Windowsの大迷惑を斬る Windowsの動作を重くする自動起動、不要なものは消しましょう 2024.03.11
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米Googleは9月2日、オープンソースブラウザ「Google Chrome」のβ版を公開した。Googleのサイトでダウンロードできる。日本語を含む40言語以上に対応し、世界100カ国以上で利用できる。現在はWindows Vista/XP版のみだが、Mac版、Linux版についても近く提供を開始するという。 Google Chromeはシンプルさと使いやすさを重点に設計されたブラウザ。アドレスバーと検索ボックスを1つのボックスに統合し、URLの入力だけでなく、Web検索、履歴、キーワードの候補表示など、ワンボックスで何通りもの使い方ができる。 またタブをブラウザの外にドラッグすると新しいウィンドウが開く。複数のタブを1つのウィンドウにまとめる、並び替えるなど、タブを自由に操作することができる。各タブは独立したプロセスとして動作するため、1つのタブで障害が発生してもほかのタブに影響するこ
Googleは、オープンソースのウェブブラウザ「Google Chrome」ベータ版を公開した。筆者は、すぐにダウンロードをクリックしたが、まずはサービス条項のコピーを保存しておいた。どんな点に同意して、Chromeを利用することになるのかを見極めたかったからだ。 以下に、その中でも目立った特色を紹介する。 1.Googleは、自動でChromeをアップデートし、インストールする権利を有する。 これは、現在では多くのソフトウェアで標準的になりつつあるが、注目に値する特長である。 あなたが使用するソフトウェアは、時にGoogleから提供されるアップデートを、自動的にダウンロードして、インストールすることがあります。こうしたアップデートは、提供サービスの改善、強化、さらなる拡張を目的に設計されており、バグ修正、機能拡張、新しいソフトウェアモジュール、まったく新しいバージョンといった形で提供され
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