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2010年1月29日のブックマーク (5件)

  • iPadをどう見る?

    Appleが1月28日にタブレット型コンピュータ「iPad」を発表しました。9.7インチのマルチタッチディスプレイを搭載した、巨大なiPhoneのような製品です。価格は16Gバイトが499ドルからで3G搭載モデルも用意されます。 SafariやGoogle Maps、YouTube、メール、iPod機能などを広い画面で扱えるほか、ほとんどのiPhone/iPod touch向けアプリが利用できます。さらにiPad用に改良された新版iWorkや、iPadに書籍を直接ダウンロードできる電子書籍ストア「iBookstore」も提供される予定です。 iPodやiPhoneはユーザーのデジタル体験を変えてきました。2010年、iPadの登場によって何が変わるでしょうか。パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。読者の皆様もぜひコメント欄でご参加ください。

    iPadをどう見る?
  • 「手作り」 - Apple iPad : 404 Blog Not Found

    2010年01月28日09:00 カテゴリiTech 「手作り」 - Apple iPad 「なにこのiPod Fat」 と、この写真を見て感じた人も少なくないのではないだろうか。 そして実況中継を見ていた人は、もっと強くそれを感じたのではないだろうか。 私もそう感じた。 このビデオを見るまでは。 スリムなiPhoneと比べて、なんて横幅が広いんだろう。 枠ぎりぎりまで画面があるiPhoneと比べて、なんてふちが広いんだろう。 手のひらに収まるiPhoneと比べて、なんてうすらでかいんだろう。 正直、かっこわるくね? 実はこれ、iPadの「真の姿」ではないのだ。 そこにあなたの手が加わって、はじめてiPadiPadとなる。 Jobのプレゼンでピンとこなかったのは、そこに人の手がなかったからだ。スクリーンにはiPadが大写し。大写しはいいけど、おかげで実際にどれくらいの大きさがどれくらいか

    「手作り」 - Apple iPad : 404 Blog Not Found
  • 自ら立ち上げたヤフー「リスペクトしている」--グーグル新役員の有馬氏

    1996年にヤフーを立ち上げ、常務取締役を務めた有馬誠氏が、1月1日にグーグルの専務執行役員営業部長に就任した。Google AdWordsやGoogle AdSenseを中心とした、グーグル法人の広告営業を統括するという。 グーグルの広告ビジネス、検索をはじめとしたサービス群の現状、そして目の前に立ちはだかるヤフーについて有馬氏に聞いた。 --グーグルの広告の現状を分析されたと思いますがどんな感触でしたか。 まだまだ伸びる余地があると思いました。その理由は大きく分けて2つ。これはグーグルに限りませんが、検索連動型広告は非常に手軽に始められます。ただそのことをご存じない広告主さんはまだまだおられます。これはやり方次第でもっと知ってもらう余地があると思っています。 もう1つは、グーグルはこれまで広告代理店と一緒に営業してきてましたが、やはり広告主のニーズを直接お聞きしていかないと代理店

    自ら立ち上げたヤフー「リスペクトしている」--グーグル新役員の有馬氏
  • 退路を断ったアメーバ黒字化の感慨とその先--サイバーエージェント藤田社長の次の設計図:インタビュー - CNET Japan

    サイバーエージェントのメディア事業「アメーバ」がスタートから5年、長い赤字時期を乗り越え、ようやく2009年9月期第4四半期で2億円の黒字化を達成した。今期は13億5000万円の営業利益を見込み、先行投資してきた約60億円を2年で回収する計画だ。 アメーバは2004年9月にサービスを開始した。伸び悩んだ時期、社長の藤田晋氏が自らアメーバ総合プロデューサーに乗り出すとともに、2009年までに黒字化できなければ社長を辞めると宣言し、退路を断った。 安定した収益を生み出す広告代理事業、FX事業、多くのグループ会社を抱えながら、なぜ一途にメディア事業での成功を目指したのか。黒字化に至るターニングポイント、そしてまもなくリリースする新サービス「Amebaなう」について、サイバーエージェント代表取締役社長であり、アメーバ総合プロデューサーである藤田氏に聞いた。 --ついにアメーバが黒字転換しました。こ

    退路を断ったアメーバ黒字化の感慨とその先--サイバーエージェント藤田社長の次の設計図:インタビュー - CNET Japan
  • 最初のリンクの優位性はどのくらいSEOに重要なのか

    Googleには、1つのページから同じページに対して複数のリンクが張られていた場合、最初のリンクのアンカーテキストだけが評価対象になる現象が確認されています。 たとえば、僕のYouTubeチャンネルに対して、次のように2つのリンクを張ったとします。 海外SEOビデオ すずきが作った動画 このとき対象ページに渡されるアンカーテキストは(HTMLソースレベルで)いちばん初めに出てくる1つめのほう、つまり「海外SEOビデオ」なのです。 2つめのリンクのアンカーテキスト「すずきが作った動画」は無視されるか、ほとんど評価されないのです(同じURLに向けてのリンクです。異なるURLに向けてのリンクには当てはまりません)。 メインコンテンツで「海外SEO」とホームページに向けてリンクを張っても、ページ上部のグローバルナビゲーションで「HOME」としてリンクを張っていたら、ホームページに対するアンカーテキ

    最初のリンクの優位性はどのくらいSEOに重要なのか