クアッドコアでUIも進化 さらに“小技”を効かせた「Optimus G」の開発背景:パーツも日本仕様(1/2 ページ) ドコモから発売された「Optimus G L-01E」は、ハイスペックなグローバルモデルとしてだけでなく、ワンセグ&NOTTV、赤外線、FeliCaと国内サービスにもフル対応しているLGの意欲作。その開発背景を担当者に聞いた。 NTTドコモの2012年秋モデルとして発売されたLGエレクトロニクス製の「Optimus G L-01E」は、米Qualcomm製の最新クアッドコアプロセッサーを搭載したハイスペックなグローバルモデル。海外メーカー製ながら、ワンセグ&NOTTV、おサイフケータイ(FeliCa)、赤外線通信、防水ボディなど、日本市場向けの機能やサービスにもほとんど対応している同社の意欲作だ。 加えて、L-01Eの発表からほぼ同じタイミングで韓国など海外モデルも登場し
![クアッドコアでUIも進化 さらに“小技”を効かせた「Optimus G」の開発背景](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ff8d985e8127c49d1e9e36e61cf0258be80297a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F1210%2F29%2Fl_yo_optg01.jpg)