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ブックマーク / ameblo.jp/ca-seo (28)

  • 『予測検索の結果が通常検索にも出現』

    GoogleWEB検索で、予測検索の結果が出現するようになりました。 たとえば、 「あんどろいど」 で検索すると、 「もしかして:アンドロイド」というお馴染のフレーズの下に、 「アンドロイド」での検索結果が上位2件出現します。 実際の順位は、その下の罫線以下から10件でカウントされるようですね。 これについて、Googleでも公式の発表がありました。 http://googlejapan.blogspot.com/2009/01/blog-post.html これだけ便利になってきたGoogleがなお進化しようとする試みは、 見習うべき姿勢ですね。 (坪 昌史)

    『予測検索の結果が通常検索にも出現』
  • 『Google、検索結果最上部にGoogleマップへの検索窓を表示』

    Googleが検索結果の上部にGoogleマップへの検索窓を表示するテストを、一部ユーザー向けに実施しているようです(2009年2月6日20:00時点)。 KFCの検索結果 キャプチャが取れなかったのですが、出現した検索窓で「渋谷」などを入力すると、「KFC 渋谷」を検索したGoogleマップへ移動します。「この場所をデフォルトにする」のチェックボックスが検索窓とセットで表示されますが、ログインしていない場合はどのような扱いになるのでしょうか。 他に以下のようなクエリがありましたが、全てログインしていません。 macdonaldsの検索結果 century 21の検索結果 Policeの検索結果 既にお気づきかと思いますが、全て英語クエリです。ただ先ほど述べたように、検索結果の検索窓は「渋谷」など日語で検索→Googleマップを表示、が可能でした。 現在は上記クエリでも検索結果には表示さ

    『Google、検索結果最上部にGoogleマップへの検索窓を表示』
  • 『SEO掲載順位課金のLPOサービス「SELPO」を開始しました』

    昨日、SEOサービスに付随するLPOサービスとして、「SELPO」を2009年1月より開始したことを発表させていただきました。 現在、SEOを実施しているWebサイトが増加する中、掲載順位の上昇およびそれに伴うWebサイトへの流入数の増加は実現できても、購買や資料請求といったコンバージョン(※1)率を増加させる施策が十分に実施されていないという状況にあります。その一方で、同じく検索エンジンマーケティングの手法であるリスティング広告においては、検索キーワードに適したページを設定することで、コンバージョン率を増加させるLPO施策が一般的に行われています。 当社ではこうした状況を踏まえ、「SELPO」を開始し、自然検索からWebサイトへ流入するユーザーに対し、検索ワードごとに同一URL内でのページ表示の仕方を最適化するLPOサービスを提供します。これにより、掲載順位の上昇および流入数の増加だけで

    『SEO掲載順位課金のLPOサービス「SELPO」を開始しました』
    caprice
    caprice 2009/01/24
  • 『驚異的なサイトリンク表示率の価格.com』

    自社サービス名やサイト名が世の中に認知され、検索エンジン側でもそのクエリとURLが関連付けされると、それで検索された際に通常は検索結果最上位に表示されるようになります。さらにGoogleでは、有用なサイトはナビゲーショナルクエリ(サービス名やサイト名など)検索でほとんど最上位にランキングされ、該当ページへのリンクと共にサイト内の他のページへのリンクを表示します。これはは「サイトリンク」といい、当ブログでも幾度か触れていますが、Googleの検索ユーザーへの検索利便性向上サービスの一つになっています。実際、該当ページからさらに目的のページを探すという手間が省ける分、検索ユーザーの使い勝手は向上しているのではと思います。 このサイトリンクですが、今まではナビゲーショナルクエリ検索時に、ヒットしたページがドメイントップの場合にのみ表示されていたのですが、先日Googleは、サブディレクトリ以下の

    『驚異的なサイトリンク表示率の価格.com』
  • 『Yahoo!検索 アルゴリズム Update』

    Yahoo!検索スタッフブログにて、アルゴリズムアップデートの発表がありました。 Yahoo!検索において、Yahoo! inc.が開発しているウェブサーチエンジン 「Yahoo! Search Technology (YST)」の検索アルゴリズムをバージョンアップ しました。 先日お伝えしたIndex Updateとは異なり、検索エンジンの動作にかかわる アルゴリズムの大幅なバージョンアップとなります。 先月末のIndex Update後から、度々動いていましたが、 日アルゴリズムアップデートの正式発表となりました。 前回のアップデートは9月25日でしたので、約2ヶ月ぶりの更新となります。 様々なサイトでランク変動が起こっているようですが、詳細や傾向などがつかめましたら 改めてご報告致します。 [参照] Yahoo!検索 アルゴリズム Update /Yahoo!検索 スタッフブログ

    『Yahoo!検索 アルゴリズム Update』
  • 『不景気の中でなぜ企業はSEOに投資をするのか?』

    またまたSEOmozの記事です。 先日1日、全米経済研究所(NBER)が「景気後退」宣言をする など、 依然脱出の糸口が掴めないアメリカ経済ですが、そんな中でもSEOは堅調のご様子。 SEOコンサルティング業務を主として行う同社には、 投資家などからも問合せが入っている様です。 そこでCEOのRand Fishkin氏は、不景気の中でもSEOが堅調な理由として、 以下の事柄を挙げています。 1.The Web Outperforms Other Sales Channel ‐Webが他のセールスチャネルよりも優れている 2.It's the Right Time to Re-Tool -サイトの再構築する時期に来ている 3.Paid Search Drives Interest in SEO -ペイドサーチ(検索キーワード広告)により、SEOの注目度が上がる 4.SEO is Losin

    『不景気の中でなぜ企業はSEOに投資をするのか?』
    caprice
    caprice 2008/12/04
  • 『Google SEOを始めるための「スターターガイド」をリリース』

    GoogleはWebmaster Central Blog の中で、 GoogleGoogle Webmaster Help などでよく質問される 「Googleの検索結果で自社サイトが良いパフォーマンスを見せるためのシンプルな方法は何か?」 という質問に対する数多くの答えを、WEBマスターを始め、SEOをこれから始める人にも 理解してもらえるよう、「Search Engine Optimization Starter Guide」をリリースしました。 この中では以下のそれぞれ項目について、その方法や見解が説明されています。 ・ページタイトル ・"description" metaタグ ・URL構造 ・サイトナビゲーション ・コンテンツやサービスの品質 ・アンカーテキスト ・hタグ ・画像、イメージ ・robots.txt ・rel="nofollow" ・WEBサイトプロモーション ・

    『Google SEOを始めるための「スターターガイド」をリリース』
  • 『Googleがまた新たなテストを実施中』

    インターネット上のサービスや企業を紹介するブログ「TechCrunch Japanese」によると、 Googleが新たに検索結果画面のテストを行っている模様です。 これは海外のWEBマスターが議論する場となっている「Webmaster World」のエントリーを取り上げたもので、 現在、ユーザーによっては、以下の様な表示が出ているとの事。 Googleロゴと検索ボックスの下の青い部分に、「S」「M」「L」の表示が確認できます。 ここを選択する事で、 S:説明文なし M:通常の長さの説明文 L:通常の4倍の説明文(meta description+ページのテキスト) と、説明文の長さを必要に応じて変えることできるようになっています。 例のごとく、一部のユーザーに対しての試験的な実施となっていますので、 確認ができた際にはコメントをお聞かせいただけるとうれしいです。 尚、このサービスはU.S

    『Googleがまた新たなテストを実施中』