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ブックマーク / www.chunichi.co.jp (8)

  • 中日スポーツ:久しぶりの“現場復帰”で思いがけない2つの発見:コラム 片山右京・チャレンジライフ(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > スポーツ > コラム・片山右京・チャレンジライフ一覧 > 記事 【コラム 片山右京・チャレンジライフ】 久しぶりの“現場復帰”で思いがけない2つの発見 2011年8月25日 スーパーGT選手権の現場に戻った今シーズン。これまでも書いたように、しばらく現場を離れていたことで、逆にいろいろなことが新鮮に感じる。この週末の鈴鹿サーキットでも、今さらと言われそうな発見が2つもあった。 まず1つ目は、昔のライバルとの関係。皆さんもご存じのように、亜久里さんと僕はF3からF1までずっと闘ってきた。F3では接触して互いにリタイアしたこともある。F1でもひと足先にデビューしていた亜久里さんを同じ日人として当然意識した。同じレースに出ている奴らは全部倒してやろうと思っていたから、亜久里さんといえどもコース上では闘う相手だった。 そんな亜久里さんと鈴鹿のパドックでたわいのない話

  • 中日スポーツ:スーパーGT復帰3戦目の快挙!!涙の初V:コラム 片山右京・チャレンジライフ(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > スポーツ > コラム・片山右京・チャレンジライフ一覧 > 記事 【コラム 片山右京・チャレンジライフ】 スーパーGT復帰3戦目の快挙!!涙の初V 2011年6月23日 当にうれしい。正直涙が出た。スーパーGTの現場に復帰し、わずか3戦目でチームが初ポール、そして快勝! 開幕戦からチームは上げ潮でムードが良かっただけに、この結果は当にうれしい。流れがいい時というのはこうなのかもしれない。 実はこれほどうまくいくと思っていなかった。ここまでの2レースで結果を出していたが、改善すべきことが多く、前レースではトラブルも出たからだ。ところが初日のフリー走行からいきなりトップタイム。ストレート速度が速いことが功を奏し、コンスタントに速いタイムを記録できる状態で、エースの谷口信輝選手が予選をきっちり決め2番手。続くスーパーラップも完璧なアタックで8秒台を記録し、チーム初

  • 中日新聞:中日春秋:コラム(CHUNICHI Web)

    トップ > 社説・コラム > 中日春秋一覧 > 記事 【コラム】 中日春秋 2009年1月17日 世界不況も大変だが、いろんな業界が若者の<○○離れ>に頭を痛めているようだ ▼たとえば<クルマ離れ>。二〇〇七年の日経流通新聞による若者意識調査によれば、二十代で「乗用車に興味がある」と答えた人は53・5%。二〇〇〇年の調査から実に20ポイント以上も下がっている。さらに三人に一人以上が酒を「まったく飲まない」か「ほとんど飲まない」と回答。<酒離れ>である ▼周囲の若者を眺めてみても<煙草(たばこ)離れ><マージャン離れ>は明白だし、人ごとではなく、<活字離れ>も言われている。そして、これは<恋愛離れ>と呼ぶべきか、同紙の昨年の同様の調査によれば、異性との付き合いも三割近くが「面倒・わずらわしい」と ▼最近の若い書き手の作品について、作家の池澤夏樹さんが紙で語っていたことともつな

    caprin
    caprin 2009/01/21
    若者の「○○離れ」って、結局は単に若者の「お金離れ」の問題じゃないのか!? 無い袖は触れないし、飯も車も恋人もお金のかかるものなのさ。
  • 中日新聞:共に歩んだ日々を再び 読者からの反響(下) 絆を思う声:結いの心(CHUNICHI Web)

    トップ > 特集・連載 > 結いの心 > 記事一覧 > 6月の記事一覧 > 記事 【結いの心】 共に歩んだ日々を再び 読者からの反響(下) 絆を思う声 2008年6月10日 コラージュ・刀祢絢子 読者からの反響(上)「足元からの声」に続き、(下)では、社内で薄らぐ絆(きずな)を心配するトヨタ社内から届いた声を中心に紹介するとともに、コーヒー屋台の女性を通し、トヨタ系の派遣社員の人たちの心の内を伝えたい。 ◆仲間意識薄れ、寂しすぎる わが家は、親子3代のトヨタマンです。勤めているだけで、誰からもうらやましがられ、今までは誇りに思っていました。 このごろはちょっと違ってきたように感じています。従業員同士の仲間意識が薄れ、横のつながりが無くなったと、よく耳にします。門を1歩出ると、後は知らんぷりでは、あまりに寂しすぎます。 以前は、慰安旅行や運動会、お祭りなど、たくさんのふれあ

  • 中日新聞:「何のための利益ですか」 読者からの反響(上) 足元からの声:結いの心(CHUNICHI Web)

    トップ > 特集・連載 > 結いの心 > 記事一覧 > 6月の記事一覧 > 記事 【結いの心】 「何のための利益ですか」 読者からの反響(上) 足元からの声 2008年6月8日 読者からの反響。ファクス、手紙、メールで計500件以上に上った=名古屋市中区の中日新聞社で トヨタの周辺を舞台に、22回にわたって連載した「結いの心−市場原理と企業」。厳しいコスト削減の中で下請け企業の心が離れていく現実や、企業社会の中での「つながり」が希薄になっている実態に、多くの方から反響があった。強い者こそ「公平性を」、勝てる者こそ「情け深さを」と人々は求める。トヨタにとどまらない現代の企業社会に広がる殺ばつとした風潮。問題提起の声を、2回に分けて掲載する。 ◆下請けとの格差は臨界点 私はトヨタの二次下請け会社に勤めています。トヨタは日一、世界有数の企業になって、手にしなければならないことの

    caprin
    caprin 2008/06/11
    [企業
  • 中日新聞:「つぶれても仕方ない」 トヨタの足元<6>:結いの心(CHUNICHI Web)

    トップ > 特集・連載 > 結いの心 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事 【結いの心】 「つぶれても仕方ない」 トヨタの足元<6> 2008年5月16日 新川(右)の堤防が決壊し、水浸しになった工場や住宅=2000年9月12日、名古屋市西区で、社ヘリ「あさづる」から 「えっ…」。トヨタ系の大手企業で仕入れ担当をしていた四十代の男性社員は思わず、声を失った。 コスト削減を依頼しようとしたある下請け業者が「見積もりの仕方が分からない」と口にしたからだ。 父ちゃん、母ちゃん、家族でほそぼそと経営する、いわゆる「三ちゃん」工場のひとつ。誰も帳簿の付け方すら知らなかった。それでは削減を求めようもない。どうするか。 「こっちで見積もるんです。うちは中間業者。高めに出したら、トヨタから『この値段でできる』って文句がくる。温情をかける余裕なんてない」 売上高が兆単位の巨大企業も

    caprin
    caprin 2008/06/05
    明日は我が身
  • http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20071126/CK2007112602067221.html

    caprin
    caprin 2007/11/30
    原因と結果が逆だと思う。3次元で相手にされないから、2次元に走るんだ。リア充でSEX相手に満足していたら、2次元には行かないよ。
  • http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20070407/CK2007040702006627.html

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