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journalに関するcatfistのブックマーク (160)

  • 愛・蔵太の気ままな日記:おかしくてオナカイテー、な朝日新聞の「米国世論調査」

    こんな記事が朝日新聞に掲載されたわけですが。 →米国「アジアのパートナーは中国」が急増、「日」は減 2005年08月27日11時14分 米国の有識者の間で、アジアの最も重要なパートナーを「日」と考える人が大きく減り、「中国」とする人が急増している――。外務省が米国で実施した「対日世論調査」で、そんな傾向が明らかになった。同省は「国際社会での中国の台頭が影響している」(担当者)と分析している。 調査は同省が60年から実施しているもので、今回は今年2、3月に政府・議会・経済界・マスコミ関係者ら254人を対象に電話で実施した。 調査で「アジア地域の中で最も重要なパートナー」を挙げてもらったところ、「日」と答えた人は全体の48%で17年連続1位を維持したが、前年比17ポイント減と減少幅は過去最大だった。一方、「中国」と答えた人は38%で、その増加幅は前年比14ポイント増と、やはり過去最大を記

    愛・蔵太の気ままな日記:おかしくてオナカイテー、な朝日新聞の「米国世論調査」
    catfist
    catfist 2005/08/29
    どうしても日米関係を引き裂きたいようです。
  • ひろゆき氏や切込隊長が語る「ネット上の合意形成」〜GLOCOM forum 2005

    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)は20日と21日の2日間、「情報社会の合意形成」をテーマにしたフォーラム「GLOCOM forum 2005」を横浜プリンスホテルで開催した。その中で、GLOCOMの情報社会学若手研究会が主催したセッション「ネットコミュニティと合意形成」が行なわれた。 セッションの出席者は、2ちゃんねる管理人の西村博之氏、イレギュラーズアンドパートナーズの代表取締役を務める山一郎氏、ブログ「ガ島通信」を運営する藤代裕之氏ら。ブログ「R30::マーケティング社会時評」を運営するR30氏もスカイプやメッセンジャーなどを利用し、オンラインで参加した。GLOCOMからは、同センターのリサーチアソシエイトを務める澁川修一氏やGLOCOM研究員の鈴木謙介氏、同じく庄司昌彦氏らが参加した。 ● 肩書きを背負って書いている記事は信頼できる まず、GLOCO

  • 愛・蔵太の気ままな日記:関東大震災における虐殺された朝鮮人は何人?(まとめ)

    なんかこのテキスト、嫌韓な人にリンクされたり言及されたりすることが多いみたいなので、念のため。 以下のテキストは、俺が単に「当はどうだったのか」という興味があってまとめたもので、むやみに嫌韓・嫌在日コリアン感情を煽る目的で作成したものではありません。公開したテキストはどのように右寄り・左寄りのかたがたにイデオロギー的に言及されてもしかたないとは思います(あきらめてます)が、その点よろしくご配慮ください。 ただし「「関東大震災における虐殺された朝鮮人はいなかった」「関東大震災における朝鮮人虐殺は半島系の人の捏造である」と愛・蔵太(=俺)は言っている」のような誤読と、それに基づく言及はしないでください。そのような意図はありません。 関東大震災で虐殺された朝鮮人のかたがたのご冥福をお祈りします。 この中のテキストには「関東大震災における虐殺された朝鮮人の数」については、その調査方法その他の面に

    愛・蔵太の気ままな日記:関東大震災における虐殺された朝鮮人は何人?(まとめ)
  • 愛・蔵太の気ままな日記:ボーイズ・ビー・キュリアス・アンド・サスピシャス、と朝日の社説にツッコミ入れてみる

    これから2005年の9月はじめまで、以下のテキストへのリンクを「日記」の冒頭に記します。 →関東大震災における虐殺された朝鮮人は何人? 「当のこととは何か」について考える(=知る努力をする)ための参考にでもしてみてください。 ※ブックマーク登録は、このテキストにではなく「http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20020901」のほうにお願いします。新しい日記を書いたら、これは書き換えます。 こういうテキストがあるわけですが、 →イラクレポート 2002〜2003 #2 森住 卓 1998年にバスラの厚生省の支部がガンの発生率の調査結果を発表した。その結果によると88年1万人に15人だった。98年の調査では75人で5倍化。昨年は116人。年々増加している。しかし、この数は実際の45%ぐらいではないかと思われている。イラク全土のガン死亡率の12から14%はバスラ

    愛・蔵太の気ままな日記:ボーイズ・ビー・キュリアス・アンド・サスピシャス、と朝日の社説にツッコミ入れてみる
  • 「マスコミ時代」の終焉: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 新党「日」はおかしな集団です。自民党を愛してやまないという

  • 2log.net

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    catfist
    catfist 2005/08/23
    中田移籍会見、日本マスコミは中田に見直されるチャンスを失ったという説。
  • 扶桑社教科書、杉並区も採択 東京23区で初 - toroneiのブログ

    ニュースの題ではなく、産経新聞の記事文に注目。 区役所には過激派の中核派が支援する「『つくる会』の教科書採択に反対する杉並親の会」や共産党と友好関係にある「杉並の教育を考えるみんなの会」の活動家ら反対勢力のほか、扶桑社教科書を支持する人たちやインターネット掲示板「2ちゃんねる」の呼びかけで集まったグループなど計約千百五十人(警視庁調べ)が詰めかけ、騒然とした雰囲気の中で審議が行われた。 この手の団体の背後関係についてはっきり明記している新聞記事って初めて見たよ、やっぱり産経新聞は存在意義あるなあ(笑)。教科書どうこうというより、やっぱりこういう市民団体の皮を被ったテロ組織が一部の大手マスコミに守られているのは問題でしょう。 あと読売新聞も中核派については言及していたみたいですね、あと採択賛成の委員に元TBSの報道局長さんとかいるんですね、TBSはこのニュースどう扱っていくのかなあ。 (

    扶桑社教科書、杉並区も採択 東京23区で初 - toroneiのブログ
    catfist
    catfist 2005/08/22
    産経、「中核派」 VS 「共産党」 VS 「つくる会」 VS 「2ちゃんねら」 すべてに言及
  • ぼやきくっくり::「サンプロ」で志位が紹介した「ジャカルタポスト」のソースは?

    昨日のエントリー「サンプロ」安倍晋三VS志位和夫」より自己引用。 ところで、志位が言ったインドネシアの「ジャカルタポスト」の論評ですが、新聞のコピーとかのソースを何も提示せずに口で言ってただけなので、真偽のほどは不明です。 2ちゃんねるに情報がないかと探してみたのですが、「ジャカルタポストは華僑の御用達新聞」らしいことと、「週刊新潮に最近、ジャカルタポストの記事はインドネシア支局元朝日記者が書いた自作自演だ、と載っていた」という断片的なことしかわかりませんでした。 ちなみに新潮の記事というのは、どうもこれらしいです。見出しだけしか載ってませんが。 ●同時多発「反日運動」の陰に−インドネシア反日記事に朝日サポーター ◆週刊新潮 2005/05/19 インドネシア「ジャカルタ・ポスト」紙 2頁前後/主力記事 P. 136 この件に関して読者ST様から大変貴重な情報をメールでいただきましたので、

  • 「日本ジャーナリスト機構」設立構想 - 山川草一郎ブログ

    更新が再開された高田昌幸氏のブログ「ニュースの現場で考えること」が、記者クラブ問題に関して興味深い提言を行っている。「記者クラブは加入制限を撤廃、もしくは大幅に緩和して、原則誰でも出入りできるようにすべきだ」という主張は以前から一貫しているが、記者クラブに代わる組織について具体的に言及している点が目新しい。いわば「日ジャーナリスト機構」設立の提案である。 たぶん、一番良いのは、正社員や派遣社員、契約社員、フリーランスといった雇用形態とは無関係に、また、新聞、雑誌、テレビ、ネット、放送、通信といった発表形態とは無関係に、およそ、取材者と名の付く人をすべからく抱える団体をつくって、その団体の発行するIDを持つ人は、全国どこの記者クラブでも情報にアクセスできる、、、そんな仕組みではないかと思う。 高田氏は、当ブログに寄せたコメントでも、フリーランスを含めた形の新しい記者クラブが必要だ、という認

    「日本ジャーナリスト機構」設立構想 - 山川草一郎ブログ
  • Irregular Expression: デジタルディバイドを欺く、朝日新聞の卑劣な印象操作

    前のエントリーでも書いたとおり自らの記事を虚報と認めた朝日新聞だけど、コメント欄で「これ(=紙媒体の朝日新聞)だけ読んだら一般の人は、NHK政治家が圧力かけた、という風に思うよ。」というご意見を頂いた。 確かにこの問題、WEB上では問題発生当初から散々突っ込みまくられていて今更朝日新聞がどんな釈明をしようとも「捏造朝日伝聞はとっとと田雅和出せやゴルァ!」くらいの反応しかないが、やはり世の中にはまだまだ紙媒体の朝日新聞だけをニュースソースにしているデジタルディバイドの人も沢山存在するのも事実(実際民主党の支持率が選挙前になると急騰するのを見てもそれは明らか)。 そこでコンビニ行って買って来ましたよ、朝日新聞。 するとそこにはWEBでメディアリテラシーを鍛えられた人間が唖然とするような旧態依然とした印象操作が未だに行われていた。検証してみよう 先ず、一面に出してきたのはWEBサイトでは「N

  • http://www.janjan.jp/media/0506/0506218666/1.php

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    Home Log RSS 『原子力と報道』から見る、「被害報道のスタンス」と「批判報道の難しさ」 Home > 2008-10 /  > This Entry 2005-07 / マスコミ関係 > This Entry [com : 4][Tb : 0] 2005-07-19 放射性物質による被害関係を調べていて、そこから少し気になった「マスコミの被害報道」におけるスタンスに関する記述があったので、紹介したいと思う。 ちょうど内容がこの内容と重複する部分があるので、ありがたく愛・蔵太氏のあるエントリにあったコメント欄より抜粋させていただく ↓ ■プルトニウムの許容量とかいろいろ(愛・蔵太の気ままな日記) より抜粋 (抜粋:魚類一号氏のコメント)  『女性科学ジャーナリストの眼』(勁草書房 1985)  これを書いた大熊由紀子という人は、朝日新聞記者から論説委員。現在は国際医療福祉大学教授み

  • テロ事件と長い影 - セカンド・カップ はてな店

    ロンドンのテロ事件からもう10日。早いなぁ。トロントは昨日、今日は雨。ようやくひと心地みたいな感じ。カンカン照りの34, 35度の日が先週は続いていて、もうくたびれました、だった。とはいえ、東京、大阪からきている人々は、まぁでも熱帯夜が1週間続くわけじゃなしと、どこか淡々。毎年のことだが、やっぱこう、灼熱地獄とでももうしましょうか、ものすごい気候の中でもサラリーマン活動に停止がない、1か月バカンス取ったりという習慣はない、って人の強みってのはあるよなと思った。私は東京在住時代は7月最終週から8月1週はだいたい休みと決めていて、東京を離れることに腐心していた。耐えられない、と人でも殴りそうな気配になる前に退却、みたいな感じだったが、その2週間の休暇は取れる年もあればそのど真ん中に打ち合わせなんかあったりして(日だとお盆の前にすまそう、が入るから)、なかなかままならなかったし、今もそうだ。で

    テロ事件と長い影 - セカンド・カップ はてな店
  • メディア・パブ: 人民日報ですら,18種のRSSフィード配信を

    Rogers Cadenheadのブログが,英語版人民日報がRSSフィードを始めていることを教えてくれた。 英語版人民日報のトップページを見れば,ニュースカテゴリーにXMLの赤いロゴが目に入る。なるほどと思ったのは,中国首脳陣各人のRSSフィードまでを用意していること。例えば,胡錦濤(Hu Jintao )国家主席のRSSフィードをチェックしておけば,胡主席の動向が理解できるようになっている。これからの情報戦争で,RSSフィードの果たす役割を,人民日報がよく理解していると言うことか。 それに比べて,・・・・・・。

  • http://wsn.31rsm.ne.jp/~chapel/mt/archives/200507/14-031417.php

    catfist
    catfist 2005/07/14
    女拓の話なんだが、番組を簡単に出したり引っ込めたりするのはいかんというのは的確な指摘。動機エロだけど
  • ロンドンのテロ:読者の投稿写真激増に対応するメディア | WIRED VISION

    ロンドンのテロ:読者の投稿写真激増に対応するメディア 2005年7月11日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年07月11日 7日(現地時間)にイギリスのロンドンで起きた同時爆破テロ(日語版記事)の現場を捉え、オンラインに掲載されたなかでも最も印象的な写真の1つは、前面は無傷だが側面と天井が引き裂かれた2階建てバスを撮影したものだった。イギリスのBBC放送のウェブサイトに掲載されたこの写真は、同局のカメラマンが撮ったものではない。たまたまデジタルカメラを持って現場に居合わせた一般の人が撮影したものだ。 カメラ付き携帯電話の増加も手伝って、安価なカメラを持ち歩く人の姿をどこでも見かけるようになった。そのため、脳裏に焼き付くような生々しい光景を捉えた画像を目にする機会もずいぶん増えている。これと並行して、一般の人が撮影した衝撃的なビデオ映像を目にする機会も激増している。

  • なぜ知識人は2ちゃんねるにショックを受けるのか? ised@glocomの倫理研第1回の議事録を読んで - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    2ちゃんねるショック 情報社会の倫理と設計についての学際的研究、ised@glocomの倫理研第1回の議事録http://ised.glocom.jp/ised/が公開されました。目次は以下のようになっており、内容もなかなかおもしろいものになっています。 講演 鈴木謙介 『情報社会の倫理と民主主義の精神』 第1部:「2ちゃんねるの時代」の終焉をめぐって 第2部:啓蒙か、運動か――ポピュリズムの陥穽、サイバー保守主義の可能性 第3部:脱社会的存在とウィニート(Winny+NEET)的社会 議論の中心の一つが、「サイバーカスケードにいかに対応していくのか」ということです。サイバーカスケードとは、ネット上に起こったイラク人質事件への自己責任論のように、「小さな発言」が集まって自己組織的に大きな力として立ち上がってくるものです。それが、良い方向に向かうと新潟地震に対する救済支援活動のネット上での展

  • http://erict.blog5.fc2.com/blog-entry-101.html

  • 一億総ジャーナリスト化 (Scoopt.com) | 100SHIKI

    携帯カメラの性能があがったからであろうが、観光地などに行くとみんな携帯で写真を撮っている。携帯でとった写真でも十分に「思い出に残る」品質になったのだ。 そしてその品質ならば「商用」にも耐えられるであろう、と考えたのがScooptである。このサイトでは携帯カメラで撮った写真を買い取るサービスを行っている。 使い方はシンプルで、まずは会員登録を行い、メディア的に価値のあるシーンに出くわしたらぱしゃりと写真を撮り、Scooptにアップロードするだけだ。その写真をScooptがメディアに売り込み、もし売ることができたならばその売上を半々でシェアしましょう、という仕組みである。 もちろんそこにはモラルが存在することが前提であるが、誰もがジャーナリストになれる可能性を提示している点がユニークだ。 一億総ジャーナリスト化、という時代がくるのかもしれないですね。

    catfist
    catfist 2005/07/06
    これは面白い
  • 2005-06-27

    yskszk さん経由で知ったgotanda6 さんの 新聞系ニュースサイトの個別記事にリンクしてはいけないを読みにいく。ちょっと驚き。各新聞社系サイトの注意書きを読みにいくと、確かに「リンクを張る場合は原則としてトップページにお願いします」(産経Web)のような注記をしているところが多い。また、リンクしたばあいは知らせろというのも多い(e.g.「asahi.comにリンクを張った際は、そのホームページの内容とアドレス及びリンクの趣旨、お名前、ご連絡先、下記の注意事項を了解した上でリンクした旨などを記載して、お問い合わせフォームからお知らせください。」) 驚いたので、論じつくされた話ではあると思うが、自分なりにちょっとまとめてみる。 続きを読む 日の新聞のリンクに対する態度を調べながら上の記事を書いているうちに、このブログで最もよくリンクしている「ル・モンド」のばあいはどうか気になって調

    2005-06-27