コロナで我を失う愚か者たちのバカすぎる行動

2月29日（土）東京都内某所のドラッグストアはトイレットペーパーを買い求める長蛇の列ができていた（東洋経済オンライン編集部撮影） 連日、新型コロナウイルスの感染拡大が続き、地域別の感染者数や感染ルート、政府や専門機関の対応、予防や発見の方法、日常生活や経済的な影響など、さまざまなニュースが飛び交っています。注目すべきニュースが大半を占めているものの、なかには耳を疑うようなものも少なくありません。 「買い占め」「デマの流布」「便乗値上げ」「高額転売」「盗難」「差別」「誹謗中傷」「入場禁止」「強硬開催」など、その一部フレーズを見ただけで、あまりよくない言い方だと百も承知のうえで、「バカ」「愚か者」と言いたくなってしまうニュースが飛び交っているのです。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大によって個人の本質が問われ、誰しも「バカ」「愚か者」になりかねない危険性をはらんでいるのも、また事実。国難と

[kibitaki]

低能見出しで小田嶋余裕、と思ったら違ったので唖然とした。中身も「バカ」「愚か者」とこき下ろせれば満足なだけの処罰欲求棒で新味もなく役にも立たない。棒の棘の分だけ悪影響。

[PROOF]

これがサピエンスだ。 それを理解しようとしない愚か者

[magnitude99]

「バカは死んでも治らない」と言われているから、そうした者には冷笑して終わり。だが感染初期に於いて未必の故意的、いや充分に故意（笑）、日本人に拡散させた安倍政権とその背後の危険極まりない勢力に気付けよ。

[yasudayasu]

当たり前のことだし、それ前提の対応をせな。/ デマとわかってるのに買うのはパニックになってるからではなく、「ふだんの生活を変えられたくない」「日常的に得てる自由や便利を失いたくない」という利己心からくる