その性能は本当に必要かⅡ(ツヴァイ)...大容量HDDは本当に必要なのか 自宅のメインPC兼母艦PCのHDDは、2TのHDDがそれこそ積めるだけ積んである状態です。 なんに使ってるのかといえば、動画のソースが入ってたり、その動画をエンコードしたデータが入っていたり、仕事上必要なデータが入っていたり、B2ポスターの原稿をフォトショップのPSDでもってくる友人がいたり(それもたくさん)するためで、もちろん必要だからそうなっているわけですが、その他のPCはというと、実はそれほど大容量のHDDなんて積んでなかったりします。 容量単価でお得なHDDを買う...というのがPCショップでの定番意見で、今の主流は2Tと1.5Tがそのお得なHDDになります。予算を落とせば1Tあたりがぐっと売れるラインですし、主流と言ってもいいでしょう。 でも、本当にその容量を使い切ります? 使うとして、それはシステムドライ
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