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jkondoに関するcapelitoのブックマーク (8)

  • 株式会社はてな 近藤淳也 代表取締役 前編1 — 独立・起業なら ドリームゲート

    立ったままの会議、開発ミーティングをポッドキャスティングで配信、サービスを50%の完成度でリリース、座席はフリーアドレス化、開発合宿や合宿用の出張オフィスを取り入れる、お昼にオフィスで手づくりカレーが提供される、冷蔵庫にはビール、社員の大半が自転車通勤などなど……、普通の会社ではありえないような経営スタイルを貫いている「へんな会社」。それが、近藤淳也氏が代表を務める、株式会社はてなだ。京都大学大学院時代1年間自転車レーサーとして活動、大学院を自主退学しプロカメラマンに、その後、誰もが「それは成り立たない」と口をそろえた、「有料人力検索サイトはてな」の仕組みをもって起業家へ転身。そもそも、近藤氏自身がたどってきた経歴も普通の人から見ればちょっと変である。しかし、幾多の試練を乗り越えながら、はてなのサービスは堅調に増殖を続け、それに呼応する形で「はてなファン」もどんどん増え続けている。今回は、

    capelito
    capelito 2008/03/05
    あとで
  • Friendly Shower - jkondoの日記

    に帰ってきた。しなもんも無事に元気で移動できた。昨晩ははてなワールドオフ会があるというので新宿の会場に少し顔を出したりして、早速日生活が始まっている。日の生活が格化する前に、もう一度だけシリコンバレーについて書いておきたい。 一つ目は梅田さんとのこと。梅田さんとはアメリカに居る間、当にたくさんお話をさせて頂いた。お互い早起きで、朝パソコンに向かっている時に「今日会おうか?(会いませんか?)」というIMを交わして、近くのカフェに行って1,2時間話す、ということを何度も何度もさせて頂いた。1年半の間に4,50回はカフェミーティングをやったんじゃないかと思う。カフェは最初El Camino RealとSan Antonioの交差点のPeet's Coffeeが多くて、Castro通りの南にPeet'sができてからは専らそこに行くようになった。二人とも大体カプチーノを頼んで、なるべく窓

    Friendly Shower - jkondoの日記
  • 引越しの日 - jkondoの日記

    家の引越しも終わりいよいよ日に戻る日がやってきた。2006年8月にこちらに引越して来たので、ちょうど1年半こちらに居たことになる。 当初に掲げていた目標の多くはまだ達成できておらず、これからは日から挑戦していくことになるが、この1年半の間にいろいろな経験をすることができた。特に最初の1年は全てのことが新鮮で、仕事の上でも生活の上でも多くの刺激を受けた。 それらにどのような価値があったのかは、まだ何年も後にならないと分からないだろう。しかし今の時点で個人的に一つ重要だったと思うことは、今の仕事についてより深い認識ができたことだと思う。 僕たちがやっている仕事は、インターネットのサービスを作り、世の中に出していく仕事だ。そこを核として、会社の経営を行っている。しかし、例えばサービスを作る人間の職業のあり方は、多様で曖昧だ。例えば建築家なら一つの職業として認められているし、大学に学科もある。

    引越しの日 - jkondoの日記
  • 手作り結婚式 - jkondoの日記

    大学時代のクラブの先輩の手作り結婚式に参加した。新郎新婦には内緒でみんなで集まり、バーベキューしようと言って新郎新婦を誘い出し、来てみたら20人以上の人が集まっていてお祝いする、という趣向のサプライズ結婚式だった。新郎新婦はびっくりしてくれたし、温かくて良いイベントだった。 大事な友人結婚すると言ったら、いろいろ工夫してお祝いしようとする。そういう事のできるゆとりって良いなあと思う。人に何かを与えられるって豊かだなあと思う。最近、豊かさというのは、何を持っているかではなくて、何を与えられるかで計るべきだと思うようになった。人に何かを与えられるということは、それを与えられるだけのゆとりがあるということだ。それが豊かさではないか。 たとえば僕は学生の頃に自転車旅行している途中、何度も人の家に泊めてもらった。夕方に薄汚い格好でぶらぶらしていたら、「うちに泊まっていけ」と言ってくれる人が居たり

    手作り結婚式 - jkondoの日記
    capelito
    capelito 2008/02/18
    「インターネットで生活を豊かにしよう、というのははてなの一つの目標」
  • 京都 - jkondoの日記

    この春にはてな社を京都に移転するという発表を行った。今回の渡米は一週間で家の引越しを行い、日に戻るために来ている。reikon、しなもんも共に週末には日に戻る予定だ。京都オフィスの格稼動は4月からだが、僕は3月には京都に入って新社立ち上げの作業に関わる。京都オフィスは烏丸御池に構えることが決まっている。 アメリカに来た際、少なくとも3年くらいはここに居て、地元の人も雇って開発を行っていきたいと考えていた。だから、こちらでやりたかった事でまだ達成できていない事はたくさんある。実際にアメリカに来てみて、新しい国での事業と、日の事業を同時に執り行うことの難しさを実感する中で、今後の方針について随分考えた。自分の事だけではなく、社員の生活や、実現可能性などいろいろな問題について考えたが、最終的には日に戻り、京都へ行くという判断をした。 アメリカでやろうとしていたことが、日からはで

    京都 - jkondoの日記
  • 変化の速度 - jkondoの日記

    世の中の変化は、頭で考えるよりも何倍も遅く進む。最近そういう事をよく感じる。液晶テレビでハイビジョン放送を見始めて2,3年経つが、ふと実家に帰ってチャンネルを回したときに、ハイビジョンのチャンネルがないとあれ?あ、そうか、と思ってしまう。ブルーレイなどの次世代DVDの規格が発表されてから随分時間が経つけど、最近ようやく電器屋で製品が売れている様子を見るようになって、あれ、今までの期間は何の期間だったんだろう?と思ってしまう。実際は事業者が可能な限りのスピードでいろいろなことに取り組んでいるのだろうけど、実感として変化を感じるのはそれよりも何年も後のことだ。 インターネットが世界を変える、といろいろな人が口にし始めてからもう随分時間が経つけれど、実際生活の中のインターネット利用時間はまだまだそれほど長くない人がほとんどだと思う。期待が膨らみすぎてバブルが起こったり、変化が思ったよりも遅いせい

    変化の速度 - jkondoの日記
    capelito
    capelito 2008/02/12
    「なんだか思春期のような業界」なるほど。片思いばっかりしてるけど
  • 近藤淳也さん=10年を迎えたツール・ド・信州を主催―ひと:MSN毎日インタラクティブ

  • 自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記

    仕事をしていて、「ああ、今の自分は仕事をしすぎだ、もうこれ以上仕事をしたら体が壊れる」とか思うことって結構あると思うんですけど、実際はそう思ってから少なくとも5回くらいは壁を越えられる気がします。限界っていうのは、ある程度は認知の問題で、自分の中で「この辺までだろう」と勝手に限界を作っている部分もあるなあという事を経験上思うのです。自分の中で、「よくあれくらいのやり方で限界だとか思っていたなあ」と過去の自分に対して思うことも多く、その反省を含めて思うのです。 別に仕事に限らず、いろんな事を集中的にやる場合に、何年間もかけて体と精神を鍛錬していって、集中できる量を増やしていく、っていうことが人間はできますよね。 例えば自転車でも、ちょっと軽く自転車に乗り始めた頃というのは峠一つ上るだけで精一杯で、まさか自分が標高差1000mもあるような峠に上れるとか、一流のレースで活躍できるなんていうのは到

    自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記
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