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設計に関するcad-sanのブックマーク (132)

  • リソースの一部更新におけるURL設計 - Qiita

    概要 Webアプリケーションにて、リソースの一部更新を行う際、どのようにURL設計を行うとシンプルで美しいか(当はそこまで考えていなかったけど)悩んでいたところ、 @t_wada さんから素敵な設計指針をご教示いただきました。 記事はその内容に加えて、実際に自分で行ったこと、調べたこと、思った事など、まとめております。 あらすじ 数週間前にSIピラミッドからヒモなしバンジーを決めてWebの世界に飛び込んだ私は、小さな小さなWebアプリケーションをrails newから手探りで作っていました。 そんなとき、簡単なリソースの一部更新機能をどう実装したもんかなーと悩んでました。以下、当時(といっても先週)の超雑なぼやき。 リンクをクリックしてモデルの一部を変更するのはどうしたらいいんだろう。 例)不参加をクリック -> 某カラムをtrueからfalseへ リクエストオブジェクトに対象カラムの

    リソースの一部更新におけるURL設計 - Qiita
  • 「MVCの勘違い」について、もう一度考えてみる - 圧倒亭グランパのブログ

    お久しぶりです。@at_grandpa です。 今回、Model View Controller について再考する機会があったので、自分なりに整理してみました。 勘違い MVCの勘違いに関しては、以下のSlideShareが有名かと思います。 やはりお前らのMVCは間違っている @mugeso これにはドキッとしたことを覚えています。 このスライドで「間違っている!」と指摘されている形式を、そういうものだと理解していたからです。 上記で指摘されている勘違い形式を、自分なりにわかりやすく噛み砕き、図にしてみました。 Userからの入力をControllerが受け取る Controllerはデータ置き場であるModelからデータを取得する 取得したデータをControllerが加工する 加工したデータをViewに転送する Viewは、受け取ったデータを視覚表現しディスプレイに表示する 自分の中

    「MVCの勘違い」について、もう一度考えてみる - 圧倒亭グランパのブログ
  • マイクロサービスに関する資料のまとめ

    世の中マイクロサービス・マイクロサービスうるさいのでちょっとこれ読んでおけという資料をまとめておきます。 はっきり言ってマイクロサービス化しようとすると、組織構造の話、エンジニアの責務の話など技術的な課題以外の領域にもいろんなチャレンジがあるので、普通のプロジェクトでも苦労する組織が取り組むとか、設計だけして開発を委託しているけどDB一極化がやばいので取り組むとかは止めておいた方がよいと思います。 概念Twelve Factor Appマイクロサービスの話ではないが、モダンなアプリケーションを作りたければ開発チーム全員に叩き込んでおくべき内容MicroservicesMartin Fowlerによるマイクロサービスの解説。2014年5月に公開Martin Fowlerのブログは翻訳が可能で、日語訳を公開してくれている人がいる。こちら単純に言えば、「マイクロサービスとは単一のアプリケーショ

    マイクロサービスに関する資料のまとめ
  • クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。 クラスベースのオブジェクト指向プログラミング言語を利用している人であれば、クラスとは、ありふれていて普段から利用するものです。にもかかわらず、良いクラスをつくるというのは、なかなかに難しいことです。 先日、みんなのウェディングでアルバイトをしてくれている学生さんのコードレビューをしていたときにも、それを強く感じました。 実践的プラグマティックには「ソフトウェアの規模や文脈にあわせて、適切に抽象化していただきたい」という以上のことを言っても仕方がないところなのですが、それだけでは経験の浅いプログラマーにとって、まったく分からないという話になってしまいます。 というわけで、今回はクラス設計の原則についてのお話しです。 Bertrand Meyerのクラス設計の原則 Bertrand Meyerは『オブジェクト指向入門 第2版』の中で、クラス設計について章をひと

    クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
  • 基本設計を分担してはいけない - 設計者の発言

    プロジェクトメンバーが無駄に多いのが、日型SIの特徴のひとつである。「工数を人数で割れば工期が出る」と考えることが間違いであることは、ブルックスの著書「人月の神話」によって今から40年前に指摘されている。それにもかかわらず、相変わらず多くのプロジェクトで必要以上の人数が投入されている。 私がとくに不思議に思うのが、基設計を何人もの要員で分担するやり方だ。DB設計と機能設計と業務設計の担当を分けるとか、サブシステム毎に担当を分けるといった体制がしばしば敷かれる。詳細設計の段階でというのならまだわかるが、基設計でそれをやってはいけない。 なぜか。業務システムにはアーキテクチャ(意図された構造)が求められる。そして、そこに含まれる膨大な定義要素は、統一感や一貫性を保ち、かつMECEな形で切り出されなければいけない。複数の要員で分担などすれば、それらの課題が一挙に難しくなる。また、DB構成と

    基本設計を分担してはいけない - 設計者の発言
  • DB設計でこだわりたい三つの要素

    http://connpass.com/event/10849/ しょぼちむにデータモデル設計について教えてくださいの会 #syoboben で話した資料です。Read less

    DB設計でこだわりたい三つの要素
  • 『Web API: The Good Parts』読んだ - ✘╹◡╹✘

    『Web API: The Good Parts』を読んだ。贈ってくれた人達ありがとうございます。 Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型この商品を含むブログ (2件) を見る 目次 詳細はO'Reillyのページにて。 1章 Web APIとは何か 2章 エンドポイントの設計とリクエストの形式 3章 レスポンスデータの設計 4章 HTTPの仕様を最大限利用する 5章 設計変更をしやすいWeb APIを作る 6章 堅牢なWeb APIを作る 所感 Web API、よく知らない場合はとりあえず作りやすい方法で作っていこうという気持ちになりやすい。しかし、Web APIは後から変更するのが比較的難しいものなので、つらいものを使い続ける羽目になりやすい。また一貫性が重要視されやすいので

    『Web API: The Good Parts』読んだ - ✘╹◡╹✘
  • ドメイン駆動設計のリファレンス本 | GuildWorks Blog

    井上です。 現在、ドメイン駆動設計(Domain Driven Desing . 以下 DDD)を用いて開発を行っています。 DDDの参考書籍といえば、もちろん「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう」(以下 DDD)ですが、その著者であるエリック・エヴァンスが最近(2014/9/22)「Domain-Driven Design Reference: Definitions and Pattern Summaries」という新しい(以下 DDDリファレンス)を出していることに気がつきました。 DDDリファレンスとは 早速DDDリファレンスを取り寄せてみました。88ページと非常にコンパクトなになっています。 内容的には、以下で公開されているPDFに新しい図や写真を追加してペーパーバックとして出版したもののようです。 DDD REFERE

    ドメイン駆動設計のリファレンス本 | GuildWorks Blog
  • テスト容易性のためのシステム設計

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    テスト容易性のためのシステム設計
  • 「何を使って設計書を書いていますか?」と尋ねよう: 設計者の発言

    業務システムの複雑膨大な設計情報を効率的に管理するために、Excelのような汎用ツールではなく、専用のCADツール(システム開発用の設計情報管理ツール)を使おう。そのように主張しているのだが、反応はさまざまだ。もちろんほとんどの技術者が賛同するのだが、所属組織にそれを導入できるかどうかになるとビミョーだったりする。 専用ツールを用いることの効果のひとつが、設計の巧拙がはっきりする点だ。スキルレベルの高い組織であればそれでいいだろうが、そうでない組織は現状維持を望むかもしれない。Excel方眼紙(細かい方眼紙状に設定されたExcelシート)で設計書を書くやり方は蛇蝎のように嫌われているが、それが設計の拙さを見えにくくするための隠れ蓑として役立っていることがある。彼らはExcel方眼紙がもたらす壮大な無駄を棚に上げ、「新たなツールを導入すれば、余計な学習コストがかかる。だいいち、ツールベンダー

    「何を使って設計書を書いていますか?」と尋ねよう: 設計者の発言
    cad-san
    cad-san 2014/10/09
    寧ろふさわしいツールを教えてほしい位です。
  • テスト駆動開発(TDD)はもう終わっているのか? Part 1 | POSTD

    後編を公開しました(2014/10/8) これは、テスト駆動開発(TDD)とTDDがソフトウェア設計に与える影響についてKent Beck、David Heinemeier Hansson、および著者の3人で行った一連のディスカッションの議事録です。 ディスカッションに至った経緯 あるセンセーショナルな発言とブログ記事が発端となり、お互いの見解と経験について理解を深める目的で、話し合いが持たれました。 この会話のきっかけとなったのは、 DavidがRailsConfで行った基調演説です。 彼はRailsコミュニティでTDDおよびユニットテストへの不満を表明しました。 程なくして、彼はいくつかのブログ記事を公開しましたが、そのうちの最初の記事で “TDDは終わった” と宣言したのです。 それから2~3日後、Davidのその後の記事について私がタイプミスの修正を送ったところ、 Davidは彼の

    テスト駆動開発(TDD)はもう終わっているのか? Part 1 | POSTD
  • クラスの命名のアンチパターン - Qiita

    昔から「名は体を表す」と言ひます。クラスの名前がクラスの果たす役割と一致してゐるかどうか常に考へ続けませう。 ImageInfo, AccountData, etc. Info って何やねん? Data って何やねん? ImageInfo って Image とはどう違ふねん?? FooInfo や FooData よりも好ましいかもしれない名前の例: FooAttribute, FooProperty, FooMetadata, FooDescription FooConfiguration, FooSetting, FooParameter FooResult, FooStatistics, FooSummary FooBuffer, FooList, FooCollection, ... ProductListItem, TranslationTableEntry, etc. Prod

    クラスの命名のアンチパターン - Qiita
  • 主キーはインデックスではない - 設計者の発言

    仕事柄、奇妙なDB構造を目にすることが多い。どういう発想からそんな設計がされるのかを理解したいと思っていたのだが、モデラー仲間の秋里さんが先日うまい指摘をした。「主キーをインデックスみたいなものと勘違いしているからではないでしょうか」。インデックス(キー)というのは、レコードの並び順を規定するキーのことだ。 たしかに思い当たる節がある。「こんな順にレコードが並んでいれば処理上都合がよさそうだ」という考えで主キーが設定される。さらに主キーはユニーク制約でもあるので、重複が起こらないように「多め」に項目を突っ込んでおく。つまり「ユニーク制約をともなう代表的インデックス」程度に主キーが理解された結果として、グダグダなDB構造が出来上がるのではないか。 じっさい、昔こんなことがあった。{a,b,c,d}の複合主キーをもつテーブルXがある。ところが、別のテーブルYからテーブルXの特定レコードにアクセ

    主キーはインデックスではない - 設計者の発言
  • テスト先に書きたい若者よ - hitode909の日記

    弊社では毎年インターンを受け入れているのだけど,いまもインターンが来てて,テスト先に書きたいけど油断すると先に実装を書いてしまう,とか話してた. 個人的には,テスト先に書くのが大事というよりかは,意識して仕様を先に考えるのが大事だと思っている.テストを先に書くと,先に仕様を考えざるを得ないので,良いスタイルが身につく. 僕がよくやるのは,関連しそうなクラスの絵をひと通りノートに書いてみて,その図だけで,うまく動くことを説明できるくらい考えてみる.その時点でおかしかったら,コード書いてもおかしくなる.ノートに方眼ついてるとクラス図書きやすい.UMLとかじゃなくても,自分で見て分かるくらいでもいいと思う. 紙でうまくいったら,外部仕様だけソースコードに書いてみる.クラス名と,メソッドの定義と,メソッドの上くらいに,ひと通りコメントでも書いてみて,この関数はこういうことをするんです,こういう引数

    テスト先に書きたい若者よ - hitode909の日記
    cad-san
    cad-san 2014/08/14
    ざっとクラス図を落書きして、関数の外部使用をガッと書いて、ユースケースを書き出して、っていうのをよくやります。ただ、結局メモ書き程度なので、ドキュメントとして上手く残せないのが悩み…。
  • APIデザインの極意 - ✘╹◡╹✘

    APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノート 作者: Jaroslav Tulach,柴田芳樹出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2014/05/23メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る API設計は難しい "良い"APIを設計するのは難しく、APIの良し悪しを定量的に観測することは難しいとされている。後方互換性や拡張性、不具合の発生率などで曖昧に推し量ることはできるが、これは良い、これは悪い、とはっきり決め付けることは出来ない。そもそもAPIから「これ」と呼べるある側面を切り出すことも難しいと言える。また、APIの設計技法を学べる機会は多くないとしている。物事を感覚として認識することはできても、それを表現し他人に伝え信じてもらう方法を持たない場合が存在する。 API設計を芸術的取り組みにしてはいけない API設計の

    APIデザインの極意 - ✘╹◡╹✘
  • ユーザー体験設計を軸にすすめるサービスデザイン

    事業戦略と組織のビジョンデザイン〜デザイン的アプローチで事業・組織づくりにどう取り組んでいるかのリアル〜

    ユーザー体験設計を軸にすすめるサービスデザイン
  • 実践的な設計って、なんだろう?

    Devlove 名古屋 2014-5-18 DDD, Object Oriented Design, ドメイン駆動設計 オブジェクト指向設計Read less

    実践的な設計って、なんだろう?
  • TDD の Death and Rebirth まごころを君に - @ledsun blog

    我が輩のTDD体験を語る 背景 ここ最近のTDDに関する話の噛み合なさっぷりよ・・・ TDDは死んだ。テスティングよ栄えよ。 by DHH 【翻訳】TDD is Fun 【TDDを再定義したほうがいいって話だったのさ】UncleBob, Martinfowler, DHHのツイートまとめ TDDという名の幻想... 大きな疑問 業務でxUnit使ったテストファーストやってる人はいるの? TDDは死んでないと言うても、業務でxUnit使ったテストファーストやってる人はいるの? じゃあ、自分はどうなのか?自分語りをする。 前提 ここで話すTDD xUnitを使ったテストファースト 今回はそれ以外を話さない XPの第一版にはそれ以外の要素は書いてなかった。 俺はそう刷り込まれた。 一番大事だと思う要素から話す。 「これからインスピレーションを得たもっといい方法があるよ」って話は喜んで聞きます。

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    cad-san
    cad-san 2014/05/11
    おお、C言語!テストハーネスは何を使ってたんだろう。
  • プログラミング言語の使いわけ - アドファイブ日記(ミラー版)

    私は色んなプログラミング言語を触るのが病的*1に好きで、どの言語をどういう場面で使うのが良いのか凄く興味があります。 そこで、今の私の知識範囲でのそれぞれのプログラミング言語の使いどころを(自分用の整理もかねて)書いてみます。 C/C++ - C=OSやミドルウェア、C++=効率化のための再実装 安直に「メモリとスピードが第一優先のとき」と思いたいところですが、同等程度のスピードでもっといい言語はいっぱいあります。計算集約的ならJuliaとか、オブジェクト指向で組むようなソフトならD言語とか。なのでまずC言語は、Swigみたいのを使って他の言語の拡張ライブラリを書いたり、システムコールを使ってOSやミドルウェアを書くときじゃないかと思います。C++はテンプレートを駆使したりして効率を維持しながら抽象度の高いコーディングをするような場面がしっくり来ると思います。既に他の言語で実装したソフトウ

    プログラミング言語の使いわけ - アドファイブ日記(ミラー版)
  • 詳細設計書とコーディング用紙と - きよくらの備忘録

    「詳細設計書F**k」「SIer、Sxxt」的なお話は定期的に(日常的に?)ネットやTwitterのタイムラインを賑わせているように思います。つい先日もそんな感じのblogエントリが少しバズっているのを目にしました。 よくdisられる感のある詳細設計書*1。これは作られるのでしょうか。必要だから?ではなぜ必要? 『最近の開発では詳細設計書は必要ない』というニュアンスの発言も耳にします。では昔は必要だったのでしょうか。そもそも何のために生まれたのでしょうか。 ……話しは変わりますが、今私はちょうど、年度末のアレコレでとても現実逃避したい気分だったりします。ということで、気分転換に、昔のことを思い出しながら与太話を書いてみたいと思います。 これから書くお話は、以前 ― 正確な時期は覚えていませんがおそらくは10年前くらい ― 私がSIerに勤務していたころ、今でも尊敬している大先輩のエンジニア

    詳細設計書とコーディング用紙と - きよくらの備忘録
    cad-san
    cad-san 2014/03/11
    泣ける