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コミュニケーションに関するcedのブックマーク (25)

  • ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)

    ITの最先端を生きていると思われる人でも、ニュースソースとしてテレビをうまく活用している人は多い。こんなに忙しいのにテレビを見る時間があるなんて、時間の使い方が上手いなぁと筆者などはいつも感心する。 だが最近、そういう方たちとディスカッションする機会があって、それは筆者の感覚が世の中一般とズレているからだということに気がついた。忙しいながらもテレビから情報を得られる人は、得てして「ながら見」が上手いのである。仕事をしながらテレビを付けていても、それを無視することができる。興味があるものが視界に入ったら、そのときだけ情報として頭に入力する。 一方筆者は、テレビ番組を「ながら見」することができない。それは、筆者が長年映像制作に従事していたことと深い関係がある。映像の編集者の世界では、録画中にモニターから目をそらすことは許されない。アシスタントに指示を出したり、ディレクターと相談するときも、モニ

    ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)
  • ScatterChat: anonymous, secure chat - Boing Boing

  • http://homepage3.nifty.com/sociology/research/comm/essay01.html

  • http://homepage3.nifty.com/sociology/research/comm/nsk_intimacy.html

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    ced
    ced 2006/07/10
    「コミュニティへの依存からの脱却」「ネットとの距離感」
  • FPN-コメントの義務化に見る『mixi疲れ』の秘密

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-コメントの義務化に見る『mixi疲れ』の秘密
  • mixiにはまりすぎてないか確かめる10の質問。 - 北の大地から送る物欲日記

    「FPN-コメントの義務化に見る『mixi疲れ』の秘密(from まなめはうす)」を読んで。 ネット上に自分の居場所が存在し、知人とやり取りできるスペースを始めて持つ人がかなり多いのではないかと思えるmixiですが、初めてそのようなネット上でのコミュニケーション手段を知ったときの盛り上がりで、まるで中毒かのように密度の高いコミュニケーションを続けてしまい、結果、mixiに参加することに疲れてしまうって人は結構多いのではないかと思います。 適度に使う分にはいいのですが、度を超えてはまってしまうといろいろと弊害がでてきます。 mixiの場合、お互いの行動が見えやすい、マイミクを増やす(知り合いを増やす)ことがコレクションっぽい楽しさを持っている、mixiの中では日記、コメントが多くの人に見える状態になっているので、互いが互いのことを知っている村社会的なコミュニケーションになりがち、ってのがあっ

    mixiにはまりすぎてないか確かめる10の質問。 - 北の大地から送る物欲日記
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    ビジネスリサーチの心得
  • ケータイメールに翻弄される子供たち

    子供と携帯電話の関係について、さまざまな意見が存在する。少し前までは、持たせるか否かについての議論もあったのだが、最近は使わせざるを得ないという前提での議論に変わってきているように思える。 子供に携帯電話を与える側である親の方にもいろいろな事情があるようだ。筆者の家庭では、長女には小学5年生の後半から携帯電話を持たせた。近所の子供で知る限りでは、小学2年生から持たせているというのが最も早いだろうか。 この子の場合は、両親が共働きであるという境遇が関係している。親としては学校からの登下校はともかく、家に帰ってからの日中になにかあると心配だというところだろう。ただこれぐらいの年齢では、メールなどはまず使わない。親も子供も、直接声を聞いて安心するという用途がメインである。 それ以外で子供に携帯電話を持たせる事情として大きいのは、学習塾ではないか。小学生でも中高学年になると、人の好む好まざるに関

    ケータイメールに翻弄される子供たち
  • メタ情報とサマリーで「伝わる」ビジネス文 ― @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 ビジネスやエンジニアリングの世界では、実務的な国語力=「情報を整理整頓して分かりやすく他人に伝える能力」が不可欠である。しかし困ったことにその実務的な国語力を学校ではなぜか教えてくれない。典型的な失敗を学び、そこから実務的な国語力を養おう。 ■実務的な国語力が必要とされている 20年前、高校生だった私が最も嫌いな教科は国語だった。 その私がいまでは国語教育の改革の必要性を訴えて旗を振っているというのも妙なものだが、私の理屈は首尾一貫している。要するに「無駄な教育はやっても無駄、まともに意味のある教育をしよう

  • 日本のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    誰が読むのかわからないブログや掲示板などでは、 匿名が当たり前になった。とはいえ、日の常識が 世界の常識かといえば、かならずしもそうではない。 ●アメリカのブログは実名が多数派、日は匿名が9割 5月26日に発表されたインターネットコムと goo リサーチの調査によれば、ブログ作成経験者のうち実名を公開している人は6.62%に過ぎず、それ以外はみな匿名だったという。 この調査はgooで募集した人たちが対象だから、実名でブログを書いていることが多い芸能人やライター、専門家などはほとんど含まれていないだろう。実際よりは匿名の割合が高いと思われるが、日のブログの大半が匿名なのは確かだ。 これが世界的にも標準かというと、そうではない。MITのメディアラボで博士論文を書いたファナンダ・ヴィエガスの04年の調査では、英語でブロ グを書いている人の55パーセントが実名、それ以外の人も20パーセントは

  • 「ブスコパン」は誰のものか : 404 Blog Not Found

    2006年06月17日22:45 カテゴリBlogosphereLove 「ブスコパン」は誰のものか 申し訳ございませんが、そのお願いを受け入れる訳にはまいりません。 404 Blog Not Found:ブスコバンで癒せない痛み-a_beeさんのコメント 出来れば、タイトル名の改名をお願い申し上げますm(_ _)mまず、「ブスコバン」という言葉は、貴女のものではありません。私のものでもありません。登録商標だと存じますが、だとしてもその登録商標の所持者のものでもありません。 強いて言えば、皆のものです。それに「貴女が傷ついた」からといって、あなたがどうこうできるものではないのです。よく考えてみてください。私が皆に向かって「劣化ウラン『弾』という言葉に私は傷ついた。ただちに使用を撤回する」という理屈が通用しますか?あなたがお願いしているのは、まさにそういうことです。 ちょうどいい機会なので、

    「ブスコパン」は誰のものか : 404 Blog Not Found
  • コミュニケーションにおける不快感の強さ――ネット>リアルが約半数 - Japan.internet.com デイリーリサーチ

  • デジモノに埋もれる日々: 「炎上」発生のメカニズム - 責任の発生と納得の獲得

    日曜コラムです、こんばんは。 少し前のことですが、ジャーナリスト花岡信昭さんのブログにて 炎上騒ぎがありました。 コトの起こりは、花岡さんが「モーニング娘。」の「。」表記のおかしさを 指摘して「日語の乱れ」の原因としたこと、そこに於いて 「歌もへただし、ダンスもひどい」という挑発的な一文を装飾に加えたことから 始まります。コメント欄は一斉に批判で埋め尽くされることとなりました。 その後の展開は何とも言えない中途半端な状態に向かいます。 前述の6/3の記事で炎上したあと、6/5の記事ですかさずお詫びの記事が 掲載され、6/3の記事からも「歌もへただし、ダンスもひどい」の箇所が 削除されることになりました。ところが、なんと6/6の日経BP社のコラムに 早くも花岡さんが登場し、この炎上の顛末を自ら解説するという行動に出ます。 ■花岡信昭ウェブサイト - my weblog : 「モーニング娘。

    デジモノに埋もれる日々: 「炎上」発生のメカニズム - 責任の発生と納得の獲得
  • リポート:2006年、若者の二極化は一層深刻化する / SAFETY JAPAN [リポート] / 日経BP社

    リポート: 2006年、若者の二極化は一層深刻化する ~“コミュニケーション能力”が明暗を分ける~ 日経BP主要各誌が占う2006年の展望(2) バブルがはじけて以来、企業はコア人材と派遣・パートの区別を鮮明に打ち出し、その波に若者が巻き込まれている。現在景気回復による雇用回復傾向にあるが、この傾向は今後も一層はっきりするだろう。その両者の差を分ける最大のポイントは「リーダーシップ」や「チームワーク力」といった「こころの能力」だ。今後は学校教育でもこの部分を鍛えていく必要があるのではないか。

  • 「フラット化」を自分に都合よく解釈する人々

    ネット世論の「拠って立つ場所」とは(佐々木俊尚さん) あられもない言い方は避けるが……(id:finalvent さん) 責任を問うた者は、いずれみずからの責任も問われる。結局のところ、だれもアウトサイドに出ることはできない。アウトサイドに出ることができるのは、発言しない人たちだけなのだ。 インターネットのフラット化の果てには、まだ広大な地平が広がっているように思える。 私も意図的に韜晦に書くことがあるので人のことはいえないが、これ、意味不明。 「誰もアウトサイドに出ることができない」はぁ? 佐々木俊尚さんの発言を引用して finalvent さんが意味不明と感想を述べた、という状況。 私の解釈は、「発言」は何らかの価値体系を背景に持つため、あらゆる「発言」は価値体系の外側から簡単に攻撃されうる。ただしその批判もまた言語化された時点で拠って立つ価値体系が限定されてしまい、包括的な批判とはな

    ced
    ced 2006/06/08
    "炎上の現場を見て私が感じる違和感は、参加者の大半が自分の正義を確信していること。たまたまその「場」において自分たちが多数派となったのではなくて、自分たちがその「場」で多数派となっているのは当然だ、と"
  • 2006-06-06

    mixiに潜入して約二ヶ月。それなりに慣れてきたのか、毎日のようにログインして人の日記やらを読んでいる。 で、いきなりだが、「なんか卑怯だなぁ」と思うときがある。自分自身について。 わかりやすく言うとモヒカン族・ムラ社会の概念。 基的に合理主義よりだが、それでもそれなりの社交性を保ったまま実生活を送れている(つもり)。 それは一口に言うと、実際に関わる人や場(特に職場関係で顕著)では、あまり主義を主張しないということだ。 よーするに、金を稼ぐのが目的の場で、自分の主義主張を押し通しても仕方がない、というのが主義なのである。 「仮に自分の主義に反する仕事内容であるのなら、そこで働かないという選択をすれば良い。勤労は義務であると共に権利であり、我々には常に労働形態を選ぶ権利がある。なにも人に使われるだけが勤労じゃないんだし」という考え方である。 あ、でもこれって「契約内容に不満があるなら契約

    2006-06-06
  • 小娘数人に破壊される日本文化とは - 玄倉川の岸辺

    荒川選手ウィニングラン未放映問題や日海海底地形調査問題でお世話になったジャーナリスト・花岡信昭氏のブログが炎上している。 花岡信昭ウェブサイト - my weblog : 「モーニング娘。」が日語を壊した わがデスク周辺の乱雑に積み上げてある雑誌、週刊誌、単行など片っ端から点検してみたが、「・・・。」という表記は見当たらない。文芸作品の中には、作家の趣味によって、そういう体裁があるのかもしれないが、一般に目につく日語の文章は「 」の末尾には句点はついていない。 読点(、)についての指摘もまさにその通りである。日語は「、」、英語は「,」というのが、当たり前の表記であった。それが混乱してしまっている。 考えてみれば、「モーニング娘。」が、いけないのだ。歌もへただし、ダンスもひどい、とてもではないがエンターテインメントの領域には達していない現代的な娘たちの集団だが、名前に「。」をつけた

    小娘数人に破壊される日本文化とは - 玄倉川の岸辺
    ced
    ced 2006/06/04
    ネタにマジレス。
  • タブーに関する一考察 - 半可思惟

    タブーは民俗学的術語です。インセスト・タブー(近親相姦の禁忌)のように使われ、「超自然的なもの*1によって決められた社会的禁止行為」が来の意味です。レヴィ・ストロースは著書『親族の基構造』でこのインセスト・タブーの問題に挑み「婚姻交換」の概念を打ち立てたわけで、タブーは構造主義と関係がありそうですが、ここではおいておきます。 さて、そのような「禁忌」の意味からタブーには人々が避ける事柄の意味があるわけですが、どの事柄がタブーにあたるかは明確でなくなってきています。 なぜなら、タブーは「場」に依拠しているからです。 例えば、「あの子の前で元彼の話はタブーよ」という場合。「あの子の前」という「場」では「元彼の話」がタブーとなりますが、この発言者と聞き手の間という「場」ではタブーとはなっていません。 これと同じ関係が、ジャニーズ事務所批判や部落問題などにもあてはまります。 今日、タブーがタブ

    タブーに関する一考察 - 半可思惟
  • Web2.0時代の動画配信: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    動画配信が一変し始めた。 受動的に見るだけでなく、 ネットを通して共有しみんなで語れる、 そんな動画配信が強い支持を集めている。 ●動画配信の格化 多チャンネル時代になれば、当然ながら、見てもらえない番組がたくさん生まれる。制作側がコストを捻出するためには、オンデマンドで見てもらうしかない。 ちょっと考えればわかることだが、その当たり前のことが、まだあまり当たり前にはなっていない。 番組の再利用について先行しているアメリカでは、たとえばアマゾンは、テレビ番組などのコンテンツをオンデマンドでDVDにして売るのだそうだ。テレビ 番組のDVDを売るだけなら、日でももちろんやっているが、注文を受けてからDVDにするというのはユニークだ。次世代DVDにはいろいろなフォーマッ トがあるが、こうしたやり方ならば、希望するDVDに焼き付けて売ることもできるだろう。 もちろんテレビ番組のネット配信も、ア