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ネットとコミュニケーションに関するbunoumのブックマーク (71)

  • 「荒らし」を撃退するベストな方法は「無視」ではない | スラド IT

    ストーリー by reo 2011年03月08日 12時30分 (スコア:1, おもしろおかしい) 部門より 掲示板やコミュニティなどにやってくる「荒らし」(英語では「Internet Trolls」と呼ばれる) への対処方法として、長らく「無視する」「火に油を注がない」というのがベストだと言われていた。しかし、これよりも効果的な方法がある、という話題が 家 /. 記事で紹介されている。 Unarmed but still Dangerous の記事によると、David D. Burns による臨床心理学に関する名著「Feeling Good: The New Mood Therapy」にその回答はあったという。詳しくはこの記事を確認してほしいが、「やっては行けないこと」としては 主張に対し批判を行う無視するBANする/BAN要求をする荒らしをするなと説得する批判の対象となっているものを

    「荒らし」を撃退するベストな方法は「無視」ではない | スラド IT
  • ふろむだ on Twitter: "ネット上で自分の気に入らない人間を罵倒したり揶揄したりすることで「俺は社会を良くする活動をしている」と思ってる人がけっこういる感じ。 *Tw*"

    ネット上で自分の気に入らない人間を罵倒したり揶揄したりすることで「俺は社会を良くする活動をしている」と思ってる人がけっこういる感じ。 *Tw*

    ふろむだ on Twitter: "ネット上で自分の気に入らない人間を罵倒したり揶揄したりすることで「俺は社会を良くする活動をしている」と思ってる人がけっこういる感じ。 *Tw*"
  • 薄れていく「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」理論:Geekなぺーじ

    ブログ界やネットでは非常に有名な表現に「誰がよりも何を」という話があります。 「肩書きよりも発言内容」は、匿名性やハンドル名などの議論で登場することが多い主張です。 私も当初はそうであると信じていたのですが、最近は多少懐疑的な面があります。 というよりも、ネットの普及とネットサービス整備とともにそのような傾向は薄れて行っているのだろうと考えています。 「誰が言ったのか」理論 「誰が言ったのが」が重要になるとの話は1991年に出版された「Connections: New Ways of of Working int Networked Organization」にて紹介されていたそうです。 「インターネット心理学のフロンティア p.94」には以下のように記述されています。 日常生活における会話で大きな影響力をもつ社会的地位や肩書きなどのいわば周辺的な情報がCMCでは脇へと追いやられ、話題の内

  • 炎上に動員される人

    matakimika @matakimika 言説に巻き込まれ(動員され)やすいひとは、いってみれば「五分間の感情」を吐き出すメディアとしてインターネットを使っていて、それ以上の長さでの感情動物的な振る舞いへの意識が薄い。これを喚起するためには、ネット人格の連続性はあったほうがよい。したがって、ハンドルを使ったほうがよい。 2010-04-13 10:30:18

    炎上に動員される人
  • 善意であれ事実であれチェーンメールはダメゼッタイという話 - 聴く耳を持たない(片方しか)

    先日TwitterでAB型Rh-の血液が足りないので、適合する人を募集しています。といった投稿が非公式Retweetされ話題になりました。 【戒め】RH-デマの流れと気になったPOST - Togetter 実際にはそうした事実はなく(追記あり:実際に事故に遭われた方がいるそうです)、またこれは古くからチェーンメールの文面に似ており、伝播するのも早かったのですが、デマと判断して指摘されて収束するのも思いのほか早かったです。 献血のチェーンメールみたいなRTで、ネット上の情報は信頼できることがわかった話 - 快適な生活 今回のチェンメでも、「それデマだよRT」が速攻で広まったし、その速度はデマRTの広まり方より速い。ていうかそもそもおれなんかデマを見る前に運良く「デマじゃね?」ってpostを見てたのでもう完全なるネタバレだったのです。 間違った情報よりも正しい情報の方が速く広まるのです。 間

    善意であれ事実であれチェーンメールはダメゼッタイという話 - 聴く耳を持たない(片方しか)
  • そろそろゲハに対して真剣に向き合うべき時期に来ていると思う - 世界の果ての崖っぷちで

    先週の土曜日に退院してから、一ヶ月半ほどの入院のブランクを埋めるべく、その間のゲーム情報をちょいちょい集めたりしてたのだけど、このゲーム情報の収集ってのがなかなかに厄介で、今このインターネットにおいてそれなりに情報が集まるところって言うのは、同時にゲハな話題も集まるところでもあるのだよな。見たくもないのに。 ゲームオタクの行く先は こういうこと考え出すともう精神的に、いわゆる老害な感じだな。と自分でも思うのだけど、ここ一年ほど思うのは、今のこのネットにおけるゲハ、これに小中学生の頃から触れて育ったオタクって言うのは、どういうゲーオタになるのかなぁ、と言う。 ネット普及以前からゲハはあったわけだけども、どうだろう、俺はやっぱり今のネットによる悪意の増幅効果ってのは、結構侮れないレベルになっていると思うのだよね。プレイ動画や他人のコメントを見聞きしただけで知った風にケチつけてみたり、わざと不愉

    そろそろゲハに対して真剣に向き合うべき時期に来ていると思う - 世界の果ての崖っぷちで
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • ネットでは「誰もが有名人」である:Geekなぺーじ

    先日、Twitter上で有名人 vs 自称非有名人という構図のバトルが発生しました。 自称非有名人であるユーザが有名人に対して批判的な意見を「個人的なつぶやき」としてTwitterに書き込んだ事が発端でした。 この批判的な意見は有名人に届き、有名人はTwitterで反論を行いました。 反論された自称非有名人は「テレビに出てる人に文句言ってる感覚」という感想とともに謝罪を行いつつ、有名人が反論するのは「大人げない」と不満をTwitterやブログに書き込みました。 それらの推移を多くのネットユーザが見つつ、様々な意見が様々な人々によって様々な媒体を使ってネット上に吐き出されました。 Twitterに書いた人、ブログに書いた人、ソーシャルブックマークに書いた人、はてな匿名ダイアリーに書き込んだ人、2chに書き込んだ人、来ならば何気ない、自分では自分が有名人であると思っていない個人の行動が様々

  • Tadateto

    Otoritas Gaming Swedia,  Spelinspektionen , merilis hasil survei baru yang menyelidiki kebiasaan para penjudi di negara tersebut. Spelinspektionen Mengungkap Detail dari Studi Baru Hasil studi baru berlabel “Apakah kita memilih situs perjudian [...]

  • Twitterの発言で気をつけたいこと:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    私にはこれまでお気に入りのブロガーがいました。ブログではなかなかいいことを書くので、一目置いていたのですが、その方がTwitterをやっているというので、followしてみることにしました。 ブログではいいことを書いているので、どんなことをつぶやくのかと楽しみにしていましたが、Twitterでは言葉づかいも悪く、人の批判ばかりで、まるで別人のよう。いい記事を書く(ように見えた)方だっただけに、ブログとTwitterとのギャップに「あぁ〜、この程度の人だったのか〜」とガッカリ。読んでいて気分が悪いので、速攻unfollowしました。 ブログのように、そこそこの長さがある文章なら考えて投稿すると思いますが、Twitterのつぶやきは手軽なだけに素が出てしまいがち。あまりかしこまって書くのも、つぶやきじゃないような気もしますが、他の媒体でいくらいいことを書いていてもすべて水の泡。他の方が見ている

  • 『ドラゴンクエスト9』を知らない男たち - 琥珀色の戯言

    昨日同僚2人と昼飯をべながら会話していて驚いた。ちなみに2人は30代前半と20代後半の男性。 「そういえば、今週の土曜日に『ドラクエ』が出るねえ」と僕が話題をふったところ、2人はそろって、「えっ、『ドラクエ』って、まだ続いてたんですか?」というリアクション。 なんと、彼らは『ドラゴンクエスト9』の発売日を知らないどころか、「ドラクエの新作が出る」ことすら知らなかったのだ。 ちなみに、彼らはとても優秀で仕事熱心。たぶん、テレビなんかもほとんど見ていないはず。 それにしても……『無限航路』とか『逆転検事』とかを知らないならともかく、天下の『ドラクエ』だよ? よっぽど世間の情報に対して閉鎖的な態度を取り続けていないかぎり、さすがにそれはヘンなのでは…… ……と思って、家に帰ってにその話をしたら、「いや、ゲームやネットに興味がなくて、忙しく働いている人って、普通そういうもんだよ」と逆に言われて

    『ドラゴンクエスト9』を知らない男たち - 琥珀色の戯言
  • なぜムラ社会「2ちゃんねる」は終焉したのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    洗練されるネット社会 ブログをはじめてから5年、定期的にネット界隈について語ってきたが周りの様子も大きく様変わりしたなと思う。単にネットサービスの変化だけではなく、そこに「住む」人々の様相も変化した。たとえば、 ・ネット/実社会の境界が薄れた・・・かつてはネットというものに実社会とは異なるものを見いだしていた。 社会事態もネットというものを特別なものとして見ていた。もはやそのような境界は薄れている。 ・匿名性が薄れた・・・それとともに、ネットでは匿名であるということが薄れた。実社会を連続的にネットで生活する人々が増えた。 ・フレーミングが減った・・・かつては炎上といえば、議論の白熱のことであった。ネット上の議論は互いに真剣であるほどに白熱し、プライドをかけたものになった。しかし最近、炎上といえば、失言に対しての攻撃の意味であって、以前のような過熱した議論をみなくなった。ネット上のコミュニケ

    なぜムラ社会「2ちゃんねる」は終焉したのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 人間の支出における「コミュニケーションコスト」って一定なんだよね… - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    忙しいのでメモ書き風に、ちんどん屋の話。そば屋が開店して、ちんどん屋が大通りを流してそば屋の宣伝をする。ちんどん屋が得られるのは、そば屋が支払えるだけのコスト。総体でみて、江戸中の広告宣伝の総量は、ちんどん屋の努力とは関係なく、そば屋など江戸で業務をしている店子の売上に依存する。売上が増えなければ広告宣伝費が払えず、投資ができなければそば屋が開店できない。 枠をさらに広げて、コミュニケーションに支払えるコストの限界量というのも存在する。広告も通信も報道も、全部社会からするとコミュニケーション。それそのものが、付加価値を与えているわけではない。ただ、より効率よく社会を動かすためのツールだ。 その業界規模は、すべて実態社会の需要から導き出される数字に依存する。広告業界の大きさはGDPの1%といい、投資銀行はその国の市場規模の0.6%程度が天井になる。 低所得者のネット利用率低下…情報通信白書

    人間の支出における「コミュニケーションコスト」って一定なんだよね… - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 一年前に書いたこと - 思考錯誤 2009-07-09

    朝日新聞夕刊(東京では7月6日版、大阪では7月7日版)で、「便所飯」に関する記事が掲載されました。 そこにコメントを寄せたこともあってか、辻のところへテレビ各局を中心に取材申し込みが相次いでありました。 ですが、考えるところあって、今後一切の取材はお断りいたします。 約一年前、同じく朝日の夕刊に「便所飯」についてふれた原稿を寄せたこともあり(そちらはコメントではなく寄稿記事です)、責任の一端は強く感じています。 取材を断るよりも、マスコミを通じてきちっと自らの考えるところを伝えていくという責任の果たし方もあろうかとは思いますが、そのようにしない理由を明らかにしておきます。 以下、あるところの取材をお断りした際のメールからの引用です(個人名や局が特定できる箇所は××に変更してあります)。 さて、結論から申し上げますと、お申し出の取材に関してはお断りしたく存じます。 最も大きな理由は、今回の発

    一年前に書いたこと - 思考錯誤 2009-07-09
  • 2chで犯行予告後、父親を刺殺した千葉での事件の記録 - satoru.netの自由帳

    事件の概要 2009/7/6、千葉で殺人事件が発生。 2ちゃんで犯行予告後、実家で同居する父親を刺殺。自ら通報し、逮捕された。 容疑者はたかゆき 20歳 ◆s5ax72QucYというハンドルネームで 7/1〜7/6の事件発生の直前まで2ちゃんねるに書き込みをしていた。 投稿内容によると、中学頃から不登校がちになり、引きこもり生活に。 親の愛情に飢えていた犯人は、自分に無関心な父親に憎悪し嫌悪するようになっていった。 166 名前: たかゆき 20歳 ◆s5ax72QucY 投稿日: 2009/07/04(土) 21:00:23 ID:01qI3RnN 父親は自分の事を嫌いだし、話しもしてくれないし。聞いてくれない。会話が全くない、 父親は自分が小学生の頃から自分に無関心だった。 なについても、旅行の思い出もないし、愛情を感じたこともない。父親を恨んでる。 寂しい、悲しい、なんで自分だけこん

    2chで犯行予告後、父親を刺殺した千葉での事件の記録 - satoru.netの自由帳
  • 社会学者・鈴木謙介についてつぶやいてみる。 - POP2*5

    当初は別に非難するつもりもなく、ただのウォッチの対象に過ぎなかったTwitter。しかし交わされる内容の中身の空虚ぶりには、目を覆いたくなるものが多い。というか、このネタの宝庫を誰もつっこまないのが不思議なほど。 ソフマップの店頭デモを見ながら、 二人のオタが言い争っていた 「初音ミクが唄っているのだ」 「いや、ただパソコンが鳴っているのだ」 そこへ通りがかったオタが言った 「初音ミクが唄っているのでもない、 パソコンが鳴っているのでもない おまえらの心が鳴っているのだ」 二人のオタは鳥肌をたてた。 (非風非幡) 手近なものをひとつ紹介したが、「どう?」「すごいでしょ?」って書き上げた人のご満悦ぶりは伝わってくるけど、内容はちんぷんかんぷん。「わからないので文意を説明してよ」と言っても、聞いたところで発言者自身しどろもどろになるだけだろう。これはヒッチコック映画でいう「マクガフィン」で、

    社会学者・鈴木謙介についてつぶやいてみる。 - POP2*5
    bunoum
    bunoum 2009/07/05
    「ブログって本来、メディアに出てこないような取るに足らない個人的の思いを発信するもんじゃないの」Twitterの即時性が面白い、と気付いていながら、内容の空虚さ(?)を批判し、旧世代的なべき論をぶつけるのは不思議
  • https://jp.techcrunch.com/2009/06/29/20090628friendfeeed-syphilis-and-the-perfection-of-online-mobs/

    https://jp.techcrunch.com/2009/06/29/20090628friendfeeed-syphilis-and-the-perfection-of-online-mobs/
    bunoum
    bunoum 2009/07/01
    匿名イナゴを批判する実名論者同士が互いに罵り合ってる光景が日本でも見られたりしますが
  • 「ネットの匿名性」と、「監視網になったSNS」 | WIRED VISION

    前の記事 「Twitterでの自分の重要度」を測定するウェブサイト 絶びゆく蝶の画像ギャラリー 次の記事 「ネットの匿名性」と、「監視網になったSNS」 2009年6月24日 Natania Barron 「ネットの世界」地図。Image: xkcd 画像をクリックすると拡大画像が見えます 確かにあなたには、Twitterで300人ものフォロワーがいて、Facebookでは500人を超える知り合いがいるかもしれない。だがそのうち、実際にやりとりをしたことのある相手は何人いるだろう? 関係を築いているのは何人だろう? そしてたぶんいちばん重要なのは、それが、オンラインでの自分をどう演出するかということに、どんな変化を与えているかということだ。 というのは、もう認めざるを得ないだろうが、匿名性の自由が消え去りつつあるからだ。かつてインターネットは巨大な砂場だった。われわれは動きまわり、しゃべり

  • 僕は、いうべきことをいった、といいたがるひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ぼくがよくみていて大好きなハックルベリーなブログのひとが、はてなにガツンと言ってやったらしい。 ぼくが今日はてな東京社にお邪魔して一言申し上げたこと ユーザとして、はてなの広報担当の川崎さんに自分が思っているはてなの問題点をつたえた。自分の思いが、はてなのひとたちに届いたどうかはわからない。でも、はてなは、もう、自分の話をきいてしまったんだから、責任逃れをできない。かいつまんでいうとそういう趣旨だ。 でも、それってなんの意味があるのか? なんかよくある光景だなあ、と思った。会社でサラリーマンが、なにか問題があって、自分はその問題がわかっているんだけれども会社が理解してくれない、どうしようもない、だけれども、一応、そのことは上司や先輩には自分の考えは話した。それでどうなるかはわからない。でも、自分はいうべきことをいった。そう同僚や友達に話しているのを、ぼくは人生で何度も見た、聞いた。 そう

    僕は、いうべきことをいった、といいたがるひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    bunoum
    bunoum 2009/06/12
    「相手が理解できない理屈をふりかざす人間が多すぎる。相手の知識、常識をつかって理屈をくみたてないと意味がない。」
  • 今のネットは多様性を殺すかも:Geekなぺーじ

    最近、「今のネット環境は多様性を殺しているのかも知れない」と思う事があります。 何か特定の表現をすると「ぐわーーー」っと批判的な人が発生して、集中的に誰かを批判する状況を目にする事が多いです。 そして、そのスクラムを恐れてネット上での発言内容に関しての多様性は抑制されるのかも知れません。 このような状況が生まれるのは「顔が見えない」というネットコミュニケーションの特徴が影響を与えているのかも知れないと考える事があります。 脱個人化作用と一体感 ネット上でのコミュニケーションでは、ある程度の匿名性や実名であったとしても「顔が見えない」ことによってリアルなコミュニケーションとは違ったコミュニケーションが形成されがちです。 例えば、目の前に大学教授や社長がいたとして「ちょwwww、自重しる」と目を見て言える人が何人いるでしょうか? 不思議な事に同様の行動をネット上で平気で行う人は非常に多く存在し