読書合宿。旅情感と読んだ本の感想も添えて ダンクです。先日、友人たちとちょうど一年ぶりに読書合宿を敢行しました。みんなで本を持ち寄り、1泊2日でひたすら読み明かす。疲れたら温泉に浸かる。そんな旅。参加者は、前回に続いて僕と友人2人、そして初参加の1人を加えた4人旅。 場所は長野の山奥にある温泉旅…
民主党議員らが28日、「司法のあり方を検証・提言する議員連盟」(滝実会長)を設立し、国会内で初会合を開いた。 小沢民主党幹事長が検察審査会から「起訴相当」の議決を受けたことを念頭に、同審査会のあり方の見直しを求めていくことで一致した。 会合には20人が出席。滝会長は、「司法制度改革は権力が独走する仕組みを変えるものだったのに、そうではない実態が出ている」とあいさつした。 鈴木宗男新党大地代表も「検察審査会を可視化しなければならない」と訴えた。会合後、辻恵事務局長は記者団に、「国民感情で司法制度が揺さぶられている。裁判員制度も検察審査会もおかしい」と強調した。
参院総務委員会は27日、社会保障などの国の責任を放棄する「地域主権改革」一括法案を与党の賛成で可決しました。日本共産党、自民党、公明党は反対しました。 同案は、保育所や児童養護施設、知的障害児施設など、児童福祉施設の最低基準をなくし、都道府県の条例に委任するもの。 採決に先立つ反対討論で日本共産党の山下芳生議員は、(1)福祉や教育におけるナショナルミニマムを保障する国の責任を放棄する(2)自民党政権がつくった「地方分権改革推進委員会」の勧告をすべて受け入れ一気に加速させる―の2点をあげました。「最低基準には、子どもたちが健やかに発達できる環境を国が保障し、その水準は時代とともに引き上げることが明記されている。国の財政保障の基準など、重要な役割を果たし、絶対になくしてはならない」と指摘しました。 委員会では、「国と地方の協議の場」設置法案、地方自治法改定案も採決され、いずれも日本共産党以外の
政治資金規正法違反の疑いで告発されていた民主党の小沢一郎幹事長について、検察審査会が11人の全会一致で「起訴相当」と議決しました。 無作為で選ばれた11人の審査員らは議決理由で「起訴して公開の裁判所で事実関係と責任の所在を明らかにするべきだ」とし、「これこそが善良な市民としての感覚」と述べました。 これを受けて28日付け主要紙社説は一斉にこの件を取り上げています。 【朝日社説】「起訴相当」―小沢氏はまだ居直るのか http://www.asahi.com/paper/editorial.html 【読売社説】小沢氏起訴相当 「公判で真相」求めた審査会 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100428-OYT1T00012.htm 【毎日社説】小沢氏「起訴相当」 全員一致の判断は重い http://mainichi.jp/select/opin
野党転落後、離党する議員が後を絶たない自民党で「政党法」制定論がにわかに浮上してきた。比例代表で当選した議員が新党に移るのを禁じるのが狙いで、与謝野馨元財務相や舛添要一前厚生労働相への当てつけの面が強く、党内の引き締めに苦しむ執行部の焦りの裏返しともいえる。 自民党の党紀委員会は27日、与謝野、舛添両氏の除名処分を決定したが、全会一致にはならなかった。委員の一人は「党則は離党して新党に移ることを想定していない。ルールを作るべきだ」と指摘。大島理森幹事長は記者会見で、政党法制定も視野に「法改正も含めて議論しなければならない」と述べた。 公職選挙法や国会法には、比例代表で既成政党から当選した議員がその後結成された新党に移ることを防ぐ規定がない。大島氏らは政党法でこうした「抜け穴」をふさぎたい考えだが、憲法が保障する「結社の自由」の壁が立ちはだかる。自社さ連立政権時代の94年、政党交付金の創設に
@showark たった400人にしかフォローされてない便所虫のお前と、1万6000人にフォローされてるあたしとじゃ、RTの意味が天と地なんだよ!少しはテメエの無能さを思い知れ!このクソ田舎もんが! 約3時間前 webから showark宛
ただし、その抜け道は重厚な門で閉ざされていて、警備員が常駐しているわけだが*1。 そもそも在日外国人の扱いを色々な報道で見聞きしていれば、役所というものが優しくないということくらいわかりそうなものだろう。「社会通念」で線引きすると決めた場合、日本の役所は社会通念を逸脱するような厳格さを示すことがよくある。 http://mainichi.jp/select/today/news/20100424k0000m010117000c.html 2010年4月24日 2時31分 更新:4月24日 2時46分 兵庫県尼崎市に住む50歳代とみられる韓国人男性が、養子縁組したという554人分の子ども手当約8600万円(年間)の申請をするため、同市の窓口を訪れていたことが分かった。市から照会を受けた厚生労働省は「支給対象にならない」と判断し、市は受け付けなかった。インターネット上では大量の子ども手当を申請
もっともっと議論されるべき「公訴時効」制度の改正問題が、あっという間に国会を通過し、改正案は4月27日に可決され、即日施行となってしまいました。政治と金や普天間基地の問題などで他の法案審議が進んでいない国会で、ほとんど実質的な論議もないままに重要な法案が通ってしまうという「異常」さには、驚きをこえて怒りを覚えます。 しかも、民主党の千葉景子法務大臣が記者会見で「犯罪被害者や国民の期待に答えるべくがんばった」と喜んだといわれるに至っては、開いた口が塞がらない思いがします。夏の参議院選挙を控えて、夫婦別姓や婚外子差別に対応する民法の改正案などについて国会審議の見通しが立たない中で、一つの「成果」を上げ、法務省内でも安堵の空気が広がったといわれているのです(2010年4月28日朝日夕刊)。 今回の改正の立案と審議過程と結論には、明らかに特定の犯罪被害者団体の強力な要請活動と、「犯人の逃げ得は許さ
昨日の小沢氏を起訴相当とした検察審査会の議決が話題になっている。「市民目線からは許し難い」との報道があり、感覚的な反応かとも思ったが、議決の要旨を見ると、きちんとした議論をしたことが伺われる内容だった。読売新聞記事「小沢民主党幹事長「起訴相当」議決の要旨」(参照)より。今後の推移のための資料になるし、独自の報道ともいえないので、あえて全文引用しておきたい。 小沢一郎・民主党幹事長に対する東京第5検察審査会の議決の要旨は次の通り(敬称略)。 被疑者 小沢一郎 不起訴処分をした検察官 東京地検検事 木村匡良 議決書の作成を補助した審査補助員 弁護士 米沢敏雄 2010年2月4日に検察官がした不起訴処分(嫌疑不十分)の当否に関し、当検察審査会は次の通り議決する。 【議決の趣旨】 不起訴処分は不当であり、起訴を相当とする。 【議決の理由】 第1 被疑事実の要旨 被疑者は、資金管理団体である陸山会の
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
現在実施されている行政刷新会議の「事業仕分け」のWGのうち、ごく一部のみの議論ではありますが、本日ネット生中継で視聴いたしました。 本日の仕分けの議論のある部分には、 「これは突っ込まれても仕方ないさ」 とほんの少しだけうなずき、残り大半については、 「仕分け人さん、それって被告、もとい、法人側の言い分を、あえて分かろうとしてないべ?」 と憤り、しまいには何だかやりきれなくなり疲れてしまいました。 だって、今まで仕分けられる事業に対しては、 「説明できない責任者が悪い」 とばかり思っていましたが、責任者、きちんと説明すべきことは頑張って説明していましたもの。少なくとも、聞く耳を持とうとする一般大衆が分かるようには説明していたと思うのに、初めから「これは無駄だ切ろう」の姿勢で待ち構える人達の前では、頑張っても無駄でしょう、それは。 とりあえず、自分が本日Twitterに投稿した発言をそのまま
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25日は午後1時頃に名護を出て県民大会の会場に向かった。恩納村あたりまでは58号線はわりと空いていたのだが、読谷村に入ってから混み出し、やがて車の長蛇の列になった。駐車場に指定されている滑走路跡にやっとたどり着いたと思ったらすでに満杯で、端まで行って止めることができず、開会時間が迫っているので草ぬみーに突っ込んで駐車した。 北部からでさえこういう状況だから、中・南部方面の渋滞はもっと大変だったようで、大会の終わり頃になってやっと着いた、という知人もいれば、結局、大会に間にあわなかったという人、渋滞の酷さに引き返したという人もいた。中には高速道路を使って石川インターチェンジで降り、58号線を北から会場に向かったという中部の人もいた。 鉄軌道のない沖縄では、大規模な集会を開くときに、駐車場の確保と交通渋滞対策が大きな問題となる。実行委員会としても、分かってはいるが有効な対策法は無い、というのが
またぞろ、小沢一郎「命」の親衛隊ブログが 大騒ぎするだろうね。 と 思っていたところ 小沢氏影響力排除への加担は主権者の自殺行為/植草一秀の『知られざる真実』 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-163e.html 相も変わらず、 「既得権益勢力による政治支配を復活させようとする悪徳ペンタゴン勢力は、小沢一郎氏を最重要攻撃目標に定めてきた。 (中略) 米・官・業の日本政治支配の三大勢力は、マスメディア、利権政治屋と結託して日本政治を支配し続けてきた。 対米隷属外交からの脱却を含め、米官業による日本政治支配を刷新する真の構造改革を断行するリーダーが小沢一郎氏である。この意味で、悪徳ペンタゴンは小沢一郎氏を最重要危険人物と認定し、その影響力排除に全力を注ぎ続けてきた。 悪徳ペンタゴンの広報部隊を務めるマスメディアは、1年以上の長
もちろん、普通の人間は貧困を望まない。しかし、1%の我々が冨を独占するのは常に簡単なことだ。とても単純だ。99%から今よりもっと搾取して貧しい者をより貧しくするだけでよい。それ以外何もする必要がない。そうすれば、貧しい者は自分より更に立場の弱い者を叩いてわずかな満足を得て、互いに足を引っ張り合うのに夢中になり、我々に怒りを向けることはない。 この方法はどの国でも、ではなく、特に日本において有効だ by豚に支持されている肉屋 Author:秋原葉月 当ブログはリンクフリーです。転載はご自由にどうぞ(引用元の提示はお願いいたします)後ほどコメントかトラックバックでお知らせ頂ければ嬉しいですが、それが無くても構いません。 【コメントについてのご注意・必ずお読みください】 コメントは承認制をとっています。 承認するまでコメントは表に反映されません。承認まで時間がかかることがあります。 コメントを書
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