東京・渋谷のスクランブル交差点は3日午後、平日にもかかわらず、若者らで混雑していた。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、2日から始まった臨時休校の影響もあり、中高生の姿も目立った。 都内の私立高校に通う高校2年の女子生徒(17)は「学校からは不要不急の外出はしないよう言われているけど、家にいてもやることもなくなるし、いらいらしちゃう。親から渡された消毒用のアルコールを持って友だちと来た」と話した。【竹内紀臣】
![「家にいてもやることなくて…」平日昼間、中高生目立つ渋谷 新型コロナ臨時休校(毎日新聞) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/003d75407d1aee6733fa816087552052f7ca5037/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flpt.c.yimg.jp%2Famd%2F20200303-00000045-mai-000-view.jpg)
東京・渋谷のスクランブル交差点は3日午後、平日にもかかわらず、若者らで混雑していた。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、2日から始まった臨時休校の影響もあり、中高生の姿も目立った。 都内の私立高校に通う高校2年の女子生徒(17)は「学校からは不要不急の外出はしないよう言われているけど、家にいてもやることもなくなるし、いらいらしちゃう。親から渡された消毒用のアルコールを持って友だちと来た」と話した。【竹内紀臣】
新型コロナウイルスの影響でマスクやトイレットペーパーの売り切れが騒がれる中、またしても更なる買い占め騒動が。。 その商品がなんと、納豆。。。 ガチ売れやないかいww うちは冷凍してあるのがまだあるから「だいじょうぶだぁ♪デデッデデ」(ルーレットマンの曲) 納豆何気に冷凍できるからオススメよ、奥さん! 冷凍食品も軒並み売り切れー… 次女に頼まれたアンパンマンポテトも無し! トイレットペーパーこのタイミングで切れてたら地獄やな… pic.twitter.com/wqD5nIyBVB — ナヲきち (@mth_nao) March 1, 2020 納豆がすべて売り切れになっていたのですが、何かありました? pic.twitter.com/45EVThWptS — Akira Matsuura (@AkiraMatsuura) February 29, 2020 売り切れの理由は?? 買い物行った
リベラルと民主党から立ち去ろう!――ブランドン・ストラカというニューヨークのゲイの美容師が、自分は嫌悪に満ちたリベラルと民主党を支持することは出来ないため立ち去ることにしたという内容の動画をYouTubeで発表したのが話題になり、「ウォーク・アウェイ運動」がアメリカで展開されている。 かつて自分はリベラルだった、という言葉で始まるビデオで、彼は、人種・性的指向・性別に基づく差別や独裁的思想、言論弾圧を拒絶するために昔リベラルになったが、今では、それとまったく同じ理由からリベラルと民主党から立ち去るのだと説明している。SNSには彼に賛同した人々によって、なぜ自分がリベラルに愛想をつかしたのか、民主党を捨てたのかを告白するメッセージが数多くあげられている。 このウォーク・アウェイ運動は組織だった運動ではないので、彼らの掲げるメッセージは多様である。リベラルに愛想をつかしたという人もいれば、左派
「リベラルでないと人間扱いされない」 海外からも、そんな事例が良く聞こえてきたりこなかったり。いわゆる、「バラモン左翼」問題ですね。この造語自体は、ピケティの言葉。 この貴族のようなサロン化・階級社会化が、世界的に新たな同調圧力と火種、階級を生む権威主義となっている。人権を守る相手も選り好みし、人間扱いしない相手の人権は踏みにじる。 トランプ大統領を生んだ一因と思います。 ぶっちゃけ「反アベ・反政府・反ワクチン・反原発」をはじめとした「反〇×」の末端では、こういうサロン化した「教義」からの同調圧力、権威などによっての暴走が顕著にみられていると思います。 福島への「放射能デマ」が蔓延・維持されてきた一因にも「リベラルしぐさ」的な要素はかなりあると思う。 「知識人・教養人」とされるには、「リベラル」という絶大的な権威、教会への恭順や信仰を示さなければ「人間扱いされない」。アメリカでは、そんな「
日本経済 2020年3月4日 【藤井聡】過剰自粛という集団ヒステリー ~「100人以下」のイベントでの感染確率は「ほぼゼロ」である~ 藤井聡 新型コロナ From 藤井聡@京都大学大学院教授 今、コロナ対策として安倍総理は、直々に国民に対して、「多数の方が集まる」ような「イベント」の中止・延期を要請しました。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00002.html この総理要請のインパクトは絶大で、今日本中で三月中のイベントや会議は、軒並み、中止・延期となっています。 もちろん、あらゆる会合はキャンセルした方が「感染確率」が下がるのは事実です。 しかし皆があらゆるイベントや会合をキャンセルしてしまえば、日本の経済や社会は根底から破壊されることになります。 事実、もうどこの町でも、観光地も繁華街も飲食店は皆ガラガラ、交通事業
連日、新型コロナウイルスの感染拡大が続き、地域別の感染者数や感染ルート、政府や専門機関の対応、予防や発見の方法、日常生活や経済的な影響など、さまざまなニュースが飛び交っています。注目すべきニュースが大半を占めているものの、なかには耳を疑うようなものも少なくありません。 「買い占め」「デマの流布」「便乗値上げ」「高額転売」「盗難」「差別」「誹謗中傷」「入場禁止」「強硬開催」など、その一部フレーズを見ただけで、あまりよくない言い方だと百も承知のうえで、「バカ」「愚か者」と言いたくなってしまうニュースが飛び交っているのです。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大によって個人の本質が問われ、誰しも「バカ」「愚か者」になりかねない危険性をはらんでいるのも、また事実。国難とも言える緊迫した状況の中、私たちは「バカ」「愚か者」にならないために、どんなことに気をつけなければいけないのでしょうか。 「スッキ
リウマチ患者に落語を聞かせた実験や、ガン患者らに吉本新喜劇を見せ、その前後でガン細胞を直接攻撃するナチュラル・キラー細胞(以下、NK細胞)の活性化を調べるというという実験、また最近では糖尿病患者に漫才を聞かせて血糖値の改善を認めたという報告まである。それらはマスコミでも面白い話題として、しばしば取り上げられ、お笑い産業は健康産業と豪語する状況になっている。笑いは学問だというコンセプトで研究しているのが、日本笑い学会で2013年には設立20年を迎え、全国で列島縦断講演会をこの1年で実施中である。その一部を紹介する。 落語を聞かせてリウマチの症状が改善1) 1995年3月、30年以上のリウマチ治療のキャリアを持つ、日本医科大学リウマチ科の吉野槙一教授は病院の一室に寄席の舞台をつくり、落語家の林家木久蔵(現・林家木久扇)さんを招き、慢性関節リウマチ患者を対象にある実験を行った。慢性関節リウマチは
学校も変革を求められている 昨年末、政府は教育用ICT環境の整備拡充などを盛り込んだ総額26兆円にも上る総合経済対策を閣議決定した。中でも、小・中学校での大規模なパソコン導入が注目されている。2019年度の補正予算と2020年度の当初予算の合計で2,000億円を上回る予算措置となるとの報道もある。2023年度までに一人一台環境となることを目指すという。国際的にみても、日本の学校教育におけるパソコンの普及率は低く、それゆえ学校や課外活動でICT機器を用いた教育活動は展開しづらい。授業や学級運営に新しい技術を取り入れることや、教職員の業務効率化に熱心な自治体や学校ほどパソコン普及率の低さにフラストレーションを感じていたと思われるので、私の周辺の教育関係者にこの経済対策を歓迎する向きは多い。 この記事の画像(7枚) 昨年末に発出された文科大臣のメッセージが述べる通り、「PC 端末は鉛筆やノートと
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。知人から相談を受けることが増えた。彼らは、しばしば「この病気は、どれくらい怖いのですか」と質問する。 実は、この問題に回答するのはなかなか難しい。参考にするべきデータによって、結論が違ってくるからだ。 3月4日現在、中国では8万409人の感染が確認され、3012人が死亡している。致死率は3.7%だ。致死率3.7%の感染症なら、罹患者の30〜40%は重症化すると考えていい。極めて怖い病原体といっていい。 だからといって、日本人も注意すべきだろうか。私は、この主張には賛同できない。なぜなら、中国全体のデータと日本のそれは比較可能性がないからだ。 新型コロナ発生後に武漢の人口が激減 実は、中国の新型コロナウイルスによる死者数は、都市によってかなり違う。表1をご覧いただきたい。中国疾病対策センター(CDC)が定期的に公開しているデータを基に、私の研究所の山
安倍内閣を総辞職させるまで、これからもぜひ毎日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!! にほんブログ村 社会・経済ランキング 新型コロナウィルス対策としては、百害あって一利しかないような安倍首相による突然の全国の小中高等学校一斉休校の要請。 単なる要請で、安倍首相自身が各地の判断でと後から付け足したのに、なんと3月5日の段階で99%の小中高等学校が休校しているそうです。 なんという右へ倣えのファシズム的体質なんでしょう、日本。 だから、緊急事態宣言なんて出したらどうなることか、空恐ろしいわけです。 政府の専門家会議は、若者が症状の出ないうちに新型コロナウィルスの感染を広げる可能性があるという見方を発表してしまいましたが、それを根拠づけるエビデンス(証拠)はないことを認めています。 単なる推論です。 ところが、いま、学校の一斉休校を超えて、小中高等学校生お断りの施設が急増し
ご報告が遅くなり、すみません。 2018年2月におこなった 「ほぼ日の風邪アンケート」では、 8503名のかたにご参加いただきました。 本当にありがとうございました。 さまざまな風邪の疑問が集まったので、 今回、その結果を持って、 神戸大学病院感染症内科の 岩田健太郎先生のもとを訪ねてきました。 岩田先生のお話は、とにかく明快。 「正しい」「間違っている。理由はこう」 「そういう説もあるが証明されていない」 など、わかりやすい説明で、 たくさんの疑問に答えてくださいました。 読むと、頭がちょっとすっきりしますよ。 これからはじまる風邪のシーズン、 参考にしていただけたら嬉しいです。 ほぼ日 テレビなどを見て、風邪には 手洗い、うがい、マスクが 欠かせないのかと思ってました。 岩田 テレビでやっている「風邪を治す方法」とか 「予防のための知識」は、 ほぼ効果なしですよ。 ほぼ日 ほぼ効果なし
焼津市選出の諸田洋之県議(無所属)がインターネットオークションにマスクを大量に出品していたことが6日、分かった。新型コロナウイルス感染拡大でマスクが品薄状態の中、入札で高値に釣り上がったケースもあった。 取引履歴や諸田氏の説明によると、諸田氏は2月半ばごろから医療用マスク2千枚セットなどを40回以上にわたって出品し、1回当たり数万~十数万円で落札されていた。 諸田氏は取材に対し、出品を認めた上で、出品したマスクは自分が仕事で仕入れた在庫品だと説明。「転売品ではなく、問題ない」と主張した。落札額についても「出品時は1円からスタートしている。落札は相場価格だ」と正当性を強調したが、「異なる見方もあるので」として入札価格が74万円台になっていた医療用マスク2千枚セットなどの出品を6日、取り下げた。 経済産業省は2月28日、転売目的の買い占め防止のため、インターネットオークションの事業者に対し、マ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く