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2006年10月16日のブックマーク (13件)

  • MIYADAI.com Blog - オタク問題についての対談(森川嘉一郎さん)での宮台発言抜粋です。

    MIYADAI.com Blog (Archive) > オタク問題についての対談(森川嘉一郎さん)での宮台発言抜粋です。 « [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました | [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました » 宮台/90年代に入る頃から街が島宇宙化ないしトライブ化しますが、インターネット化によって種族ごとに棲み分けるこの作法が強化されます。インターネットは距離コストと探索コストを低減し、趣味のマイノリティでも性的マイノリティでも仲間を容易に見つけられるからです。ピンポイントなフェチでもパートナーを見つけられる。一見多様性が広がったと見えますが、個々のプレイヤーからすると多様性を経験しなくて済むのがポイントです。同質性の高い仲間と同質的な情報空間にどっぷり浸かれる。僕は「摩擦係数の低いコミュケーション」と呼びます。

    castle
    castle 2006/10/16
    「オタク的文物に内容的な関心のない人々がカネになると思ってオタク的ゲームを仕掛けていますが、ピントがずれている」「1960年代後半は、団塊の世代が「ここではないどこか」を政治的に実現しようとした」
  • まったく。歴史は繰り返す、 - finalventの日記

    ってか、愚者にとってはか。 ⇒切込隊長BLOG(ブログ) - こうやって見ると、ICT業界の流れは連続して見えるよな そう考えると、パソコン通信の崩壊に関する考察ってのは随分と応用の利く社会分析が可能な素材だったんだな、と改めて感じました。だって、パソコン通信のころ起きていた問題と、いまのネット上の問題って、思い返すとそう大差ねーもん。 ま、脊髄反射的に、まったくなと思ってコピペ。 とはいえ。 違いもあるか。 っていうか、自分的には無意識に、違いだけを見ようとしていて、ああ、この街角はいつか来た道、と思うたびに、知らぬ道へラーメンの匂いに誘われて進んできたようでもあるが。 パソコン通信のほうが、はるかにフールプルーフだった。 今のネットは、あれとかこれとかが、ワイズマンプルーフになっている。 おかげで俺とかいる、というのはさておき、しかし、ベースがでかい分だけ、よく見ると賢い人は多い。 た

    まったく。歴史は繰り返す、 - finalventの日記
    castle
    castle 2006/10/16
    「その分のなにかがこのキ印的なものを誘発してしまうのかも」ムー読者みたいなものか。
  • 日経社説 安保理決議を無視する国に展望はない - finalventの日記

    北朝鮮は国際社会の決意を受け止め、核廃棄を決断する時である。 私は、ですね、こういうことを安易に書いちゃいかんと思うのですよ。 過去、核廃棄した南アやリビアなどふまえてその手順が見えるように想像力を使え、と。単純にいえば、北朝鮮にそれだけのメリットを与えなさい、と。

    日経社説 安保理決議を無視する国に展望はない - finalventの日記
    castle
    castle 2006/10/16
    「過去、核廃棄した南アやリビアなどふまえてその手順が見えるように想像力を使え、と。単純にいえば、北朝鮮にそれだけのメリットを与えなさい、と」
  • アンリ・ベルクソン - Wikipedia

    作曲家でピアニストのミハウ・ベルクソン(英語版)の子として、パリのオペラ座からそう遠くないラマルティーヌ通り (現在のパリ9区 Rue Lamartine) で生まれる。父ミハウはポーランド系ユダヤ人で、母はイギリス人だった(妹のミナは、イギリスのオカルティスト、マグレガー・メイザースと結婚し、モイナ・メイザース(英語版)と名乗った)。誕生後数年は、家族とイギリス・ロンドンで生活を送る。母によって、早くから英語に慣れ親しんだ。彼が9歳になる前に、彼の家族は、フランス、ノルマンディー地方マンシュ県に移り居を構える。 パリ9区のリセ・フォンタネ(現在のリセ・コンドルセ)で古典学と数学を深く修めた後、パリ大学で人文学を専攻し、パリ高等師範学校に入学した。そこでの哲学担当の教授たちは、新カント派ばかりであったため、ベルクソンは、教授たちに反発しながら、一方でハーバート・スペンサーの著作を熟読して、

    アンリ・ベルクソン - Wikipedia
    castle
    castle 2006/10/16
    うは、エランビタールとか精神エネルギー。
  • 認知科学? - finalventの日記

    ⇒蒼龍のタワゴト-評論、哲学、認知科学- - 認知科学はすでに終わってる…? 認知科学ってなんだろ? 認知心理学ならある程度わかるが。 文脈を見るに、認知科学=認知心理学、でよいのか。 でも。 今や、認知系の研究者の多くは応用研究に走っている。心理学は学習科学、言語学は第二言語習得、人工知能は(認知モデルとは無関係な)実用的ソフトウェア*3、脳科学は神経工学*4、哲学でも神経倫理学とか*5。 とあるし、認知科学というのが存在するのだろうか。 隔世の感。 個別に言語学でいうと、言語学は「言語学は第二言語習得」ってことは未来永劫ないと思いますよ。 未だに認知科学を人工知能や脳科学と一致させるような不勉強などを目にしてうんざりする。 言語学はチョムスキースキームでは認知心理学の一分野となるはず。まあ、どうなるんでしょうかとは思うが。 一般論的に言うと。 認知心理学でも言語学でも、基的に、マシン

    認知科学? - finalventの日記
    castle
    castle 2006/10/16
    「実在論って言うのはまさにハイデガーが示唆しているようにスタティック(静的関数)なものではない」「個別に産出されているファクトとフレームはそろそろダーウィン的な機械論的生命観を転換させるかも」じつぞん
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - こうやって見ると、ICT業界の流れは連続して見えるよな

    ちょっとモヤついていたものが文字で書かれていてスッキリすると同時に、そのモヤの向こう側にあったものも気づく瞬間は心地よいものであります。 この前のエントリーで「Mixiは荒れる前に有料サービスを腰で取り組むべきであった」ということを書いたら、坂多聞氏からこのように切り返されました。 NIFTY-Serve帝国衰亡史で占うmixi(ミクシィ)の行方 http://rblog-ent.japan.cnet.com/tamon/2006/10/niftyservemixi_e8fc.html あー。モヤついていたことを一行で書かれてしまったのでこれ以上私が語るべきことはありません。はい。 ついでに「栗原潔のテクノロジー時評Ver2」ではもう少し高尚な解説が。 ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について http://blogs.itmedia.co.jp/kuriki

    castle
    castle 2006/10/16
    「パソコン通信の崩壊に関する考察ってのは随分と応用の利く社会分析が可能な素材だったんだな」「ネット上のサービスはユーザーが放牧民族的に移動しながら市場形成」mixi:Web放牧民、blog:Web遊民、2ch:Webジプシー?
  • イミフwwwうはwwwwおkwwww 新ジャンル「脳内実況」

    【特選】 ・最近人気あるスレ 名スレは自分で探すもの と↓の更新なしの言い訳>< ・月別特選スレ ・俳句書いてけ ・みんなのうたで萌えた ・ジャムパン仕掛けた ・すげぇ発見したかも ・新ジャンル「児玉 清」 ・最強のエロゲムービー ・野菜をレイプする ・ライアンですが ・スプー 映画予告 ・クイズこれなんてエロゲ ・DELLユーザー驚愕 ・胸を隠してる女の子 ・立体的に見える画像 ・5 0 の 事 実 ・警察署でジョジョ立ち ・きんたま袋のシワ ・良かった、童貞で ・1分で絵描いてみるか ・1000行ったら生きる ・スラムオナニー ・彼氏いない女の子おいで ・ひぐらしがなくですの ・暴君ハバネロにチンコ ・酷いよ圭ちゃん…くっ… ・ガチャピンチャレンジ ・ポッポのようすが… ・孤独のカレーパンマン ・絶対に事故らない車 ・奇妙な英単語ジョジョ単 ・節子…ドロップやない ・新ジャンル「ツン辺

  • イミフwwwうはwwwwおkwwww   デスノートの「…」の部分を「w」に変えると  

    【特選】 ・最近人気あるスレ 名スレは自分で探すもの と↓の更新なしの言い訳>< ・月別特選スレ ・俳句書いてけ ・みんなのうたで萌えた ・ジャムパン仕掛けた ・すげぇ発見したかも ・新ジャンル「児玉 清」 ・最強のエロゲムービー ・野菜をレイプする ・ライアンですが ・スプー 映画予告 ・クイズこれなんてエロゲ ・DELLユーザー驚愕 ・胸を隠してる女の子 ・立体的に見える画像 ・5 0 の 事 実 ・警察署でジョジョ立ち ・きんたま袋のシワ ・良かった、童貞で ・1分で絵描いてみるか ・1000行ったら生きる ・スラムオナニー ・彼氏いない女の子おいで ・ひぐらしがなくですの ・暴君ハバネロにチンコ ・酷いよ圭ちゃん…くっ… ・ガチャピンチャレンジ ・ポッポのようすが… ・孤独のカレーパンマン ・絶対に事故らない車 ・奇妙な英単語ジョジョ単 ・節子…ドロップやない ・新ジャンル「ツン辺

    castle
    castle 2006/10/16
    うざwwwwwwwwwwww面白wwwwww
  • ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    またまた他媒体の記事ですみませんが、「YouTube:1760億円 vs ミクシィ:2200億円--あなたならどっちを買う?」というCNETのコラムを読んで思ったこと。 企業の将来価値は、市場自体の将来性、市場でのシェア、顧客のスイッチング・コストの高さの関数として表されると思います。市場の将来性があって、現在の市場シェアが高くても、顧客のスイッチング・コストが低ければ、競合他社にトップの座を奪われる可能性が高くなり、将来価値という点ではリスクが大きくなります。一方、スイッチング・コストが高ければ、市場のトップの地位を維持できる可能性が高くなり、正味現在価値も必然的に高くなります。オープン・ソースだとか、Web 2.0だとか言っても、結局は顧客のスイッチング・コストを高めて、何らかの形で「囲い込み」をすることが勝負ということです。 ジェフリー・ムーアのモデルでは、スイッチング・コストが低い

    ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    castle
    castle 2006/10/16
    「オープン・ソースだとか、Web 2.0だとか言っても、結局は顧客のスイッチング・コストを高めて、何らかの形で「囲い込み」をすることが勝負」
  • NIFTY-Serve帝国衰亡史で占うmixi(ミクシィ)の行方 - 坂本多聞のインサイドアウト

    未来を占うには、過去を眺めるに限る。大概のことは何度か繰り返されており、先人の智恵や失敗に学べたりすることもあるのだ。 株式上場後の幻滅の広がりで、どうもハイプ曲線の最初のピークを越えていったん転げ落ちはじめていそうに見えるmixi(ミクシィ)を見ていて、私はそんなことを思い出した。先進事例であるパソコン通信としてのNIFTY-Serveと照らし合わせれば何かの方向が見えるだろう。その一つの考察として、切込隊長BLOGの「Mixiのような大手SNSはアカウントごとに課金すべきだ」というエントリーは参考になった。会員制の質の高いコミュニティを目指すのなら、不良会員を追放するための仕組みとしての課金は、NIFTYのモデルに倣う方策としてありえそうだ。ここでのポイントは課金ではなく、人確認というポイントだ。クレジットカード支払いとか、携帯電話支払いとかの人確認性の高いしくみと紐づくことで、荒

    castle
    castle 2006/10/16
    「未来を占うには、過去を眺めるに限る。大概のことは何度か繰り返されており、先人の智恵や失敗に学べたりすることもあるのだ」「今から考えると、NIFTY-ServeはSNSの嚆矢として、再生が可能だったはずなのだ」
  • 日本メーカーが米国に完敗した真因:ITpro

    ITのインフラでなぜ日メーカーは米国勢に席巻されてしまったのか」。このテーマで日のコンピュータ産業について、猛烈に原稿を書きたくなりました。きっかけは、日経コンピュータ編集部から「創刊25周年を記念してEnterprise温故知新というサイトを作ったので、そこに一筆書いてほしい」と依頼があったことです。ちょっと書けばよいのだろう、と二つ返事で引き受けたものの、20数年間を振り返ってみると一筆では済まないという気になり、一気に書き上げてしまいました。結果として相当な長文になってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです。 私は日経コンピュータ創刊3年目の1983年9月に、日経コンピュータ記者として日経BP社(当時は日経マグロウヒル社)に中途入社しました。当時のコンピュータ業界は、前年の82年6月に米IBMの機密情報を巡って日立製作所と三菱電機の技術者が“おとり捜査”で逮捕されるなど、き

    日本メーカーが米国に完敗した真因:ITpro
    castle
    castle 2006/10/16
    「積もり積もった米国の怨嗟」「ITインフラのベースをすべて米国に押さえられ」「かつて米原住民に鉄砲を売りつけ、仲間同士で戦わせたやり方と同じ。米国による“IT植民地政策”が日本で行われている」
  • 2log.net

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    castle
    castle 2006/10/16
    「初期:面白い人が面白いことを書く→終末期:面白くない人が面白くないものを書き始める」「世界全体がそういう流れだが」「面白くない状況を面白くないと言うやつはファッキンイエローモンキー」参加者の質的変遷。
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ - ハーバード大の教育改革:日本の大学改革とどこが違うのか

    今、日の大学は必死になって“改革”を行なっています。確かに今までの大学は経営的にも、教育的にも、研究においても、決して褒められたものではありませんでした。しかし、当に日の大学が自己改革できるのかどうか、やや疑問な面もあります。今回は、ハーバード大学の改革を見ながら、日の大学改革について書いてみたいと思います。私は、81年~82年にフルブライト奨学金でハーバード大学のケネディ政治大学院で学ぶ機会がありました。また、93年にジェファーソン奨学金でハワイの大学院大学イースト・ウエスト・センターで学ぶチャンスを得ました。また02年にセントルイスのワシントン大学で学生を教える機会を得ました。今年度、国際基督教大学、日女子大学、武蔵大学、大阪外国語大学で合計9コースを教えています。そうした経験を元に『週刊東洋経済』(10月14日号)に原稿を寄稿しましたが、この記事は同寄稿のオリジナ原稿です。

    castle
    castle 2006/10/16
    「もし本気で大学改革を主張するなら、税制面を含め大学の健全な財政基盤を作る支援をすることこそ必要」大学の教授とか頭脳を総動員しても理想の大学は厳しいのだろうか。法制度のネックあるとか?