rubyco(るびこ)の日記へのリンクです。 これを分野別に並び替えれば Ruby のサンプル集になるのではないかと考えました。 「rubyco(るびこ)の日記」勝手にもくじ(分野別) RubycoPerser …… rubyco さんの日記から目次を抽出するスクリプト
« Technorati turns 3, rolls out a major update | Main | Weekend Edition Saturday » State of the Blogosphere, August 2006 Three months have passed since my last State of the Blogosphere report, so time for an update on the numbers. For those of you who just want the most interesting tidbits, I've tried something new this time around - I've put in boldface the most significant information. There's a
ncube2曰く、"瞬く間に動画共有で超人気のサイトとなったものにYouTubeがあるが、NTTのニュースリリースによると、同社は8月28日より動画共有サービスClipLifeのトライアルを開始するそうだ。動画の権利関係はクリエイティブ・コモンズで表示されるとのこと。 先行するYouTubeでは著作権等の面ではアヤシイものの掲載が伝えられているが、ClipLifeでは「過去に不正と判定された投稿映像との同一性を判定するメディア探索技術や、映像中の情報を自動抽出して人手による判定作業の短時間化を図る映像内容理解技術」を導入するということで、これらの有効性の検証もトライアルの目的なんだろうな。 ところでサービス開始は8月28日ということだけど、その前に行われるコミケに併せて来日する(のかな?)クリエイティブ・コモンズのレッシグ教授によるお披露目会もあるのかな?"
CNETのDeclan McCullaghの記事によれば、グーグルは何件もの訴訟を抱えているようだが、そのうちもっとも重要なのはキャッシュをめぐるものだ。これまでにも、キャッシュの削除と損害賠償を求める著作権者からの訴訟は何件も起こされ、グーグル側が敗訴(あるいは和解)している。この種の訴訟に対するグーグルの反論の根拠は「フェアユース」しかないようだが、これは弱い。グーグルは、ISPのように著作権法の「セーフハーバー」で保護されていないからである。インターネット上のサービス業者のうち、ISPだけはセーフハーバーによって免責されているが、他の業者は賠償責任を負うのである。 しかしISPのセーフハーバーも、最初からあったわけではない。アメリカでも、ウェブが普及し始めた1990年代後半には、著作権法違反のコンテンツをホームページに掲示させたとしてISPが訴えられる事件が頻発した。最初はISPが
今の職場には Websense によるレーティング(コンテンツ・フィルタ)がかかっているのだが, 見れないページやサイトがやたら多くてこまりもの。 「J-RCOM」は前々から見れないのだが(軍事関係のページと見なされているらしい), ついに 「 P2P today ダブルスラッシュ」 も見れなくなった。 ファイル交換ソフト関連のページはダメらしい。 実は私が管理しているサイトもひとつ見れないのがある。 有用なあるいは面白いページが紹介されていて行ってみたら「ここはアダルト・ページだ」とか言われて遮断されちゃうのはしょっちゅう。 翻訳サイトも Web ページ翻訳は遮断されてしまう(抜け穴と見なされているらしい)。 あと, ただの CGI ページを「マリシャス・ページ」として遮断してたのもあったな。 基準が分からん。 権威による恐怖支配。 まぁ職場だから諦めもつくけど(それよりも Web 閲覧
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
ちょっと挑発的なタイトルで. Google Scholarを私はそれなりの頻度で使用するのですが,最近のアップデートで単なる 検索に留まらない強力なツールになっていることを指摘する投稿がないのが残念です. Google Scholarは論文だけを検索するのではなく,学術機関のサーバに置かれているHTML やドキュメントも対象にするので,論文検索ではあまり出てこない略語からでも元情報に 辿り着く事もできます. また最近各雑誌側からもGoogleと提携を始め,例えばPNASのアブストラクトを表示させると 著者の名前をGoogle Scholarで検索するリンクが出るようになっています.こういった 他からの利用の促進はGoogleらしさを感じさせます. 更に検索オプションを指定すると自動的にBibTeXなどの参照情報も生成してくれるので, 情報検索だけでなく,論文作成のツールとしても有用です.
たま〜に、デュアルモニタの環境で作業がしたいな〜っていう時ありません?Webを一方のモニタで開きながら、一方のモニタでblog書いたり。Excelのデータを一方のモニタで開きながら、一方のモニタでPowerPointでプレゼン作ったり。「紙に焼きゃぁいいんじゃね?」とか「それPlaggerで(略」とか、様々なご意見もあるかもしれませんが、僕はデュアルモニタで作業がしたいのです!でも、そんじゃモニタをもう一台買うかっちゅうと、金も無い。場所も無い。そこまでの度胸も無い。カミさんが許してくれない。そんなケースがあるんではないかと思います。そんなアナタに(そして僕にも)うってつけなのが、ソフトウェアだけで古いノートPCの画面をサブモニタ化できる"MaxiVista"です。MaxiVistaってナニよ?別にVistaの名前がついているからといって、世界に名だたるMSがバグ取りに必死になっているアレ
2006/8/8 NTTは8月7日、個人が撮影したオリジナル動画を投稿して一般公開できるWebサイト「ClipLife」のトライアルサービスを8月28日に開始すると発表した。トライアルでは、不正な映像検出に関するノウハウ収集や、クリエイティブコモンズに基づく利用の促進などを実験的に行っていく。 ClipLifeは、プロやアマチュア問わず、個人が撮影した動画コンテンツを公開できる動画共有サイト。例えば、子供の運動会を撮影した動画を親戚だけに見せたい場合には、アクセス権を親戚にのみ配布して共有したり、多くの人に見てほしいプロのカメラマンであれば、課金も視野に入れて幅広いユーザーに向けて有料/無料で公開することもできる。トライアルはNTTが主体となって行い、OCNのNTTコミュニケーションズやgooのNTTレゾナントなどが協力する。 トライアルでは、「動画の視聴やコミュニケーション促進」「不正な
「群衆の叡知」(Wisdom of Crowds)を利用し価値を創出する行為に、これまでは「これだ!」という名がついていなかった。 「ウェブ進化論」第五章「オープンソース現象とマス・コラボレーション」の中でも議論した「群衆の叡知」に関わる大きな流れを、企業や組織がこれからどう戦略的に活用していくかという話である。 ここに「Outsoucing」ならぬ「Crowdsourcing」という言葉を発明し、この言葉を広く一般に普及させるとともに、提唱者的ポジションを確保しようと企図するのが、Wired誌編集者のJeff Howeだ。 彼はまずWired誌2006年6月号に 「The Rise of Crowdsourcing」 http://www.wired.com/wired/archive/14.06/crowds.html Remember outsourcing? Sending job
言葉の定義 〜サービス群だけではない。ユーザ群&サービス群〜 ケータイによってWeb生活の大半を完結させているであろう人向けのWebサービスによって織り成される世界、Cellphone Web Sphere、略してセルスフィア。そして旧来のPCユーザによって織り成される皆さんご存知のウェブスフィア。一部はてブコメントなどで誤解があるようなのであえて「誰によって」織り成されている空間であるかを明確に表現してみた。はてな携帯版,Google携帯版などははっきりいってセルスフィアに含まれない。何故なら使っているのが従来のPCベースユーザだからだ。携帯電話ではなく『ケータイ』でWeb生活の大半を完結させているユーザと、彼ら向けのサービスが織り成す空間を、ここでは『セルスフィア』と定義することにしたい。 参考:http://kokogiko.net/m/archives/001704.html 総務
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く