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ダビング10に関するcaprinのブックマーク (5)

  • ITmedia +D LifeStyle:「ダビング10」はコピーワンスの緩和か (1/4)

    デジタル放送に用いられている著作権管理機能「コピーワンス」。実質的に複製が不可能でバックアップすら作成できず、HDD/DVDレコーダーでHDDに録画した番組をDVDへ保存する際、書き込みに失敗すると録画内容が永久に失われるなど使い勝手の悪さは既に広く知られたところだが、その状況に変化が表れた。 総務省情報通信審議会で提案された、複製回数を最大9回(COG:Copy One Generation+コピー9回)とする新たな運用ルールがJEITAによって「ダビング10」と呼称されることになり、対応機器も早ければ年内に登場する可能性が浮上している。 新ルールが適用されれば「コピーが1回」という当面の不便さからは開放されるものの、「コピーワンスの不便さ」を解消したいという観点からすれば、単純にコピーワンスのディスクが複数枚作れるだけで根的な解決策になっていないという指摘もある。デジタルメディア評論

    ITmedia +D LifeStyle:「ダビング10」はコピーワンスの緩和か (1/4)
  • テクノロジー : 日経電子版

    caprin
    caprin 2008/07/04
    孫コピーが出来ないので、編集が出来ない。肝心なところは何一つ解決していないのだ。コピーワンスが10回出来ても、あまりうれしくない。
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
    caprin
    caprin 2008/06/23
    ポジション・トークを繰り返すエイベックス取締役ロビイストがまたなんか言ってる。今こそ、コンテンツ制作者たちは真剣に怒るべきである。クーデターを起こすべきである。権利者ぶっている利権者に対して。
  • 小寺信良の現象試考:思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    6月2日からスタート予定だったダビング10は、補償金問題での決着がつかず延期となった。開始時期も未定となっている。第38回 デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)で中村伊知哉教授が、「もはや調整は官の問題になっている」として省庁間の介入を示唆したが、増田寛也総務大臣も6月3日の記者会見で、総務省がオリンピック前に決着を促す発言をしている。 総務省が出るならば、メーカー側は経産省が出てくるだろうし、権利者側は文化庁が出てくる。放送をオープン化したい総務省と、オリンピック商戦にメーカーの浮沈がかかる経産省は、夏前のダビング10開始を強行に推進してくるだろう。一方の文化庁は、将来のプランとして補償金の縮小を目指すと宣言してしまっているだけに、分が悪い。だいたい省庁間の力関係からしても、総務省+経産省 vs 文化庁では、話にならない。 しかしそこまでダビング10とい

    小寺信良の現象試考:思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    caprin
    caprin 2008/06/09
    なんか悪い意味でオラわくわくしてきたぞっ!! 放送、コンテンツ、メーカー、官僚の人達がぐちゃぐちゃのしっちゃかめっちゃかで大バトル。消費者は蚊帳の外だから、せめてこの場外乱闘をウォッチするぜ。
  • ダビング10方式の実現に暗雲,私的録画補償金制度を巡る議論が火種に

    地上デジタル放送の新たなコピー制御方式であるダビング10(コピーナインス)の実用化に暗雲が漂い始めた。背景にあるのは,動画コンテンツをデジタル方式で保存可能な記録媒体やデジタル機器の購入者にコンテンツの権利者への補償金の支払いを義務付ける「私的録画補償金制度」を巡る家電業界と権利者団体の対立である。 日芸能実演家団体協議会(芸団協)や日音楽著作権協会(JASRAC)など28団体が参加する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」は2007年11月9日,家電メーカーの業界団体であるJEITA(電子情報技術産業協会)に公開質問状を同日に郵送すると発表した。この質問状は,JEITAが2007年10月に「私的録音録画問題に関する当協会の見解」を公表したことを受けて,権利者会議が作成したものだ。 権利者会議に参加する権利者団体は,私的録画補償金制度の存続を事あるごとに訴えてきた。例えば2007年

    ダビング10方式の実現に暗雲,私的録画補償金制度を巡る議論が火種に
    caprin
    caprin 2007/11/21
    もうHDD/DVD録画なんかしなくてもいいよ。コンテンツソフトも買わない。利用者がいなくなれば、この不毛な戦いも両者共倒れの上、終わる。良かった良かった!?
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