参院選の公示が目前です。 日本共産党が「“アメリカ・財界いいなり”から『国民が主人公』の政治への転換を―そうしてこそ『政治を変えたい』という願いが生かせます」と題した、参院選公約を発表しました。各党の公約も出そろいました。争点に急浮上した消費税増税問題でも、鳩山由紀夫前首相が辞任に追い込まれた米海兵隊普天間基地の問題でも、アメリカと財界いいなりの政治を転換できるかどうかが焦点です。 大企業減税のための増税 民主党は参院選に向けたマニフェスト(「政権公約」)で消費税増税を打ち出し、菅直人首相は自民党が提案した「10%」の税率が「参考になる」と発言しました。まさに民主党と自民党の「大連立」で消費税増税を実現する魂胆です。 民主党が消費税を増税しようというのは、社会保障の財源のためではありません。民主党の公約は「強い経済」と称して、法人税の減税を明記しました。これまでさんざんまけてやった大企業の
「BlackBerry Bold 9700」は、RIM(Research In Motion)社が2009年10月に発表したBlackBerry端末の最上級モデルで、NTTドコモからは2010年夏モデルとして登場する。ドコモが販売するBlackBerry端末としては「BlackBerry 8707h」「BlackBerry Bold」に次ぐ3機種目となり、BlackBerry Boldの後継機に位置付けられる。発売は7月~8月の予定。 幅広のストレートボディ、横長のディスプレイ、両手親指打ちを想定したQWERTYキーの組み合わせは、BlackBerryの中では正統派といえる形状だ。BlackBerry Boldと大きく異なるのは、トラックボールが光学式のトラックパッドに変更された点で、なぞるだけでスムーズに操作ができる。 裏面はカメラの位置が変更され、BlackBerry Boldよりもす
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