タグ

2019年3月13日のブックマーク (5件)

  • 兵庫県警へ「不正指令電磁的記録に関する罪」の情報公開請求をしました(その1) - ろば電子が詰まつてゐる

    (追記)これまでの活動を時系列にまとめたTwitterのモーメントを作りました。記事はこちらで追えますので、合わせてご覧ください。 Twitter Moment: 兵庫県警へ「不正指令電磁的記録に関する罪」の情報公開請求をしました はじめに 先日、「forループでalertウィンドウを出すだけ」という、いわゆるジョークプログラムへのリンクを張った3人が、兵庫県警によって1名(未成年)が補導、2人が書類送検される予定という事案が発生しました。(for文無限ループURL投稿で補導された件についてまとめてみた) この事案について、兵庫県警に対し兵庫県情報公開条例に基づいて以下の情報公開請求を行いましたので記録します。 なお記事については、以前に同様に神奈川県警に対して情報公開請求を行った 梅酒みりん 様へお願いし、文面について利用させて頂くことを快諾頂きました。この場を借りて感謝を申し上げます

    兵庫県警へ「不正指令電磁的記録に関する罪」の情報公開請求をしました(その1) - ろば電子が詰まつてゐる
  • CSS フレームワークを使いたくない - ジンジャー研究室

    CSS フレームワークが辛い。 ここでいう CSS フレームワークとは Bootstrap とか Bulma とかそういうやつのことである。昔から自分はこういうのが苦手で、一定の便利さは感じつつもどうしても馴染めないという状態が続いていて、それでも「それは使い方が悪いだけで、ちゃんと使いこなせばペイするんだろう」と思って今までズルズル使ってきてしまったのだが、やっぱりそれでもどうしても辛くなり脱フレームワークしようと思う。 もちろん使いこなせる人には使いこなせるんだろうし「使うべきでない!」という主張をするつもりはない。頭のいい人には使えるんだろう。昔は「今すぐ〜すべき 10 の理由」みたいなことを適当に書いてたんだけど、どうせ自分がやってることは「 Web 系」のメインストリームからは外れてるんだろうし、合わせるつもりもなければ合わせさせるつもりでもない。使う理由も使わない理由も人それぞ

    CSS フレームワークを使いたくない - ジンジャー研究室
    cad-san
    cad-san 2019/03/13
  • プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa

    さて、ふとしたきっかけがありまして、「そういえば、自分がこれまで接してきた、スゴいプレゼンター、プレゼンの技術というのには、どんなものがあるのだろう?」という内容を、じっくり考える機会に恵まれました。 そこでリストアップされた要素を集約すると、下記の8点。 1:東大教授も提携先事業部長もこれで攻略|プレゼン相手の心配事とキレるポイントを妄想してプレゼンを脳内シミュレーションする 2:一般論での「良いプレゼン」とかガン無視して、結局終わったあとに何が得られればOKなのかを、P&Gフレームで考える 3:自分だけが経験し、そして感情が動いたコンテンツを生成し・記録し・再現可能にする 4:官僚の大臣レクを手とした超高速プレゼンで、相手の脳みそ難易度を高める 5:プレゼンそのものを叩かれ台にして議論を巻き起こし、最終結果を協働成果にする 6:「神業めくり」で、映画のような強烈なストーリーを叩き込む

    プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa
  • 資料の準備が無い会議滅びろ委員会|樫田光 | Hikaru Kashida

    これはなにか この記事は表題の通り、『資料の準備が無い会議』をこの世から可能な限り滅殺したいと考える筆者の考えを述べたものです。 資料がない会議はその大半が非効率なものであり、参加者の時間をいたずらに消費するだけの害悪でしかありません。 また、会議を設定しておきながら資料の準備をしない(もしくは然るべき人に準備を指示していない)方の存在は、会社全体の生産性を下げるコトになります。はっきりいいます。害虫です。その方が高い職位にあっても、どんなに忙しい方でも関係ありません。その場合は他の人間に用意するように指示していればいいだけの話です。 ....やや言葉が過ぎました。 それはともかく、僕は会議には資料が良いされている方が、はるかに世の中を良くすると思っています。 その理由を話す前に、まず大前提となる、『会議とか何か』そして『資料とはなにか』について考えてみたいと思います。 最初に注意ここで言

    資料の準備が無い会議滅びろ委員会|樫田光 | Hikaru Kashida
  • 伊集院光、30年親交のピエール瀧容疑者に「なんでそんな物が必要なんだ」 | ORICON NEWS

    番組冒頭で「朝から気持ちのいい話じゃないです」と切り出すと、約30年前にお互いに無名だった頃の瀧容疑者との出会いを振り返り「当時、お互い20歳ころで何だかわからない頃に想像していた51歳は、華やかなこの世界にいることはできず、何かしらで足を踏み外し、警察のご厄介になってる可能性だってあった」と語った。 そして、俳優として大活躍するようになった瀧容疑者について「想像がつかなかった」とし、「彼の昨今の仕事ぶりに対して、僕は尊敬や憧れや嫉妬や全部持ってたね。だから、なんでそんな物が必要なんだ、って」と思いを吐露した。 また、薬物のニュースについて「メディアで伝えるのは難しい、大勢の人が聞いているので『大変なんだよ』って話もしなきゃいけないし、いま立ち直ろうとしてる人や立ち直らせようとしてる人もいるから、そういう人を失望させちゃいけない」と持論を展開。続けて「もし今やめようとしている人は、ネットで

    伊集院光、30年親交のピエール瀧容疑者に「なんでそんな物が必要なんだ」 | ORICON NEWS