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2021年8月6日のブックマーク (6件)

  • ワクチン接種 1回目終了は全人口の45% 高齢者2回目終了は80% | NHKニュース

    政府が6日に発表した最新の状況によりますと、国内で少なくとも1回、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人は、合わせて5809万5553人で、全人口の45.7%となっています。 また、2回目の接種を終えた人は4155万5539人で、全人口の32.7%となっています。 一方、高齢者で少なくとも1回ワクチンを接種した人は3096万4771人で、高齢者全体の87.3%、2回目の接種を終えた人は2839万5544人で、80.0%となっています。 全人口にはワクチン接種の対象年齢に満たない子どもも含みます。 また、実際はこれ以上に接種が進んでいる可能性があり、今後増加することがあります。

    ワクチン接種 1回目終了は全人口の45% 高齢者2回目終了は80% | NHKニュース
    cad-san
    cad-san 2021/08/06
    二回目接種率は山口県が最大の40%で、沖縄県が最下位(若者が多いから?)。沖縄は感染拡大してるしちょっと心配。
  • ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい

    というのを使っていて思ったのでレポを書いていきます。 mabl とは - 基的な機能 ざっくり言うと E2E テストをお手軽にメンテできるツールです。 こんな感じでポチポチ画面を操作していくと、それで実行したアクション(ボタンやリンクをクリックするなど)を自動で記録してくれて、E2E のテストを作成することが出来ます。 コードを書かずに E2E テストをサクッと作れちゃうのが魅力な訳ですが、それだけではありません。そんなすごいところを紹介していこうと思います。 mabl のここがすごい Auto Healing 何やら回復魔法みたいな感じでかっこいいですが、何かというと E2E テストがコケるようになった時に自動で修復してくれる機能です。 例えばボタンの位置が変わってしまっても、同じ文脈であろうボタンを自動で探して修復したりしてくれます。 E2E での辛さといえば、やはりテストのメンテナ

    ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい
  • 優れたテスト容易性を実現するためのポイント - PrAha ENGINEER LAB

    ソフトウェアテストはソフトウェア開発において不可欠な活動です。欠陥を検出する、品質を確認する、テスト駆動開発などで開発を導くといった、様々な用途でソフトウェアテストは活用されています。そのソフトウェア...

    優れたテスト容易性を実現するためのポイント - PrAha ENGINEER LAB
  • オリンピック女子ロードレースで2位だったオランダ選手を解説する

    7月25日の13時から行われた東京オリンピック 女子ロードレースで起こった奇跡について書いた前回の記事(https://anond.hatelabo.jp/20210727115101)が思いがけず多くの人に読んでいただけたようなので、その時に2位となったオランダ選手についても解説してみました。 そう、前にいたキーゼンホファー選手を見落として自分が1位だと思ったまま、2位でゴールしてしまった彼女の物語です。 (前の記事を読まれているのを前提で書いてます) 彼女はどんな人なのか名前はアネミーク・ファンフルーテン、1982年生まれの38歳です。 38歳という年齢は選手として決して若いとは言えませんが、現在でもスペインのプロチーム「モビスター」に所属し、エースを務めています。 「エース」というのはそのチームで1番の実力者であり、チーム全員が力を合わせて1位を取らせる人です。 他の選手は「アシスト

    オリンピック女子ロードレースで2位だったオランダ選手を解説する
    cad-san
    cad-san 2021/08/06
    38歳でエースというのは、現役期間が比較的長い自転車ロードレースでも驚異的
  • 男性の日傘ユーザーが増えている→今の日本では自分の身を守るために必要「性別年齢関係なく使った方がいい」「日陰を持ち歩こう」

    白央篤司 @hakuo416 男の日傘、増えてますね。まちを歩いて実感する。いいことだ、あんな快適なものどんどん使ったらいいと思う。私もユーザーです。今の日じゃ防身具だよ。 2021-08-05 10:50:58

    男性の日傘ユーザーが増えている→今の日本では自分の身を守るために必要「性別年齢関係なく使った方がいい」「日陰を持ち歩こう」
  • 新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    圧倒的な証拠が決め手となった 米下院外交委員会の共和党スタッフが「新型コロナウイルスは、中国の武漢ウイルス研究所から誤って流出した」と断定する報告書を発表した。この結論を導いたのは、衛星画像をはじめとする「圧倒的な量の証拠」だった。いったい、武漢で何があったのか。 同委員会の共和党スタッフは、マイケル・マッコール筆頭委員の下で、これまで2回にわたって、新型コロナ問題に関する報告書を発表してきた。2020年6月15日に発表された最初の報告書については、2020年6月26日公開コラムで紹介した(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73607)。 同年9月21日には、中国共産党と世界保健機関(WHO)の責任を厳しく追及する2回目の報告書を発表した(https://gop-foreignaffairs.house.gov/blog/mccaul-release

    新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    cad-san
    cad-san 2021/08/06
    分子時計等で初期の武漢型・欧州型・アメリカ型の分岐時期が明らかに出来ないもんだろうか。