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振り返りに関するcarpediem78のブックマーク (19)

  • 【完全版】KPT振り返りの方法を解説 | 注意点や実施パターン一覧とメリット・デメリットを紹介 - Moment Tech

    みなさんPJの振り返りは実施されていますか? 振り返りとはプロジェクトやタスクなど完了後に対応していたチームメンバーが集まり、その過程や結果について評価・分析を行うことで、改善点や教訓を見つけ出すために実施される活動です。 またKPTとは振り返り手法の一つで、アジャイル開発やリーンマネジメントの原則に基づく考え方であり、GoogleトヨタNetflixやSpotifyなどさまざまな企業で使われている手法です。 振り返りは今後の改善に向けて非常に有効な手段の1つですが、一方で以下のような悩みがあり、上手く振り返りが機能しないという声もよく聞こえてきます。 特定の人の意見にかたよった結果になってしまうネガティブな意見ばかりが出てしまう責任のなすりつけ合いが始まってしまった振り返りで決まった改善アクションが実施されない多くの課題が出てきて振り返りが終わらない 実施したことあるけど、上記のよう

    【完全版】KPT振り返りの方法を解説 | 注意点や実施パターン一覧とメリット・デメリットを紹介 - Moment Tech
    carpediem78
    carpediem78 2023/07/16
    進め方 事前の準備から
  • サイト閉鎖および新サイト開設のご案内 | NECマネジメントパートナー

    NECマネジメントパートナーのサイトは社名変更に伴い閉鎖いたしました。 大変お手数ですが、新社名である​NECビジネスインテリジェンスのサイトへアクセスをお願いいたします。

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    carpediem78 2023/07/16
    QCDの観点
  • 「いいね!」できるKPTをスプレッドシートで作る! - Qiita

    スクラムと KPT こんにちは新規事業でスクラムマスターをやっている halhorn です。 私のチームではスクラムの振り返りに KPT を使っています。 KPT は Keep Problem Try の略称で、良いことや問題点、改善方法を洗い出してチームをより良くする手法です。 Keep: 続けたいこと。良いこと。 Problem: 問題点。改善すべきこと。 Try: これからやりたいこと。 Problem があれば、対になる Try を書いた人が考えたり、チームで考えたりします。 これを定期的に行うことで、継続的にチームの良い部分をみんなで認め文化を定着させ、悪いところを改善していくことができます。 私のチームでは、この KPT にスプレッドシートを使っています。 KPT に付箋や Trello、その他ツールではなくスプレッドシートを使う理由としては以下の点があります。 Problem

    「いいね!」できるKPTをスプレッドシートで作る! - Qiita
  • KPTの意見を引き出す質問例(メモ) - Qiita

    KPTの意見を引き出す質問例 振り返りの参考に。 Keep 今後も続けたいことは何ですか? どんな良かったことがありましたか? なぜ、うまくいった/よかったのでしょうか? 他の人にちょっと自慢したいことや、褒めてもらいたいことはありますか? 他の人の「ここがよかったと」いうところはどこですか? 前と変えてみたところはありましたか? Problem 気になることや、困ったことはありましたか? 何かガマンしていることはありますか? 「もっとできた」と思っていることは、どんなことですか? チームで決めたルールで、守れなかったことはありましたか? 目標の到達をさまたげることは、どんなことですか? ムダと感じることは、どんなことですか?(7つのムダ「未完成の作業のムダ」「余分な機能のムダ」「再学習のムダ」「引き継ぎのムダ」「タスク切り替えのムダ」「遅れのムダ」「欠陥のムダ」。『リーン開発の質』より

    KPTの意見を引き出す質問例(メモ) - Qiita
  • ふりかえりのファシリテーションを考えてみる - Qiita

    はじめまして、こんにちはこんばんは。 びば(viva_tweet_x)です。 普段はスクラムマスターとか、カンバンとか、ふりかえりとか色々やっています。 twitterではふりかえりのふりかえりをよくやっています。 私のファシリテーションの師匠、gaoryu師匠から「ファシリテーター Advent Calendar 2017やってみない?」というありがたいお誘いを受けましたので、この期にQiitaを始めてみました。 (基的にtwitterに全て吐き出しているので、Qiitaが続くかは微妙ですが…) よろしくお願いいたします。 はじめに 皆さん、ふりかえりはやっていますか? ふりかえりで「とりあえずKPTやっとけ」になっていませんか?(※1) 今回はふりかえりにおける「ファシリテーション」について、私が過去50回以上実践してきた経験から、学び、実践してきた内容をふりかえり、「こうあるといい

    ふりかえりのファシリテーションを考えてみる - Qiita
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    carpediem78 2023/07/11
    実施するためにステップを踏む
  • プロジェクトのふりかえりのガイドライン - Qiita

    このドキュメントは こんにちは。iRidge Advent Calendarの22日目を担当してみます。 ここ最近、社内の様々なプロジェクトのふりかえりに参加する機会があり、ふりかえりをする上でも様々な工夫があるなと気づくことが多くありましたので、それをガイドラインという形でまとめてみました。参考になれば幸いです。 「ふりかえり」とは プロジェクトのふりかえりとは何か、改めて整理してみました。 ふりかえりは、プロジェクト完了後に、プロジェクトで起きた計画や事実をふりかえり、次のプロジェクトに活かせる知見を発見・共有する目的で開催しています。 継続的な改善、仕組み化 を推進するために非常に重要な活動だと認識しています。 ふりかえりのやり方 司会者を用意する 関係者が多いプロジェクトのふりかえりの場合、プロジェクト内部のメンバーだけでふりかえりを実施すると、利害関係にある立場同士で言い合いにな

    プロジェクトのふりかえりのガイドライン - Qiita
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    carpediem78 2023/07/11
    リスクも振り返る QCDの観点
  • 新米PdMの成長日誌|MICIN公式note「MICINの邁進Days」

    この記事は MICIN Advent Calendar 2022 の8日目の記事です。 前回は小林さんのMICINに入社して見つけたプロダクト開発の最初の一歩でした。 はじめにおはようございます。MICINの草間です。2015年にMICINを創業して以来、様々なプロダクトに関わってきました。今回は、その中でもMiROHAという治験のデジタル化をすすめるVertical SaaSの事業に関わっている中で感じた「事業責任者が持っているべきProduct Manager」の素養についてお話します。 まず、私の自己紹介から。 MICINを創業する以前はコンサルティングファームに勤めていました。当時の仕事は戦略の立案・実行が主で、お恥ずかしながらプロダクトの「プ」の字に触れたことも有りませんでした。ちなみに、私が卒業した後くらいからは、コンサルティングファームもデザイン会社を買収するなどで、サービス

    新米PdMの成長日誌|MICIN公式note「MICINの邁進Days」
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    carpediem78 2023/02/10
    KeepとProblemを事前に出した上で、Tryについて皆で議論するのが本来の使い方
  • KPTバッドパターン - Qiita

    概要 業務プロセス改善に用いられる「KPT」ですが、 結果を見ていていくつかのバッドパターンのようなものがあったので 自分への戒めを込めてまとめてみたいと思います。 1.次のKPTまでの期間が長すぎる 起こってしまう事象 リリースやプロジェクトの完了時にKPTを行うようなパターンですが、 リリースが長引いてしまったりすると前回が数カ月前!のような状態になることがあるようです。 当然ながら前回のKPTの内容など覚えておらず、今期の作業内容も思い出せない! というような状況に陥ってしまいます。 改善策 週次、月次等KPTの間隔を短く取る。 短くしすぎるとKPT自体にコストがかかってしまうため、そのあたりは要調整です。 2.前回のTryが評価されない 起こってしまう事象 Keep/Problem/Tryを振り返る期間の内容からのみひねり出してしまい前回のTryについての評価がされない。 前期間の

    KPTバッドパターン - Qiita
  • なんとなくやらないKPT - Qiita

    KPTとは チームメンバ全員を集めた振り返りの作業です。 1週間〜4週間に1回行います。自分のところでは変化も大きく、改善スピードをあげたいため1週間に1回行っています。 KPTはアジャイル開発の中でもいちばん重要なプラクティスだと私は考えています。 なぜなら改善活動の問題をチームメンバ全員から吸い上げるための重要な機会だからです。 K(Keep) よかったこと いい出来事 P (Problem) 問題、課題 障害になっていること 認識を合わせたいこと T (Try) やること、やりたいと思ってること 技術的チャレンジなど の3つをポストイットに記述して上げます。 なんとなくにならないKPTは Problemには何らかの対処や共通認識が絶対に必要です。 いくつもProblemが出てくると、重要だけど大変な問題を適当に決めて、そのKPTの会が終わってしまうことがあります。 これは絶対に駄目で

    なんとなくやらないKPT - Qiita
  • 今だからこそ改めて考えたい、チームを改善するためのフレームワーク、KPTのベタープラクティス - Qiita

    この記事はリクルートライフスタイル Advent Calendar 2016の20日目の記事です。 グルメ開発チームでAP基盤・KAIZEN推進をやっている齋藤です。 今回は改善のためのフレームワークである「KPT」の、ベタープラクティスについてまとめてみたいと思います。 ちなみに敢えて「ベストプラクティス」ではなく「ベタープラクティス」としているのは 以前一緒に仕事していた人が「まだまだ改善の余地があるからベストじゃなくてベター」という趣旨の話をしていて それに大いに共感して以来、この表現を勝手に使わせていただいています。 KPT(Keep/Proglem/Try)のキモ 自分がKPTのファシリテートをする場合の重要ポイントが3つあります。 期待値調整 Tryの方向性を狭めない とにかく意見を出しやすい雰囲気を作る の3つです。 それぞれちょっと深掘りしてみたいと思います。 期待値調整

    今だからこそ改めて考えたい、チームを改善するためのフレームワーク、KPTのベタープラクティス - Qiita
  • 本当はすごいKPTで強いチームを作る for エンジニア - Qiita

    この通り、KPTはみんなでやるデバッグ作業です Problem -> Try -> Keepと全てはつながっています 繋がっていないKeepは? ナレッジ共有と捉えると良いと思います ただ、その場合もはじめに何かしらの問題があって〜からスタートすることが多いのではないでしょうか KPTすごい これで何となく伝わりますかね? KPTが毎週上手く回っている = 毎週バグを潰している 1年続けると KPTが回っている → テスト53回、デバッグ53回行って、チケット消化しつづけ改善してる状態 KPTが回っていない → テスト0、デバッグ0、チケット消化数0 KPTを上手く回すには 伝わったとしたら幸いです それでは次にKPTを上手く回すことを目標にします そもそも上手く回ってる、良い状態ってどんな感じでしょうか? 良いKPT=良いデバッグ エンジニアならもう既にわかるはずです 良いProblem

    本当はすごいKPTで強いチームを作る for エンジニア - Qiita
  • 【初級編】振り返り(KPT)での改善がなかなか進まない人への処方箋 - in the future

    アジャイルだろうとウォーターフォールだろうと システム開発においては定期的な振り返り改善のサイクルを回すというのが 常套手段になりつつある(と信じてる)今日この頃。 #ここでは振り返りとしてKPTをメインで考える Keepがなかなか出てこない 逆にProblemがやたら出る Try出すものの、どれをやるか決めてる時間がない どのTryをやるか決まっても、実際はタスクに追われて時間がない 結果問題点ばかりが出てきて改善が進まない みたいな問題はきっとどこにでも出てくるはず。 こういった問題に対してどう対処していくべきか? 自分なりの考えをまとめておく。 Keepが出ない・Problemが出すぎる問題 「継続した方がいいこと」という考え方だと 「そもそも新たに取り組んだTryがないとKeepも出てこない」 ということで、TryができていないとKeepが出にくくなったりする。 Keepを最初に語

    【初級編】振り返り(KPT)での改善がなかなか進まない人への処方箋 - in the future
  • あなたの「振り返り」は間違えてる!?振り返りのたった一つの目的と、そのための方法。 - Qiita

    振り返り、してますか? 問題や課題を早期に発見して、改善や方向転換をすることでプロジェクトの成功率を上げることができます。 ただし、間違ったやり方で振り返りをしてしまうと、改善につかがらないどころか、チームのモチベーションを下げかねません。 ここでは、KPTを使った正しい振り返りのやり方と、そこで使うツールをご紹介します。 振り返りの目的は、「成功イメージをつかむこと」 振り返りの目的は、 プロジェクトメンバーが「成功イメージをつかむこと」 です。 プロジェクトが成功するためには、メンバーが成功するイメージを持っていなければなりません。 良い振り返りをすると、プロジェクトメンバーが成功イメージをつかむことができます。 ダメな振り返りでは、プロジェクトの問題点ばかりに焦点を当ててしまい、犯人探しをしたり、メンバーが失敗イメージを持ったり、相互に責任をかぶせ合ったりしてしまいます。結果、メンバ

    あなたの「振り返り」は間違えてる!?振り返りのたった一つの目的と、そのための方法。 - Qiita
  • 批判大会は無意味! ~プロジェクト終了後の「振り返り」の進め方 | ライフハッカー・ジャパン

    もう容量不足に怯えない。サンディスクのmicroSD 1.5TBは在庫があるうちに回収だ #Amazonセール

    批判大会は無意味! ~プロジェクト終了後の「振り返り」の進め方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 最強の改善フレームワーク『これだけ! KPT』が自立的なチームを育てる | Act as Professional

    朝会やふりかえりなどの優良なプロジェクトファシリテーションガイドを無料で公開している天野氏がKPTを1冊のにまとめました。 私はアジャイルソフトウェア開発において、ふりかえりは2番目に大切なプラクティスだと考えています。 ソフトウェア開発という業種だけでなく、様々な業種で改善行動をするためのキッカケとして使えます。毎週何らかの形でKPTを3年以上おこなっている私にも多くの学びを得ることができました。 KPTとは?まず、KPTの読み方ですが「けーぴーてぃー」とは読まず、「けぷと」と読むのが正しいようです。このやり方を指してKPT法(けぷとほう)なんて言い方も見かけます。プロジェクトや日々の業務のふりかえりをするためのツールとして使われることが多いです。 やり方Keep(いいところ)、Problem(悪いところ)、Try(改善のためにやること)をチームで共有し、改善するためのきっかけを作る手

    最強の改善フレームワーク『これだけ! KPT』が自立的なチームを育てる | Act as Professional
  • 正しい "反省" が成長を加速させる! 『KPT法』という反省の技術 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    皆さんは、自分の言動について反省することはありますか? 終わったことについて全く振り返らないという人もいるかもしれませんが、だいたいの人は日々の出来事や仕事について、何かしら反省をしながら生活をしているのではないでしょうか。自分の考えや行動を改善していくために反省は必要不可欠ですが、その反省をもっと明日の勉強や仕事に活かしたいと思いませんか? 今回は、私たちが成長するための「反省のメリット」と、「一人反省会の方法」をお伝えします。 反省することの意義とメリット 現在のパナソニック株式会社(旧・松下電器産業株式会社)を一代で築き上げた松下幸之助氏は、「また今日も失敗してしまった、と落ち込んでしまうことは反省ではない」と言ったそうです。 「誰でもそうやけど、反省する人はきっと成功するな。当に正しく反省する。そうすると次になにをすべきか、なにをしたらいかんか、ということがきちんとわかるからな。

    正しい "反省" が成長を加速させる! 『KPT法』という反省の技術 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • プロジェクト終了時の振り返りについて - 今日も元気にIT屋さん

    プロジェクト終了時の振り返りは絶対にやるべきであり、かつ他の改善取り組みに比べて意識的に促進するメリットが大きいと考えます。 プロジェクト振り返りをやるべき理由 3,4か月~半年間の時間をかけて取り組んだ仕事なら、いろいろな経験を得ているはず。 その経験の人は忘れます。 なので、文章として記録しておく 愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ、と言いますが、経験から学んじゃダメというのではない。むしろダイレクトに自分の血肉となるので整理して吸収すべき。 プロジェクト振り返りを促進するメリットが大きい理由 他の業務改善案と違い、放っておくと誰もやらないから 例えば、提案活動効率化や構築作業のミス防止などは直接的に業績に影響するので、公式な施策として実施されやすい。一方振り返りを促進してもすぐにメリットが出るわけではないし、出たとしてもメリットが見えにくい。だからこそやる意味があり、やることで0を10

    プロジェクト終了時の振り返りについて - 今日も元気にIT屋さん
  • 【最終回】PM力であなたも組織も強くなる

    弘中 伸典 1994年、徳山工業高等専門学校情報電子工学科を卒業。SIベンダーに入社後、数々のシステム開発の現場で活躍。そこで得た多くの経験に感謝しつつも、IT業界における構造的問題に一石を投じるべく株式会社アイ・ティ・イノベーションに参画。問題の原因は、プロジェクトマネジメントの欠如にあると考え、日々のコンサルティング業務を通じてその必要性を訴え続ける。 専門領域は、プロジェクトマネジメントおよびシステム開発プロセスの標準化、PMOの設置と運営、IT投資マネジメントなど。 責任と誠意を持って問題解決に取り組む姿勢を大切にしている。 PMP(Project Management Professional)資格 保有 2009/05/22【第1回】心配ご無用、小難しい話じゃないんです 2009/06/08【第2回】人と、組織と、おでん屋さん 2009/06/22【第3回】紡ぎ出される、PM

    【最終回】PM力であなたも組織も強くなる
  • ふりかえりのススメ!〜モチベーションのコントロール〜 - Money Forward Developers Blog

    開発推進部の越川です。普段はRailsでコードを書いてるRailsエンジニアです。 普段の仕事の中で モチベーション をコントロールすることは非常に大事です。モチベーションをコントロールするうえで、 ふりかえり をすることが重要であることに気づいたので、そのことについて書きます。 評価制度などで振り返り面談などを行うことは多いと思いますが、私のチームでは、それとは別に個人KPTを軸にした振り返りを毎週行っています。 KPT KPTとは、よかったこと(Keep)、うまくいかなかったこと(Problem)、改善するために試すこと(Try)に分けて考える振り返りのフレームワークです。 KPTは適度なサイクルで行うと良いです。私のチームでは1週間を1サイクルとして考えているので、1週間を振り返るタイミングとして週の終わりである金曜日の夕方に1人30分を目安に振り返りを行っています。 まずは、1週

    ふりかえりのススメ!〜モチベーションのコントロール〜 - Money Forward Developers Blog
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