「小女子焼き殺す」 2ちゃんねるに書いた無職、「小女子(こうなご)は魚のこと」と主張するも…懲役1年6月求刑
「小女子焼き殺す」 2ちゃんねるに書いた無職、「小女子(こうなご)は魚のこと」と主張するも…懲役1年6月求刑
野球。orz 星野日本4位「申し訳ない」/野球 - 北京オリンピック 野球 : nikkansports.com ま、予想していたことではあったわけですが。 (過去記事)ONのち星野 - (旧姓)タケルンバ卿日記 2007-01-26 (過去記事)星野で大丈夫? - (旧姓)タケルンバ卿日記 2007-12-03 (過去記事)野球もサッカーも浮かれずに見ませう - (旧姓)タケルンバ卿日記 2008-07-25 杞憂に終わればいいとは思っていたのですがね。残念です。とはいえ、選手・関係者にはお疲れ様でしたと言いたい。シーズン中に金にもならないオリンピック出場。頭が下がります。お疲れ様でした。 ただ、心を鬼にしてこれだけは言っておかねばなりませぬ。 すべての責任は監督にある 悪いのは星野。以上。それが監督という仕事であり立場。まして今回のように全権が与えられ、チーム編成も思うがままであった以
先日Webサイト構築(75マン予算)の依頼のため、複数の会社に見積もり依頼の電話をしてみたよ。 見積もりの電話依頼で、毎回聞かれるのが"年齢"だ。 24歳と答えると態度が一変し、「あー、私も24歳です。同じですね!!」と調子に乗ってくる。 言っておこう。お前の年齢なんて知りたくもないし、男ならなおさらどーでもいい。 ++++++ さらにこいつは「弊社は業界NO1が売りでして…」と空気も読まず、3分ほど会社案内をしてくる。 突っ込んで、「具体的にどこが業界NO1なのか?」と聞いてみると 逆ギレして「いや、総括的に業界NO1です。お客様は知らないと思いますがね」 と調子に乗ってきたので、「業界の年数がNO1なんですか?」とフォローすると 「あ、そうですそうです。他の会社よりもそれだけ信頼があります」とか抜かしてきた。 ・・・・お前、嘘下手すぎだわ。 ++++++ 「御社ではマーケティングも代行
WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏô͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok
(1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日本はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と
2008年07月15日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 何があたらしいか? - 書評 - あたらしい戦略の教科書 著者より見本を頂いたとき、最も驚いたのが、タイトル。 あたらしい戦略の教科書 酒井穣 初出2008.07.05; 販売開始まで掲載 「なんというレッドオーシャン」というのが読前の率直な感想。なにしろ「戦略」である。「課長」と比べ、この「海」がどれほど紅いかはリンク先を見ていただければ一目瞭然である。さらに初版は、「ゼロ版」である見本とは違い、それを象徴するかのごとく真っ赤っか。大丈夫か、おい。 という懸念は杞憂だった。この著者、たしかに「あたらしい戦略家」であった。本書はまぎれもなく「あたらしい」「戦略」の「教科書」である。 本書「あたらしい戦略の教科書」は、「はじめての課長の教科書」の著者による「あたらしい」戦略本。先ほどから私はしつこいほど「あたらしい」を繰り返し
2008年06月29日20:45 カテゴリValue 2.0 難認簡接型社会「日本2.0」へようこそ サバイブSNS第1回オフ会、参加者のみなさまお疲れさま。参加できなかったみなさん、またの機会を。 で、そこでも話題になったのがこれ。 非承認型社会「日本」へようこそ - Thirのはてな日記 この国は今、「非承認型社会」、即ち「他の誰でもない自分」が承認されない社会となりつつある。あるいは、自分ですら自分という存在を承認することが出来ない状態になっているのではないか。 私はこれとは全く逆の印象を持っている。 このオフ会成立そのものが、その傍証ともなるだろう。私はかつてであれば「他者」(strangers)であったはずの参加者各位を実に手軽に「承認」(recognize)し、個人宅に招いた。これほど簡単に他者を承認するのは、前世紀では不可能だったのは確かだ。インターネットとSNSがそれを可能
どうもこんにちは。ポータルグループに所属している畑山です。 今年の6月で前職からライブドアに転職してちょうど1年になりますので、これまで私の心を動かした上司の名言を皆さまにお話しようと思います。 【01】「とりあえず、っていうな」 この言葉、入社して初めての会議で指摘された言葉です。 基本中の基本でお恥ずかしい限りですが、「とりあえず」を使うと以下のような不毛な会話が生まれてしまいます。 某上司「畑山君、○○を確認してきて」 私 「とりあえず確認しました!」 某上司「確認をとりあえずしてどうするの...(睨)」 私 「...すみません」 「とりあえず」では、確認する意味がありません... その他にも「とりあえずやってみましょう」と使うケースもありますが、「とりあえず」ということは目標設定がしっかりしていないわけで、後に出た結果をどう判断するかが曖昧になってしまいますし、意思決定が遅れて
2008年06月20日06:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 第零計 - 書評 - 中国人のビジネス・ルール 兵法三十六計 ディスカヴァー社よりいつもどおり献本御礼。 中国人のビジネス・ルール 兵法三十六計 梁増美 ディスカヴァー社長室blog: 計略を楽しめ! 兵法36計に学ぶ自分の強みの見つけ方 ●干場そう、わたくし、実は、このブログで暴露しているより、ずっとずっと賢いのですのよ!? その通りである。私が保証する。 なぜなら干場社長はどの計にも増して、第零計の達人だからである。 本書「中国人のビジネス・ルール 兵法三十六計」は、今までも多くの本で語られた三十六計 の本の一つであるが、その中でも最も私の腑に落ちた一冊である。 第零計が、書かれていたからだ。 目次 - Discover: ショッピングカートより 第一章 「兵法」がわかれば中国人がわかる 中国人は、現代のビジネスに「兵法
マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
「マイクロトレンド 世の中を動かす1%の人びと(マーク・J・ペン)」(参照)が翻訳されているのを知らなかったので、えっと思って中身も見ずに買ってしまった。 これって弾小飼さんの書評にあったっけ。というのもなんだが、出版社さんはまず弾さんに寄贈というところからブログの世界で新刊書の通知という時代なのかな。 原書のほう「Microtrends: The Small Forces Behind Tomorrow's Big Changes(Mark J. Penn, E. Kinney Zalesne)」(参照)はすでに昨年に買ってちらほらと読んでいたし、これはきっと翻訳が出るだろうし出たら買うかという心づもりでいたのも、訳本の中身も見ずに買った理由。 で、びっくりした。というか、ちょっとこの厚みであの内容が入っているわけない感はあったのだけど、この訳本はだいたい中身は半分といったところ。抄訳だ
世界中の人々から見て「日本ブランド」といったとき何を思い浮かべるか?? トヨタとかソニーとかキャノンとか出てくると思うかもしれませんが、アメリカ辺りだとソニーはアメリカの会社だと思っている人がたくさんいますのでそうはなりません。 私の知る限り、彼らが日本ブランドと呼ぶ、或いは日本の力の源泉だ、と思っているポイントは「正確さ+お金に惑わされない正直さ」に尽きると思います。トヨタにしてもキャノンにしてもその日本人の力が製品に反映されているのです。 その意味で今回の吉兆の使いまわし事件はまさに日本ブランドを危機に陥れる一大事件だと考えていいと思います。携帯の電池が爆発するよりはるかに深刻な問題なのです。 よく、日本は労働生産性が悪い、効率が悪い国だと批判されますね。OECDの統計などでも労働生産性が15位とかだったりする。でもちょっと待って欲しいんですよ。それ、お金に現れるものだけで量っている訳
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
もうかれこれ十年近くにわたり、オープンソースというネット上の摩訶不思議な現象について、本欄で取り上げてきた。オープンソースは人間の本質を考えるきわめて重要な素材だと思うから、連載の大きなテーマとして考え続けてきた。その思考に小さなブレークスルーがあったので、ご報告しておく。 オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(人が記述したプログラムそのもの)をネット上に無償公開し、世界中の不特定多数の開発者が自由に参加できる環境を用意し、そのソフトウェアをさらに開発していく方式のことだ。リーナス・トーバルズが創始したリナックスが有名なように、ほとんどのオープンソース・プロジェクトは欧米から生まれている。 しかし日本人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。島根県松江市在住のまつもとゆきひろ(本名・松本行弘、一九六五年生まれ)である。彼が
僕は多分、コンテンツ(あるいは「物語」)というのは、「治療薬」みたいなものだろうと思っているのです。そして、たぶん僕が「自分」でいることそのものが、「病気」なのだろうと。 人は誰でも、同一化願望のようなものがある。「みんな」と一緒いでいたい、同じでいたいという願望がある。こ れはもう、遺伝子レベルで刻み込まれた願望であって、この願望から逃れられる人間というのは一人もいないし、逃れるべきでもない。この願望がなかったら「人間」でさえいられないだろう。 だからこそ、他人と同じでない「自分」に当惑して動揺して絶望する。 だからこそ、自分と似た人間を探してみたり、他人を自分に似た人間にしようと努力したりするのだろうと。 * そういう「自分という名の病気」は、人それぞれだ。軽症の人もいれば、重症の人もいる。そして、その治療薬も、それぞれだ。 ・ 中には、全ての人間に効いて、基礎体力を増やしてくれる
「アート=食人儀式」というエンターテインメント商品 その昔、美術館に展示されたゴッホの椅子の絵の前で、30分くらいその絵とにらめっこしたことがある。 「よほどその絵が好きなんだねえ?」 と言われたが、多分そこまで好きだったからではない。なんで、この絵がそんなに評価されているのか、その理由を発見したかったから、にらめっこしていたのだ。 「ゴッホみたいな激しい絵」を描く人は、結構他にもいる。だが、ゴッホだけは「芸術家の代名詞」として別格で扱われている。何故か? そんなことを考えながら、ゴッホの絵を見ていた。 私の結論、現時点の結論は、「ゴッホ自身の人生がエンターテインメントとして消費されているから」だ。 「生きているときには評価されないけれども、後世で絶大な評価された」という物語のシンボルとして、そんなエンターテインメントとして評価されているのだろうと思っている。 「世界に理解されない自
氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血
2008年02月29日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 編者梅田望夫 - 書評 - ウェブ時代 5つの定理 文藝春秋出版局経由で著者より献本御礼。 ウェブ時代 5つの定理 梅田望夫 初出2008.02.27; 発売開始まで更新;リンク集追加 「ウェブ時代 5つの定理」いよいよ発売です - My Life Between Silicon Valley and Japan 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|ビジョナリーたちの名言リンク集 タイトルに書いた通り、梅田望夫・著というより梅田望夫・編という一冊。 本書「ウェブ時代 5つの定理」は、シリコン・ヴァレーの言葉を集めてそのまま載せ、それを梅田望夫が解説したもの。その点において、著者個人を全面に出した「ウェブ時代をゆく」の対照にある。同書では著者自身をなるべくそのまま掲載
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