乗り越えていける」と述べた。
日本より20年遅れ、鉄道網が急速に広がる中国でも「鉄道擬人化」の風が吹き始めた。しかし、そこには「鉄」の姿が見られなかった。きっかけとなったのは……。 豆乳を常に手にする優しい長男。ポーカーフェースにチェーンソーのクール系次男。上海地下鉄13線の中で最も歴史の長い1号線と2号線を擬人化したオリジナルイラストが中国最大のミニブログサービス「新浪微博(ウェイボー)」で1月に発表され人気を集めている。(早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース 方静) この記事は早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコースの「ニューズルームJ」の受講生が執筆しています。ニューズルームJは、ブログ「ガ島通信」を執筆するジャーナリストの藤代裕之氏の指導により、日本で初めてインターネットを活用したライティングを学んでいます。 車体の形を残さず完全に人間化した描き方は、近年日本でもはやっている萌え擬人化に近い
中国語に堪能で、現在は日本語を勉強している金さんという韓国人の友達がいるんだケド、昼はいつも一緒に自炊しているですよ。こっちに来てからズッーとそうしてるんで、最初はぎこちなさが面白かった彼の日本語は、今やすっかり面白くなくなる程に成長したです。で、ワスは、食後に一時間程、教科書の課文を読んで、発音のオカシナところをなおしてもらってんですが・・・ 今日、ワスが教科書を読んでいたら、彼の携帯がなって・・・ 「すみません、兄からです」 「全然構わないから、出て下さいよ・・・」 っていって、韓国語で会話を始めた彼が、とてつもなく驚いた声を挙げて目を丸くしているんで(ホントに丸くなってた!)、思わず、「何かあったの?」って聞いたら、「韓国と北朝鮮が戦争になりました」とだけ言って、韓国にいるお兄さんと緊迫したやりとりを続けてるんで、ワスは同居している日本人にも声をかけて、あわててテレビを付けたり、ラジ
よく見に行く先のブロガーさん若干から好評価である為に、どちらかと言えば肯定的評価であった枝野幸男衆議院議員に否定的な評価を付け始めたのは、歴史認識に関するアレな発言を見かけたからだったろうか。 枝野幸男行政刷新相は27日、松江市で講演し、(中略)「ペリーが来て『国を開け。日本が油断したら植民地にするぞ』と。日本は明治維新が早くできたからその後の100年くらいのなかで一定の優位性を保つことができた。同じ環境に中国や朝鮮半島もあった。日本の明治維新をみながら近代化しようと頑張った若い方がいたが、結局、進まなかった」と述べ、「日本が明治維新できていなければ日本も中国や朝鮮半島と同じように、欧米列強の植民地や半植民地にされていただろう」とした。
尖閣諸島付近で海上保安庁の巡視船と衝突事件を起こした中国漁船の船長を、処分保留で釈放するというニュースを目にして、菅政権の拙劣な対応に呆れた。9月7日の事件発生からここまで問題を引き延ばし、温家宝首相の即時無条件釈放要求発言やレアアースの輸出手続きの停滞、建設会社フジタの社員4人の身柄拘束など、中国の強硬姿勢をエスカレートさせた揚げ句、それに屈したかのように突然、釈放を発表する。これによって中国の強硬派を勢いづかせるだけでなく、日本国内のそれに対抗する排外的ナショナリズムの動きが一気に高まりかねない。 那覇地検の鈴木亨次席検事が、釈放を決めた理由に日中関係の悪化への懸念を挙げる一方で、仙石由人官房長官が政府の関与を否定するのも、でたらめ極まりない。時あたかも、大阪地検特捜部の証拠隠滅(FDデータ書き換え)事件で検察の問題が焦点となっているときに、重要な外交判断を検察が行ったかのような構図を
日曜日、浦東の某ホテルで開かれた雲南省旱魃救援チャリティ・パーティに出席。たしかに雲南省を初めとする中国西南部の旱魃は数十年ぶりという酷いものである。1月に昆明で小雨に降られたのだが*1、そのとき、1か月以上も雨が降っていなかったと言われた。もうその時点で旱魃は始まっていたわけだ。 中国の生花の80%は雲南省で栽培されているが、劉旭陽「雲南花殤:花農的非正常生活」(『外灘画報』2010年4月8日、A20-22)は雲南省の生花栽培に対する旱魃の影響を報告したもの。既に、生花の栽培は30%減少しているという。 さて、 静岡で結構な降雪があったそうだ。静岡では五十何年ぶりという遅い降雪だったそうだが、浜松(笑)でも降ったのだろうか? 思わぬ花冷えに、「やはり地球は温暖化なんてしていない」と言い出す人たちもまたぞろ出てきそうだ。 ところで、昔、1993年のこの時期(3月末)に、南紀で雪に降られたこ
↑香菜が好きすぎるネコ山 「土豆烧牛肉」というジャガイモと牛肉の煮込みは別名「共産主義的煮込み」と呼ばれています。その起源はフルシチョフによる、中国の共産主義には水っぽいスープしかないが、ロシアの共産主義にはビーフシチューがあるという趣旨の発言です。中国は共産主義を実現するための経済的基盤がまだ整っていないという意味なのですが、いったいどうしてこんな嫌味度MAXな言い方に…!? こともあろうか貧困に苦しむ中国人民に美食自慢だなんて…レーニンは「飢えた民は蛇まで食べているのに豪華な食事なんて…!」と激怒&号泣し料理を投げつけ暴れた*1ことさえあるというのに……。 そんな、プロレタリア精神をどこかに置き忘れたとしか思えないフルシチョフの態度に中国側も大激怒。フルシチョフはもはや反マルクス-レーニン主義の修正主義者だ! ということで、毛沢東も荘子の改変コピペを散りばめた壮絶リリックですかさず応戦
日本・中国両政府の合意によって設立された「日中歴史共同研究」の第3回会合が1月5~6日に北京で開かれ、今年7月までに東京で開催する最終会合で研究成果をまとめた報告書を作成することが決まったという(毎日新聞 2008/01/06 19:39、時事通信2008/01/06 18:16など)。 この「日中歴史共同研究」は2006年10月の日中首脳会談で立ち上げが決まったものだが、この会談は小泉純一郎元首相の靖国神社参拝強行で冷却化した日中関係打開のために、安倍晋三前首相が就任直後に中国を訪問して実現したもので、その経過からも非常に政治的なプロジェクトである。歴史認識をめぐっては日本対中国という国家間の対立よりも、両国の国内における対立の方が深刻であり、そうした実態を軽視して国家間の外交レベルの問題にすり替えるのはいただけない。しかも、2002年に始まり現在も続く「日韓歴史共同研究委員会」と同様、
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