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社会と日本人論に関するcarrion-crowのブックマーク (5)

  • A surprising map of where the world’s atheists live

    Pope Francis's pronouncement that God has "redeemed all of us ... even the atheists" Wednesday surprised both believers and nonbelievers around the world, who are used to stricter edicts from the Catholic church. It also got us wondering where the world's atheists live. There's surprisingly little data available on the subject. But a 2012 poll by WIN/Gallup International -- an international pollin

    A surprising map of where the world’s atheists live
    carrion-crow
    carrion-crow 2013/06/27
    世界無神論者分布マップ。日本の無神論率が高いのは「国家神道が敗戦で焼け落ちて後に何も生えなかったから」というのは納得。チェコとフランスが高い理由が書いてないけど、そちらも面白そう。
  • 東京新聞:「津波で過酷事故 指摘はタブー」 福島第一原発元技術者証言:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発で一九九一年、1号機のタービン建屋の配管から冷却用の海水が漏れ、地下一階にある非常用ディーゼル発電機が浸水して一時、使用不能になっていたことが分かった。 当時、同原発で働いていた元東電技術者の木村俊雄さん(47)=高知県土佐清水市=が証言した。トラブルがあったのは九一年十月三十日。原子炉は手動で停止され、事故には発展しなかった。 木村さんが「この程度で非常用電源が失われるなら、大きな津波が来たらメルトダウン(炉心溶融)になるのでは」と訴えたのに対し、上司は「その通りだが、津波と過酷事故を結びつけるのは安全対策の中ではタブーになっている」と答えただけだったという。 木村さんは八九年から二〇〇一年に退職するまで同原発に勤務した。〇四年十二月のインドネシア・スマトラ沖地震で大津波が発生。〇五年に福島県いわき市のミニコミ誌にこのトラブルに関する論文を寄稿し、津波で全電源を喪失し

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    carrion-crow 2012/05/04
    「この程度で非常用電源が失われるなら、大きな津波が来たらメルトダウンになるのでは」「その通りだが、津波と過酷事故を結びつけるのは安全対策の中ではタブーになっている」この国は戦前/戦中と変わらんのか……
  • 『【エッセイ】どうして日本人は質問しなくなるのか - Ylab 東京大学 山内研究室』へのコメント

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    『【エッセイ】どうして日本人は質問しなくなるのか - Ylab 東京大学 山内研究室』へのコメント
    carrion-crow
    carrion-crow 2010/02/09
    「人数×時間 の拘束時間を気にする」
  • 「それはたしかに画期的な道具ではあったけれど、そのすごさは技術的なものと言うよりは、今ある技術を「組み合わせていい」という、政治的な決断にあった。」 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog

    http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/109 自動体外式除細動器のこと - レジデント初期研修用資料 自動式の除細動器はたしかにすばらしい機械なんだけれど、 あの機械のすごさというのは、 「技術的には全然すごくない」ことにつきるのだと思う。 (中略) 除細動器の技術自体は、1970年代には実用化されていたし、 心電図の自動診断もまた、自分たちが研修を始めた10年前には、 もう当たり前のように心電図モニターには搭載されていて、 「診断する心電図モニター」は、すでに救急車内にあった。 AED はだから、技術的に何か画期的な進歩の成果として登場したわけではなくて、 「ありもの」の技術を組み合わせただけ。 それはたしかに画期的な道具ではあったけれど、 そのすごさは技術的なものと言うよりは、 今ある技術を「組み合わせていい」という、政治的な決断にあった。

    「それはたしかに画期的な道具ではあったけれど、そのすごさは技術的なものと言うよりは、今ある技術を「組み合わせていい」という、政治的な決断にあった。」 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog
    carrion-crow
    carrion-crow 2008/09/18
    「ここまでくると、外圧をキャッチしやすくする*1というのは、 「国の政策」の一環として必要なんじゃないかなぁという気もしてきます。」
  • 2008-07-07 - kom’s log - 民主と私刑

    毎日新聞の海外向け記事の件に関して藤代氏は私刑の主体がマスコミから”ミドルメディア”に広がり拡大している、目下の日が私刑化する社会であることの傍証であると7月7日付の記事で述べている。記事にリンクされた『インターネットと「私刑」化する社会』、という目下の日社会に対する藤代氏による年初頭の分析を眺めて、なるほどと思う。 しかしながら、私刑社会はいまさらはじまった話でもないのではないか、と私は考え直す。日の道徳規範は私刑にかしずく世間体であってきた(e.g.村八分)。「私刑化」というまでもなく私刑は日の社会システムの根源的な一部なのである。裁きの主体は裁判官ではなくて”みんな”。いじめ自体は日にかぎった話ではない。米国にもドイツにもある。しかしながら、私刑がシステムとして形を変えながら歴史を通じ今でも幅を利かせる部分に日に特有な部分がある*1。マスコミからネットへ、という藤代氏の指

    2008-07-07 - kom’s log - 民主と私刑
    carrion-crow
    carrion-crow 2008/07/08
    「日本の道徳規範は私刑にかしずく世間体であってきた(e.g.村八分)」「わかってやってるんです、ベタなんです、とかくなる排除を公然と行う。これは実に民主的にしてファッショだ」
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