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ブックマーク / note.com/nhk_pr (2)

  • CODAの私が内側から見たデフ・ヴォイス|NHK広報局

    作品との出会いJR新宿駅南口コンコース内の書店で、私と「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」(丸山正樹 著/文春文庫)は出会いました。 まず、棚に面陳めんちんされていた書影しょえいとタイトルの「デフ」が目に飛び込んできました。 「Deaf」は、ろう者という意味を持つ英単語で、私にとって非常になじみ深い言葉でした。 Children Of Deaf Adults 耳の聞こえない親から生まれた聞こえる子ども。 その頭文字を取って「CODA」。 私は、CODAとしてこの世に生を受け、生きてきたからです。 米内山 陽子 広島県出身。脚家・舞台手話通訳。 代表作にTVアニメ「パリピ孔明」(シリーズ構成)、TVアニメ「ウマ娘―プリティーダービーSeason1,2」(脚)、TVアニメ「スキップとローファー」(脚)、実写映画「思い、思われ、ふり、ふられ」など。 ドラマ「デフ・ヴォイス」ではCODA考証

    CODAの私が内側から見たデフ・ヴォイス|NHK広報局
    cad-san
    cad-san 2023/12/24
  • あの日のことをNHK_PRツイッター1号に聞いてみた。|NHK広報局

    こんにちは。NHKのツイッターアカウント(@NHK_PR)運用チームです。 2011年3月、ツイッター「NHK_PR」は運用を開始してから1年ほどが過ぎていました。日でも様々な企業などがツイッターを開始し、注目されてきた中で東日大震災が発生しました。 NHKでツイッターを始めていたのは、ニュースやNHK_PRなどごくわずか。 当時、NHK_PRツイッターを担当していたのが、通称「1号」(当時NHK職員)。未曾有の災害、目を疑うような被害の情報の中で、震災とどう向き合ったのでしょうか。そして、震災から10年を迎えた今、東北のこと、テレビのこと、ツイッターのことを、現在NHK_PRツイッターを担当するメンバーが話を聞きました。 地震発生前日、パソコンに単語登録をしていた。――1号は、2011年3月頃、どんなことをやっていたんですか? 1号 ツイッター以外もやっていたんですよ、ちゃんと(笑)

    あの日のことをNHK_PRツイッター1号に聞いてみた。|NHK広報局
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