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hardwareとmobileに関するbukumaのブックマーク (5)

  • キーパーソンインタビュー   Huawei担当者が語るデータ通信端末戦略

    中国の通信機器メーカー、Huawei Technologies(華為技術、ファーウェイ)は、イー・モバイルにデータ通信端末を供給し日市場でのシェアを急速に拡大している。国内ではなじみの薄かった同社だが、世界各国の通信市場で通信機器を総合的に供給する通信機器メーカーであり、大規模な研究開発部門を持ち、最新規格に対応した端末が次々と製品化されている。 Huawei Technologies Japan 端末プロダクト部 担当部長のShen Ye(チン・ヨウ)氏に、日における端末戦略を聞いた。 Huawei Technologies Japan 端末プロダクト部 担当部長のShen Ye(チン・ヨウ)氏。手にしているのは写真左が「H23HW」、写真右が「D22HW」 ■ 最速、数、バリエーション ――まず、国内のデータ通信端末の展開方針を伺いたいと思います。 3つの方向性で考えており、1つ目

  • デル、Atom Z530/12.1型液晶搭載モバイルノート

    10月末 発売 直販価格:89,800~99,800円 デル株式会社は、CPUにAtomを採用した12.1型液晶搭載のモバイルノート「Inspiron Mini 12」を10月末より発売する。なお、当初は量販店店頭のみでの販売となる。 同社初のネットブックである「Inspiron Mini 9」と同じブランドの製品。製品では、初心者や2台目のPC購入層を狙い、仕様を抑えることで価格を下げながらも、B5サイズクラスというこれまでにないスペックに仕上げた。 CPUはネットブックで使われているAtom Nシリーズではなく、Wilcom D4などMID向けのAtom Zシリーズを採用。チップセットもIntelシステム・コントローラー・ハブになっている。 液晶解像度は1,280×800ドット(WXGA)。体サイズは299×229×20.9~24mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.24kg(構成に

  • Atom搭載モバイルノート「Inspiron Mini 12」ファーストインプレッション

    10月末 発売 デルの低価格路線PCのブランドである「Inspiron Mini」シリーズの第2弾となる「Inspiron Mini 12」が発表された。今回、試作機を借りることができたので、その外観を写真で紹介したい。 液晶は12.1型で、解像度は1,280×800ドットと、一般的なモバイルノートと同等だ。ただ、かなり反射が強く、自分の顔などがくっきりと写り込んでしまう。英語版では、右下のごく一部のキーを除いては、同じキー幅で、キーピッチは17.5mmを確保。日語版では、「¥」など、右端にあるもう少し多くのキーの幅が削られてしまうが、カーソルキーは逆に大きくなっている。いずれも、快適にタッチタイプできるだろう。 インターフェイス類は、左側面にミニD-Sub15ピンとUSB 2.0×2、右側面にカードリーダ、音声入出力、USB 2.0、Ethernet。無線は、IEEE 802.11b/

  • イー・モバイルのUSB端末に対応したモバイル無線LANルーター

    ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル トリプレットゲートは、イー・モバイルのUSBデータ通信端末を接続して利用するモバイル無線LANルーター「ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル」を21日に発売する。ヨドバシカメラ限定で販売され、価格は1万4980円。 今回発売される「ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル」は、イー・モバイルの端末に対応した小型の無線LANルーター。IEEE802.11b/gの無線LANに対応し、ノートパソコンや携帯型ゲーム機、スマートフォンなどと無線LANで接続できる。無線LANルーターからインターネットへのアクセスは、イー・モバイルのUSBデータ通信端末を利用する。当初はイー・モバイルの「D02HW」に対応し、対応機種は拡大される予定。無線LANのセキュリティ機能としてWEP/WPA/WPA-PSKがサポートさ

  • 携帯電話経由で通信できるモバイル無線LANルータ「PHS300」

    コミューチュアは、携帯電話経由で通信できるモバイルルータ「PHS300」を日国内で10月下旬に発売する。標準価格は1万9800円。 PHS300は、IEEE 802.11b/gに準拠したCradlePoint Technology社製の無線LANルータ。LANポートは備えておらず、インターネット接続にはUSB接続した携帯電話の回線を利用する仕組み。無線LANを搭載したPCゲーム機、モバイル端末などからPHS300を経由し、携帯電話の通信回線を利用してインターネットに接続できる。また、内蔵のリチウムイオン電池で動作するため、外出先などでも利用可能。インフラストラクチャモードで動作するため、複数の無線LAN機器から同時に接続することもできる。 同製品は海外輸入の形で国内でも一部で販売されているが、日で認可されていない海外無線LAN製品の国内利用は電波法違反となるため、コミューチュアでは日

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