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能力と精神分析に関するcastleのブックマーク (240)

  • パスワード認証

    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

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    castle
    castle 2009/08/31
    「僕の母がまだ若い頃、幼い僕の手をひいて坂を登る度に、いつも溜息をついていた。「溜息をつけばそれで済む。後だけは見ちゃだめよ」と言いながら」「失われつつある本能の奪還とそれを許さない現実とのギャップ」
  • 心をつくる - 池田信夫 blog

    経済学の依拠している功利主義は、独立した<私>がある財から得る<効用>を最大化すると想定しているが、このような素朴唯物論は心理学でも脳科学でも否定されている。書もいうように、そもそも私という存在が無数のニューロンの刺激を合成した錯覚であり、それが外部の物体を直接に知覚することもありえない。脳はまず外界のモデルをつくり、その予測を経験によって修正しながら知覚するのだ。 こうした知覚が意味として成立するには、他人との相互作用によってモデルを共有する必要があり、認識は源的に相互主観的だ――こうした認識論は100年前にフッサールが内省によって導いたものだが、最近の脳科学はそれを裏づけている。フッサールが地平と呼んだものが、脳内のモデルに対応している。こうした相互主観的な認識の成立する過程では、他人の気持ちを感じるミラーニューロンが重要な役割を果たす。 もう一つ重要な発見は、こうした知覚が身

    castle
    castle 2009/08/17
    「意味が形成される過程も、コミュニケーションの中で個人のモデルの類似点や相違点を見つけながら、再帰的にモデルを修正する言語ゲームによって行なわれる」「米欄:脳は主ではなく、皮膚感覚等に引きづられた従」
  • 平和ボケという伝統 - 池田信夫

    党首討論は、麻生氏の迫力勝ちでしたね。野党になったら、かなりいい「斬り込み隊長」になるのではないでしょうか。経済政策がだめなのはどっちもどっちですが、外交・軍事では民主党の政策は支離滅裂です。これは社民党との選挙協力という制約もあるのでしょうが、党内にも社民党の残党が多いので、政権を取ったら迷走しそうです。こういう「平和ボケ」が戦後60年以上も続くのは、日教組の教育とか「反日マスコミ」のせいばかりではなく、日が世界にもまれな平和な国だったためだと思います。 世界の文明国で、歴史上一度も外国に征服されなかった国というのは、他にありません。梅棹忠夫氏もいうように、このような侵略にそなえる中央集権国家が発達しなかったため、コミュニティの自律性が高く、社会的規範が安定していたことが、日が非西欧圏で唯一、自力で近代化できた原因でしょう。もちろん戦国時代のような内戦はありましたが、これは武士どうし

    平和ボケという伝統 - 池田信夫
    castle
    castle 2009/08/14
    「全体最適を考える「システム思考」が欠落しているために、ゼロ戦や戦艦大和のような部分最適にはまり込み、兵士は優秀なのに戦争にはぼろ負け」「撤退の戦略を知らない」「経営者も役所も要素技術しか評価しない」
  • 蝉の声 - finalventの日記

    若い頃身近に米人がよくいて、蝉の声が聞こえる季節になると、あれって英語でなんていうのと聞いてみた。cicada、locustと、おきまりな答えなのだが、どうもイメージが違う。いや、それを指し示すという点では同じ実体を指すのだろうが、どうもなんか違うな、違う世界を見ているなという感じがする。なんというのか、あれ、おじゃる丸に出てくる電ボ三十郎みたいなイメージで、ああいう透明の大きな羽根をもってばたばたという存在を、cicada、locustと呼んでいるのだろうなと思った。 自分はセミというとなんだろ、とにかく米人たちのイメージのそれではない。なんというのか、もうちょっと奇っ怪なというかしょこたんが頭に飾っていたあれみたいな。 それと蝉の声がどう聞こえるかと聞いてみるのだが、要領を得ない。雑音が波音のように聞いているのかもしれない。米人の脳、みたいなアホーな議論をしたいわけではないが、蝉の声を

    蝉の声 - finalventの日記
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    castle 2009/08/09
    「彼ら(米国人の脳)はそれ(蝉の声)は音として世界に注入されているのか、取り外せるような何かなのではないか。顧みて自分はというと、夏の世界から蝉の声は抜けない~その世界は蝉の声と一体化している」
  • マクロ経済学の「暗黒卿」、反論する - 池田信夫 blog

    Economist誌に「マクロ経済学の暗黒時代」を作り出した元凶と名指しされたロバート・ルーカスが、これに反論しているが、今ひとつ切れがよくない。効率的市場仮説については、こう弁護する:Over the years exceptions [of the EMH] and “anomalies” have been discovered (even tiny departures are interesting if you are managing enough money) but for the purposes of macroeconomic analysis and forecasting these departures are too small to matter. The main lesson we should take away from the EMH for p

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    castle 2009/08/07
    「危機が起こらないという前提でシミュレーションをやったら、起こらないという結論が出るのは当たり前」「危機のとき役に立たない理論というのは無価値」「重要なのは経済学界を維持する力でなく事実を説明する力」
  • 人類は分裂病のおかげで賢くなったんですよ,お父さん - Nothing Upstairs

    プログラマ兼業ライター。著書に「叫ぶ! Cプログラマ」,「プログラマを笑え」その他。翻訳書に「ザ・ビルゲイツ・ジョークブック Vol.1&2」がある。 最近サボリがちの当ブログだが,こんな面白いをご紹介できるんだからホソボソとでも続けてく価値はあるよな。著者のホロビンはイギリス,オックスフォード大出身のお医者さんで,かつ医学専門雑誌「Medical Hypothesis」の創刊エディタでもある精神分裂病(この訳語,現在は「統合失調症」と呼ぶことになってるけど,書では混乱を避けるために「精神分裂病」と翻訳してる。なので以下の拙文でもこれを使います。乞うご理解)の研究者。そしてこのの要旨は……例によってとっても乱暴にかいつまんで言うと,人類がチンパンジーと共通の祖先から別れて進化する誘因となったのは,現在の我々に精神分裂病を引き起こす遺伝子の突然変異ではなかったか,というものである。

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    castle 2009/08/05
    「この遺伝子異常が精神分裂病としてマイナスに作用し始めたのは,人類がオメガ3脂肪酸を直接摂取できる肉類や野菜中心の食生活から,体内でオメガ3脂肪酸に変換する必要のある穀類中心の食生活に移行したころから」
  • s/日本/社会/g - 書評 - 日本の難点 : 404 Blog Not Found

    2009年07月28日22:00 カテゴリ書評/画評/品評 s/日/社会/g - 書評 - 日の難点 旅の道連れに購入。 日の難点 宮台真司 歯切れがよくて面白かった。 それだけに、「真に受ける」とアブナイとも感じた。 おっちょこちょいの私が見てさえ、錯誤が少なくない書ではあったが、書の問題提起はそれを補ってあまりあるものかも知れない。 それは、社会の難点とは何かということだ。 書「日の難点」の主題は、「日」ではなく「難点」にある。何の難点かというと、社会である。書において日というのはあくまでも例題であり、主題ではない。 目次 - Amazonより はじめに 第1章 人間関係はどうなるのか? コミュニケーション論・メディア論 第2章 教育をどうするのか? 若者論・教育論 第3章 「幸福」とは、どういうことなのか? 幸福論 第4章 アメリカはどうなっているのか? 米国論

    s/日本/社会/g - 書評 - 日本の難点 : 404 Blog Not Found
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    castle 2009/07/29
    「問題なのは「承認するにはあまりにしょぼい」とお互いに思ってる「優秀ならざる連中」~(誰からも求められず)これでは彼らの利他性は行き所をなくしてしまう。それが内に向かえば自己破壊、外に向かえば通り魔」
  • 行動経済学 - Wikipedia

    行動経済学(こうどうけいざいがく、英: behavioral economics)とは、経済学のモデル理論に心理学的に観察された事実を取り入れていく研究手法である[1][2][3][† 1]。 行動経済学は当初は主流派経済学に対する批判的な研究として生まれたが、1990年代以降の急速な発展を経て米国では既に主流派経済学の一部として扱われるようになった[4][† 2]。 なお、通常は「行動経済学」といえば第二世代以降の行動経済学(新行動経済学)を指すが[5]、記事では第一世代の行動経済学(旧行動経済学)についても併せて解説する。 概要[編集] 従来の新古典派経済学が採用していた仮定は 人々はベイズ確率的に推論する。 人々は静的な選好を所与として意思決定する 人々は期待効用を最大化する。 人々は動学的意思決定において将来の効用を指数的に割り引く。 人々は自身の効用のみに関心を持つ。 人々の選

    行動経済学 - Wikipedia
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    castle 2009/07/26
    「経済人を前提とした経済学ではなく、実際の人間を前提とし、人間がどのように選択・行動し、その結果どうなるかを究明することを目的とした経済学」「元々、心理学と経済学は一体のもの」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    castle 2009/07/24
    「「ラベル」は強いパワーを持っている。魅力、価値、意味、流行、バブルまで、それらを作り上げている根っこには、メタ的な形でラベル作用が大きな影響を及ぼしている」「ラベルに集約された信用が暴走する危険」
  • 最強論客・宮台真司が見る”ニッポン問題”と”論壇の難点”

    これまで、ハイコンテクスチュアルな論調で熱狂的な支持を得てきた社会学者の宮台真司氏だが、発売後1カ月で10万部を突破した近著『日の難点』では「大学の講義でいつも語っている内容」と自身が語る。同書出版の経緯、現在の若手論壇への見解、個々の論点についての読み方など、宮台氏に聞いた──。 ──宮台さんにとって、『日の難点』は初めての新書となりましたが、まずは出版の経緯をお聞かせください。 宮台 今回のの内容は、僕がいつも講義で学生相手に喋っていることです。繰り返し喋ってきたことで、眠っていても喋れるほど自動化された内容です。なので、当初はそうした内容を『日の論点』的な文章にまとめるのは、気が進みませんでした。でも、編集者から「宮台さん自身には当たり前でも、まさに読者が求めている内容だ」と説得されました。僕の講義では、社会理論や政治思想の抽象的な話の中に、豊富な時事的なネタを入れ込みます。

    最強論客・宮台真司が見る”ニッポン問題”と”論壇の難点”
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    castle 2009/07/24
    (最近の若い論者は立ち位置系)社会的発言をしているようで、しょせん自分の安全地帯を守るための私的発言にすぎない」「「実存から社会へ」という回路を辿るべきなのに「実存から実存へ」と社会に突き抜けない」
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    castle 2009/07/22
    「その人の経験と、その経験から自分の中に組み上げた世界体系のパターンと対象が一致するか不一致かという判断のメカニズム」「他者要素が加わると、信用を他者に委託して安定するという、信用の外部委託が起こる」
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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    castle 2009/07/15
    「自らの罪責と向き合って反省し改善していこうとする人間というのは大体において謙虚なものだと思っているが、それをもって自らが他の罪責を自覚していない人間より高等だと思い込み傲慢に振舞う人間がもいる」
  • http://twitter.com/takamatti/statuses/2596204635

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    castle 2009/07/15
    「なぜ人は弱い者にいら立つのか?その心理が分かった。人は弱い者がのさばっている事にいら立つのだ。自分が拠り所とする強さや努力を無用無効にされていると感じいら立つのだ」
  • 3ToheiLog: 諦観の舞台裏

    諦観の舞台裏 前回小ネタで書いたエントリが、はてな近辺で、やたら反響があがってしまったので、実は結構当惑してました。 こういう話が受けるのかねえ。 実はあのアフォリズム、私が諦観云々という話ではない。 生きるのが息苦しそうな、とびきり優秀な同世代の友人たちのことを思って、言葉にしたものだったからだ。 ぼくはまあ、企業研究所に勤めているロスジェネ世代のサラリーマンなわけです。 で、うちの会社の研究所とか、大学の研究室とかで、私の前後の世代の「いちばん優秀なレベルの奴ら」を見ると、どうも結構みんな苦しんでいる。 何に苦しんでいるかというと、「周りのレベルが低いこと」に対して、苦痛を感じているわけだ。どうも、このロスジェネ世代、幸か不幸か、そういう人の比率が高い。 * ロスジェネで、優秀で野心のある人間というのは、あちこちの大学やら研究室やら渡り歩いて、ときにはアメリカに行ってみたり、流

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    castle 2009/07/15
    「優秀である人間というのは成長に貪欲なのだが、その貪欲さはかなりの部分、どうも焦燥感からきているようだ。だから焦燥感とか緊迫感の欠如した人間に囲まれる環境におかれると、他人の分まで不安になってしまう」
  • 認知論的転回 - 池田信夫 blog

    20世紀初頭にソシュールによって始まった哲学の革命を「言語論的転回」と呼んだのはローティだが、『認知文法のエッセンス』は、いま人文科学で認知論的転回が起こっているという。それはチョムスキーに代表される分節言語をモデルとする形式主義を否定し、言語が非言語的な生活の中から生成するプロセスをとらえようとする方法論だ。 その元祖レイコフの理論のコアにあるのは、メタファーの概念である。彼は、言語や知性は先天的に与えられたものではなく、特定の文化圏の中で形成されたフレームに依存するものだと主張する。たとえばブッシュ政権の"tax relief"という政策には「納税者を救済する」というフレームが暗黙のうちに含まれている。この"relief"というフレームの中で論争したことが民主党の敗因だった。 "The Stuff of Thought"は、このテーマを心理学の立場から論じ、言語をフレームの概念で理

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    castle 2009/07/14
    「言語が非言語的な生活の中から生成するプロセスをとらえようとする方法論」「メタファーの概念:言語や知性は先天的に与えられたものではなく、特定の文化圏の中で形成されたフレームに依存するものだと主張する」
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    castle 2009/07/04
    「どんな人を味方なのかと感じるのかといえば、「敵の反対」というもの。敵から自分を守るために味方を欲する」「敵も味方も、自分達の生存戦略から算出される」「身体性的な人間関係とモデル化的な人間関係がある」
  • 防衛機制 - Wikipedia

    フランシスコ・デ・ゴヤの版画連作『ロス・カプリチョス』から、『理性の眠りは妖怪を生む』(El sueño de la razón produce monstruos) 防衛機制(ぼうえいきせい、英: defence mechanism)は、受け入れがたい状況、または潜在的な危険な状況に晒された時に、それによる不安を軽減しようとする無意識的な心理的メカニズムである[1]。欲求不満などによって社会に適応が出来ない状態に陥った時に行われる自我の再適応メカニズムを指す。広義においては、自我と超自我が能的衝動をコントロールする全ての操作を指す。 元々はジークムント・フロイトのヒステリー研究から考えられたものであり[2]、後に彼の娘のアンナ・フロイトが、父の研究を元に、キンダー・トランスポート(英語版)でイギリスに連れてこられたユダヤ人の子どもたちのケアをしながら行った児童精神分析の研究の中で整理し

    防衛機制 - Wikipedia
    castle
    castle 2009/07/01
    「欲求不満などによって適応が出来ない状態に陥った時に、不安が動機となって行われる自我の再適応のメカニズムを指す~自我と超自我が共同して本能的衝動をコントロールする全ての操作」「理性の眠りは妖怪を生む」
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    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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    castle
    castle 2009/06/28
    「官僚制は「本質的に」イノベーションを阻害するのだろうか? そうは思えないんだよな。要は「イノベーションの定式化(メソッド化)」にあるのではないか」
  • 3ToheiLog: 主観的アイデンティティと客観的アイデンティティ

    castle
    castle 2009/06/22
    「(客観的なアイデンティティとは)《他人に対する宣言》」「欧米が"identity"にこだわる考え方は、日本で言う「キャラ」とかに近いのだと思う。つまり「外界に対する自分の反応パターン」を提示して約束すること」
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    castle
    castle 2009/06/17
    「法曹三者の呪術能力は異常である。連中はまず自分を騙し、自分は呪術者ではないのだ、自分は人間として仕事をしている、という心理状態に持っていく」「法体系は鉄壁の体系だから、一旦騙しおおせれば必勝の剣」