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2022年12月29日のブックマーク (2件)

  • 新幹線にて3人の子供を連れたお母さんがトイレに行けなくて困ってる様子だったので勇気を出して声をかけてみた→Twitter上でまさかの奇跡が!

    つっきー @psypsytuki 新幹線にて。トイレに向かうと、3人の幼い子供を連れたお母さんが何やら困っている様子。お母さん自身がトイレに行きたいけど子供を置いていけないし全員連れていけない…という状況 「あの…少しの時間なら僕見ますよ」と伝えると 『ありがとうございます!』とお母さんはすぐにトイレへ→ つっきー @psypsytuki →声をかけたのは良いものの、自分と子供たちだけの状態。【誰この人?】と、下の子はいつグズってもおかしくない。何か会話しなくちゃ…と焦る自分 『き、今日は何しにいくの?』と尋ねると 「おばあちゃんに会いにいく!」と元気よく返事。『楽しみだね!』軽く会話してると、お母さんが戻ってきた→ つっきー @psypsytuki →「当にありがとうございます!」 『いえいえ!おばあちゃんと会えるの楽しみにしてるって話をしました(笑)』 「3人ともおばあちゃん大好きな

    新幹線にて3人の子供を連れたお母さんがトイレに行けなくて困ってる様子だったので勇気を出して声をかけてみた→Twitter上でまさかの奇跡が!
    cad-san
    cad-san 2022/12/29
    素敵な話だ。
  • 事件と作品で振り返る2022年<BR>東映アニメーションの大躍進 | WEBアニメスタイル

    明暗ともに東映アニメーションの年だった。 暗の部分を挙げれば、サイバー攻撃を受け、社内システムが使えなくなり、TV4作品が2ヶ月にわたって新作放映休止を強いられ、劇場作品も公開延期に追い込まれた。一方の明は、『ONE PIECE FILM RED』が、それまでの東映配給作品の記録を塗り替える歴史的な大ヒットに。12月公開の『THE FIRST SLAM DUNK』は、内容を秘匿する宣伝手法やキャスト変更が物議を醸したものの、蓋を開ければ、圧倒的な映像の力に絶賛の声が集中。公開延期の苦汁をなめた『DRAGON BALL超 スーパーヒーロー』も、3DCGを活かしながら原作の絵柄に近づけたビジュアルを見せ、興収20億円を挙げた。一般向けアニメ興行全盛期にあって、むしろ苦戦を強いられていた同社が、得意のマーチャンダイジングの分野で一般向けにチューニングを合わせ、大成功を収めてみせたのだ。好調の企業

    事件と作品で振り返る2022年<BR>東映アニメーションの大躍進 | WEBアニメスタイル