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mixiに関するcapelitoのブックマーク (3)

  • ミクシィ笠原氏に聞くユーザー制限緩和とAPI公開の意味

    ミクシィは、11月27日に開催した発表会で、同社のSNS「mixi」のAPI公開や登録制への移行といったオープン化の施策を発表した。これまで最大手SNSとして招待制を採用してきたmixiにとって、登録制やAPI公開は大きな転換機と言える。今回の発表について、ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏に伺った。 ■ 登録制で今までのコミュニティ以外へユーザーを広げる ――今回の発表では今までの招待制から登録制へ移行するとのことですが、ユーザーの伸びに頭打ちを感じていたのでしょうか。 今回の発表は招待制を無くすということではありません。基は招待制でmixiに入ってもらい、さらに登録制を併用することで招待制ではmixiに入れなかった方々に利用してもらうことが目的で、招待で友人のネットワークを広げていって欲しいという考えは変わりません。 一方で招待制だけではユーザーが広がらないという課題も2つあります。

  • mixi、年齢制限を15歳に引き下げ。2009年春に招待制から登録制へ

    ミクシィは27日、同社が運営するSNS「mixi」に関する今後のサービス展開を発表した。12月11日よりmixi内でアプリケーションやサービスを開発できる「mixi アプリ」のパートナー向けベータ版を提供するほか、12月10日には利用年齢層を15歳まで引き下げ、2009年春にはユーザー登録制へ移行する。 年齢の引き下げに伴いユーザーサポート体制を強化すると同時に、利用規約に反する書き込みを監視するシステムを増強。また、コミュニティの閲覧や投稿、友人検索機能については青少年ユーザーの機能を制限するほか、青少年にふさわしくないと判断したレビューや広告の閲覧を制限する。新規登録時のユーザー登録必須事項も拡大。新たに生年月日の登録が必要になる。 また、2009年春には、mixi以外のサービスやアプリケーション、端末でmixiのデータを利用したサービスの提供が可能になる「mixi Connect」を

  • 「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略 - ITmedia News

    「成長余地は、まだまだあると思っている」――SNS「mixi」を運営するミクシィの笠原社長は言う。 mixiのアクティブ率(3日以内にログインしたユーザーの割合)低下が止まらない。2006年11月までは7割を維持し、笠原社長も「アクティブ率の高さが売り」と公言していたが、昨年末に58%まで落ち込んだ。PC向けmixiのページビュー(PV)も07年半ばごろから下落が続き、「mixiモバイル」のPV成長率も鈍化している。 右肩上がりの成長が当たり前だったmixiは、踊り場にさしかっているのだろうか。「会社としても危機意識を持って取り組んでいる」と笠原社長は言う。 「つながりにくく」なっている? 2006年以降にmixiに参加したユーザーのアクティブ率が特に低いという。同社がミクシィに社名変更し、上場するなど急速に注目が高まったころ。ユーザーが急増して知り合いやコミュニティなどが見つけにくくなっ

    「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略 - ITmedia News
    capelito
    capelito 2008/02/08
    新規ユーザーが頭打ちなのは、僕みたいに誰からも誘われないような人しか残っていないからだと思う
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