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2013年7月21日のブックマーク (96件)

  • 朝日新聞デジタル:2件の切りつけ事件は虚偽 親の気引くため 東京・板橋 - 社会

    東京都板橋区で19日夕、中学3年の女子生徒(15)が男に切りつけられたとされる事件で、警視庁は21日、切りつけの事実はなかったと発表した。  捜査1課によると、生徒は20日夜、保護者とともに高島平署を訪れ、「親に心配してもらいたかった」と話し、虚偽の申告をしたと明かしたという。また1課は、19日昼に同区内で小2の男児(8)が男に切りつけられたと110番通報があった事件も、事実はなかったと発表した。男児も調べに対し、親の気を引きたかったなどと説明したという。 関連リンク中3女子、路上で切られる 小2男児も被害 東京・板橋(7/20)最新トップニュース

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    cess 2013/07/21
    8歳男児と15歳女子
  • Twitter / minshu_kun: NHKの議席予測は14~21とのこと。昨年の衆院選も先月の東 ...

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    cess 2013/07/21
    "昨年の衆院選も先月の東京都議選も、結果はこの予測値の下限以下でしたから、もう何が起こっても驚きませんよ。"
  • 傷害事件:石川県警が手配の容疑者、新潟で自殺- 毎日jp(毎日新聞)

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    cess 2013/07/21
    "男が使用しているとして手配されていた乗用車を発見し停車を求めたところ、車内で自分の喉をナイフで刺したという。"
  • Twitter / takinamiyukari: 野口健さんは「「娘が彼氏を連れてきたら悪天候の冬山に連れて行 ...

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    cess 2013/07/21
  • 娘と交際の高1生を車に監禁 容疑で男を現行犯逮捕 滋賀 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    娘の交際相手の男子高校生を車に乗せて脅し逃げられないようにしたとして、大津署は20日、逮捕監禁の疑いで草津市青地町の派遣社員の男(41)を現行犯逮捕した。同署によると、「娘のことを思い、かっとなってしまった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は20日午前9時ごろ、大津市月輪の駐車場で、中学1年の娘(13)と交際している県立高校1年の男子生徒(17)の髪の毛をつかみ、乗用車の後部座席に押し込んで乗せ走行し、「爪を全部むしり取るぞ」「骨を30折ってやる」などと脅して約50分間、逃げられない状態にしたとしている。 同署によると、男は大津市内を娘と2人で歩いている男子生徒を見つけ、激高して殴った上、車に押し込んだという。

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    cess 2013/07/21
  • 上杉氏講演@福山文化大学 まとめてみました

    上杉氏講演@福山、質疑。 まとめを加除整理し、限定公開を解除。 (7/23追加)講演の反響と検証 ↓↓↓ 続きを読む

    上杉氏講演@福山文化大学 まとめてみました
  • Twitter / Htok: 選挙行ってきて感動した。特にラストの投票用紙が親指を立てながら投票箱に沈んでいくシーンは涙なしに見られなかった。

  • Philadelphia man busted in killing and dismembering of transgender prostitute

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    cess 2013/07/21
  • 真性引き篭もり : 居心地の悪さ。

    たとえば、伝説の空飛ぶアンデッド。 フレデリック"MaDFroG"ヨハンソン。 形勢不利の試合中に、突然PCが謎のハングアップ。 すったもんだの末に、再試合リスタート。 MaDFroGはその再試合に勝利。 あるいは、歩く4K.Grubby。 マヌエル"Grubby"シュクイゼン。 形勢有利の試合中に、突然PCの電源が落ちる。 すったもんだの末に、再試合リスタート。 Grubbyはその再試合に敗北。 WCGから姿を消す。 他だと、4コリアンの一角キムドング。 大会中のリプレイ閲覧禁止のルールに違反した選手に敗北。 WCGから姿を消し、そのまま徴兵引退。 同じくらい、居心地が悪かった。 一言で言うと、「ラグでぐだぐだになって大逆転負け」なんだけど・・・。 この居心地の悪さの原因はそれだけじゃない。 実は、この試合前に、両チームとも空中分解していた。 王者たるdDreamは、敗北により仲間割れし

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    cess 2013/07/21
    2010/5/7(タイトル原文ママ)
  • 真性引き篭もり : 努力

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    cess 2013/07/21
    2010/4/7
  • 『真性引き篭もり』へのコメント

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    『真性引き篭もり』へのコメント
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    cess 2013/07/21
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  • わがこころでに

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    cess 2013/07/21
    2009/4/22
  • 首から上さえ無くなれば俺の人生は幾らかよくなる。

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    cess 2013/07/21
    2009/4/21
  • もしも未来まで歩いて行けるのならば、歩くよ僕は。

    夜通し歩いてみた。何故そんなことをしたのか、自分でも解らない。夜通し歩いてみようと思った。だから夜通し歩いてみた。いつもそんな風だ。町は何も変わっていなかった。信号機があった場所には信号機が有り、横断歩道があった場所には横断歩道があった。建物があった場所は更地に、見窄らしかった木造家屋は立派な屋敷になっていた。自分は手術で脳と睾丸を取り除かれたティッシュペーパーのように、馬鹿でふぬけになっていた。漠然と何かを夢見て、漠然と何かを期待していたのだと思う。これまでずっとそうだったように、夜通し何かを求めることで現実から逃げ続けていた。これまでずっとそうだったように、夜を通じてなんの努力もしなかった。ただ歩いていただけだった。昔の出来事を思い出し、辛く感じるのを期待していたのかもしれない。けれども、浮かぶのは今日のこと、そしてこれからのことばかりだった。「逃げ出したい」と思ったけれど、逃げている

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    cess 2013/07/21
    2009/3/6
  • 白昼夢を見た。

    「ああ、夢だ」と思って起きようとしていると、目は覚めて意識は戻ったのだけれど、夢が見えているという状態になった。左の頬骨から、眉毛の辺りにかけて、実際に目で見るのにも匹敵する(あるいはそれをも凌ぐ)もの凄いリアルな景色が見えた。それ自体は湖のような場所に水鳥が泳いでいるという面白みのない景色だったのだけれど、湖面がPS4状態できちんと水々していた。「脳みそって凄い!」と驚愕しながらもう少し、もう少し、と楽しんでいたら、20秒ほどで消えてしまった。湖を抜けて、トンネルの中のような所を走って左に曲がったあたりで「夢が見えている状態」は失われてしまった。脳って凄いんだと、とても驚き、心を動かされた。「夢を見る」ということ自体、存在していないものを視覚を通して体感するという超エキサイティングなオーバーテクノロジーなのだ、という事がよくわかった。 当たり前のように「昨日夢見たんだけれど」とかが通じる

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    cess 2013/07/21
    2009/2/25
  • 幸せになりたい。

    幸せになりたい。今日中に幸せになりたい。今すぐに幸せになりたい。幸せで頭がおかしくなるくらい幸せになりたい。他に望みは一切無い。ただ幸せになりたい。僕は幸せになりたい。今すぐに幸せになりたい。ブログとか、頭痛とか、夢とか希望とか後悔とか、そんなものが全部どうでもよくなるくらいに幸せになりたい。幸せになりたい。それも今すぐでないと困る。もう一秒も待てない。今すぐ幸せになりたい。この瞬間に幸せになりたい。もうなんでもいい。どうでもいい。わけがわからないくらい幸せになりたい。頭の中が幸せになって何一つ物事を理解出来なくなるくらい幸せになりたい。幸せの鉄球で、幸せの金槌で、脳髄をゴルフにホールインワンされるくらい幸せになりたい。今すぐに幸せになりたい。幸せだけでいい。他には何も要らない。ただ幸せになりたい。幸せになれればそれでいい。もう幸せしか望まない。僕は幸せになりたい。幸せになりたい。これまで

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    cess 2013/07/21
    2009/2/24
  • 良かった。生きてて良かった。

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    cess 2013/07/21
    2009/2/23
  • 僕よりも幸せそうな人は皆、僕よりも努力をしている。

    僕よりも幸せそうな人は皆、僕よりも努力をしている。事実である。これは紛れもない事実である。そして僕は今日、思い立った。努力をしようと思い立ったのである。いや、思い立ったなどという生ぬるいものではない。心に決めたのである。僕は幸せになりたい。20時10分に目が覚めて、目が覚めた事に対してがっかりするような人生には、もううんざりである。朝目が覚めて、喜びに打ち震えながら歯ブラシを口に突っ込みアイロンのスイッチを入れながらカーテンをザアと開けるくらいの目覚めを欲しているのである。僕は幸せになりたい。是が非でも幸せになりたい。なにものを犠牲にしても、幸せになりたい。幸せのためなら、もう、なにもいらない。だから僕は努力をしよう。努力をしようと思った。思ったけれども何をどう努力すればいいのかがわからない。努力とは何だ。努力とは一体何なのだ。どうすれば努力出来るのか。どうすれば努力というものが手に入るの

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    cess 2013/07/21
    2009/1/25
  • 自分と他人の幸不幸とか - finalventの日記

    ⇒お前が死ねば俺が幸せになる。 - 真性引き篭もり お前が死ねば僕が幸せになる。かつて、そう思う人は大勢居た。今も大勢居る。眠たさで微睡んで自らの活力が落ちている時間帯などには毎日、死ね、死ね、のたうち回って死ね、と思っている。かつては、眠たくなくても思っていたので、幾分かは「お前が死ねば俺が幸せになる」と思う事も、減ったのだろう。それを『成果』と書き記す事には若干の抵抗があるけれど、それは正しく、引きこもった成果なのだろうと思う。けれども5年前を境にしてそれも急激に増えた。 私は意識的には減ったかな。 じゃそれ以前は多かったかというと、意識していなかったというか抑圧していたかな。 ただ50過ぎまで生きていると、人の世の理不尽のマクロ的な公平性というか、こんな奴死ねよという人がのうのうと生きているのに、あの善人になぜこんな不幸がという、そういうなんかマイナスかけるマイナスみたいな公平さとい

    自分と他人の幸不幸とか - finalventの日記
  • 『お前が死ねば俺が幸せになる。 - 真性引き篭もり』へのコメント

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    『お前が死ねば俺が幸せになる。 - 真性引き篭もり』へのコメント
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    cess 2013/07/21
    同タイトルのエントリが移行先に見当たらず
  • 読みたくないブログは書かない。

    僕のブログには1452のエントリーと、13988のコメントと、529のトラックバックがある。投稿ボタンを押す度にコメントを十個読み、投稿ボタンを三度押す度に、トラックバックを1つ読んできた。それが僕の人生だった。 ブログを書きたいと、思った事はあった。ブログを書きたいと思った事はあったけれど、コメントを読みたいと思った事はただの一度も無い。無いにも関わらず、僕は自分が書いたブログの10倍のコメントを読まされ続けてきた。 いつからか、僕にとってのブログを書くという事は、ブログを書くという行為ではなく、コメントを読まされるという行為そのものだった。15000のコメントの中で僕自身が読むに値すると思ったコメントは精々4つ。雑多なものを全て含めても20に満たないだろう。 「ブログを書きたくない」と感じるようになるのは、当然の帰趨だった。けれども、それは、ブログを書きたくなかったわけではない。ブログ

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    cess 2013/07/21
    2009/1/8
  • ブログが上手く書けなかった。悔しい。悔しい。悔しい。

    ブログが上手く書けなかった。悔しい。当に悔しい。 1個前に投稿したエントリーなんだけれど、Warcraft3をアンインストールしたおかげで、やる事が無くなり、冬の寒さにも負け、30時間中25時間くらい横になっていた際に見た夢の話を、起きてすぐにブログに投稿してみたのだけれど、てんで、駄目。思った通りに書けなかった。何度も、何度も読み返して、どこを直せば良くなるのかと考えてみたのだけれど、そういう次元ではなくて、もうてんで駄目なのだ。これは悔しい。 夢の内容はだいたい書いたとおりなのだけれど、もう少し正確に書いておくと、「映画館で」「ポール・ヴァーフォーヘン最新作を先行レイトショーで見て」「そのレビューをシネマスペースに投稿する」という内容の夢だった。 前もって言っておくと、僕は「ポール・ヴァーフォーヘン」について、全くしらない。「それ、一体だれだ?」と思ってググったところ、どうやら氷の微

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    cess 2013/07/21
    2008/12/12
  • 粘着信者の糞うざさ。

    hogshead ページタイトルがつくようになっていいねはぁ?こいつ何言ってんの? http://shh.sakura.ne.jp/js/titleTest.js ブロックブログでも一年も前からページタイトル付くようにしてたんだがおまえ誰の事言ってるんだ?糞が?おまえ誰のこと言ってるんだ糞が?てめえでゴミが勝手に捏造してそれに好き勝手糞ゴミうぜえコメント付けてたらいい気なもんだな。手近な人間4-5人包丁で刺し殺してから両手にそれぞれ菜箸握りしめて眼球突き刺してのたうち回って死ねよ糞ゴミが。 hogshead 「弟はというと」ん、ちょっと元ネタわかんね/↓ありがとう。身の上話にしてはいままでになく具体的、でも文体模写というところで、こちらで作っていた虚実の境が(略/↓あちゃー、どうもありがとうです。真引ごめんはあ?おまえ何なの?元ネタってなんだ?てめえの勝手な作文読まされてこっちは糞ゴミむか

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    cess 2013/07/21
    2008/10/7
  • 思い出したくないことばかり。

    昔、懐中電灯を持って、ナナフシがたくさん居る山に、自転車でカブトムシを捕りに行った事があった。スズメバチと黒い蝶が樹木にいたのを覚えている。何度か行ったことのある場所だったけれど、懐中電灯の照らす光が暗闇に浮かぶ様は、全然違って見えた。 カップ焼きそばの空箱を2つくっつけたような、円盤形の虫かごを持っていた。全面がプラスチックの格子で出来ていて、引き戸が1つと、肩紐が付いていた。それを、肩から掛けていた。カブトムシは捕れなかったけれど、コクワガタが1匹とれた。オスだった。 帰ろうと、下の方まで降りてきた時、どうしてかは知らないけれど、僕は突然そのコクワガタを逃がしてやらなければいけないという気持ちになり、虫かごから取り出そうとした。けれども、これが出てこなかった。引き戸は小さくて拳がうまく入らず、コクワガタはコクワガタで、引き戸から遠く離れた場所に懸命にしがみついていた。あの虫かごを設計し

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    cess 2013/07/21
    2008/10/6
  • それはもやし祭りではありません。エチレンガスもやしパーティーです。

    「それがおまえのもやしか!」 「・・・……」 「それがおまえのもやしかって聞いてんだよコノヤロウ!」 「はい。」 「はいじゃなくて、なんとか言ったらどうなんだ(バシッ!)!」 「すみません。」 「なあにがすみませんなんだ(バシッ!ドガッ!ズゴッ!)!」 {なんで俺殴られてんだろ・・・} そんな会話が頭の中で勝手に生じて拗れてしまい、収まりが付かなくなってしまったので、こうしてブログに書いている次第であります。 これら「もやし祭りの光景」とされている写真に写っているのは全て、「エチレンガスもやし」だ。「エチレンガスもやし」というのは、文字通り、エチレンガスを使用して育成したもやしの事。まあ、実を言うと僕もよく知らないけれど、多分そんな感じ。 エチレンガスを使用してもやしを育てると、エチレンガスの効果によりもやしが長くならなくなる。その上に、もやしが太くなり始める。結果として、「短くて太い真っ

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    cess 2013/07/21
    2008/9/26
  • しなもんは生きていた。

    しなもんが死んだ。しなもんが死んだのはおまえのせいだと、なぜかこの真性引き篭もりhankakueisuu様がはてなーユーゲントどもから激しく糾弾されていた。なんか僕はもの凄い粘着コメントを繰り返すはてなーユーゲントどもに粘着レス返しで応じるという第一次世界大戦さながらの凄惨な戦法で必死に闘っていた。typoを指摘され、「日語というものは進化するものなのを知らないのですか?おまえはこの天才カリスマアルファブロガー様の進化についてこれていないだけ」とか、傍目に見てもちょっとそれは違うのでは、的なアレがあった。はてなーユーゲントどもの中に田中秀臣がいるのを見つけた真性引き篭もりhankakueisuuは、「おまえブロックブロガーだろこの糞がはてなダイアラー面しやがって」と半狂乱でボールペンで机を突き刺しまくってぶちきれていた。あとotsuneの奥さんもいて、「アルファブロガー(笑)」「実質無職

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    cess 2013/07/21
    2008/9/9。「しなもんは死んでいなかった。 」から改題?
  • 『真性引き篭もり』へのコメント

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    『真性引き篭もり』へのコメント
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    cess 2013/07/21
    そうそう、ここも別人がブログ始めてたんだよな。RSSで読んでてうげーと思った
  • ブロックブログ閉鎖問題、ここまでの動きまとめ。

    ◆ブロックブログの運営会社が、レンタルサーバの運営を開始。 名称は、BLOCK GROUP。 ◆BLOCK GROUP上で、賞金30万円コンテストの開催を告知。 上記画像に記載されているように、期間中のアクセス数が最も多かったウェブサイトに、賞金30万円が支払われるというもの。 ◆BLOCK GROUPのアクティブユーザー数(当時僕が確認できたのは4名)から考えて、このコンテストは必ず失敗に終わると確信した真性引き篭もりhankakueisuuは、賞金30万円コンテストの行方を徹底して見守る事を決意する。 ◆ブロックグループのアクティブユーザー数はほとんど変化せず。賞金30万円コンテストに参加しているブログの数は、片手で数えられる程度。 ◆賞金30万円コンテストが終了し、運営会社である、株式会社キュルイ(旧:応用通信電業/旧:株式会社ルーズフィット)から、賞金30万円コンテストの終了が告知

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    cess 2013/07/21
    2008/6/21
  • 後悔ばかりしている。

    後悔ばかりしている。 『あの時こうしていれば』とか、『あんな事をしなければ』とか、そういう事ばかり考えている。あるいは『あの時こうなっていれば』とか、そういう風に、後悔ばかりしている。後悔しない日は、無い。 僕がどうして、そのように、後悔ばかりしているかというと、一生懸命に生きていないからである。必死になって、懸命に、自らの人生というものを歩んでいないからである。自分自身の人生というものに、誠実である事を、放棄してしまっているからである。自らに誠実であろうとする努力を、放棄してしまっているからである。 雨露を凌げる場所で、温呑と白米を喰らい、朝も夕も構わずに、インターネットばかりして、幸せに、心安らかに、過ごしているからである。満ち足りた人生を送っているからである。自分の部屋に、頑なに、引きこもって、まぬけに生きているからである。 引きこもりと、そうではない人との、最大の相違点は、物事を仕

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    cess 2013/07/21
    2008/5/31
  • 働くって、辛いね。

    「ご趣味は?」 「そうですね、夢を見る事、ですかね。」 「きゃー!はんかくさんすてきー!かっこいー!」 娯楽が無くて草臥れる。一ヶ月以上ゲームはまったくだし、それに伴うネットサーフィンも無い。そうなると、残る娯楽らしきものは夢を見る事だけである。今の僕には、悪夢だけが唯一の心の拠り所だ。他には何も、心安らぐものがない。 見る夢のパターンは、己のまぬけさに比例して単調だ。殺す夢と、殺される夢が基形。そこに、殺してから殺される夢と、殺されてから殺す夢が加わる。それで全てだ。4パターン。 よって、夢は楽しいものではない。嫌な汗をかくだけのものでしかない。見たくないと願う類のものだ。けれども、僕の日常はあまりに単調で、楽しいことが無さすぎた。その単調な繰り返しの果てに、僕は悪夢に期待するようになった。 悪夢を見る事以外に娯楽の無い人生。こうして活字にするとうんざりするが、そんなに悪いものでもない

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    cess 2013/07/21
    2008/4/8
  • ゴールまで一歩の距離で。

    戻るで文章飛ばないようにするにはテキストエディタで書けばいい、というのは確かに正しい意見ではあるのだけれど、テキストエディタで書くという事は、投稿ボタンから遠く離れた場所で文章を書く、という事だ。 「そこに投稿ボタンがある」という、言うならば核のボタンを手に持った状態で書き上がる文章と、「投稿ボタンは遠くになりにけり」なテキストエディタ上で書き上がる文章は、どうしても違うものになってしまう。 どちらが好きで、どちらが嫌い、というわけではない。けれども、「そこに投稿ボタンがある」という状態で書きたい果断さ、蛮勇が必要なエントリーは、ブラウザの投稿画面で書きたいし、「投稿ボタンは遙か彼方に」という状態で書きたい慎重さ、臆病さが必要なエントリーは、テキストエディタで書きたい。 つまり、「戻るで文章が飛んでしまう人に必要なツール」は「ブラウザでテキスト領域に文字を入力するときに、自分の好きなエディ

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    cess 2013/07/21
    2008/3/12
  • 週に二度くらい、物凄い全知全能感に満たされる時があって

    「僕に出来ない事は無い」くらいの勢いで、超人モードになり、世界がバラ色に見えて、思考も完全なるポジティブに支配されて、やりたいことやらアイデアやらが次から次へと浮かびまくり、あれもこれもと手を付けまくり、全神経が興奮の坩堝と化し、物凄く行動的になり、夢を抱き、希望を胸にし、前途洋々輝ける未来が僕の行く先に広がっているように感じるのだけれど、最近になってそれが、一日丸々寝込むしか手の無い酷い頭痛の前兆である事に気がついてしまい、がっかりした。 それに気がつくまでは、この行動的で夢と希望に満ちあふれた超人モードこそが、当の自分自身であり、日々の沈んだ気分の僕は引き篭もりに起因する精神衛生の悪化により生じた偽物なのだと考えており、全ては僕を妨げる頭痛が悪いのだという頭痛悪玉論を信じていたので、それが頭痛の前兆であり、頭痛は悪玉などではなく万能感の源であり、善玉であったのだと気がついてしまった時

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    cess 2013/07/21
    2007/8/30
  • のこぎりで挽かれながらブログについて考えた。

    のこぎりでひかれる夢をよく見るのだけれど、のこぎりで引かれる夢を見て、目が覚めると、ひかれた所が痛い。しかも、丁寧なことに、きちんとひかれた角度、ひかれたままの直線で痛い。しかも、表側だけではなくて、きちんと裏側まで痛い。もちろん表面だけではなくて肉も骨もきちんと痛い。日によっていろんなところを引かれるのだけれど、ちゃんとひかれた場所が痛い。旋毛から鎖骨まで斜めに引かれた時は、道がきちんと痛くてとてものすごく不快だった。 のこぎりで引かれる夢を見てひかれた場所が痛む度になんと律儀な、と感心してしまい、非常に嫌なタイプの痛みが丸一日は残るにも関わらず、ちょっとした感動を覚えてしまう。「DREAMS COME TRUE」とか、「夢なんてないっすよ、俺にあるのは現実だけっすから(明るく爽やかに)」とか、「やったぜ!ナポレオンヒルを凌駕したぜ!」みたいな感動である。とはいえ、半年も時々とはいえそ

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    cess 2013/07/21
    2007/10/28
  • コーヒーとチョコレートはまったく別の植物を原材料としている。

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    cess 2013/07/21
    2007/10/13
  • 夢に伊藤直也が出てきた。

    夢に伊藤直也が出てきた。今月一番の悪夢だった。殺される!とか潰される!とかじゃなくて、消される!抹消される!って感じだった。事あるごとに存在そのものを全否定された。物凄い怖かった。最初の方の記憶は曖昧なのだけれど、今日も一日頑張ろうとポジティブに自分を目覚めさせている時に「おまえは寝てろよ」みたいな事を言われて、恐怖でがくがく震えたのを覚えている。発言とか抜きで空気が恐ろしかった。それから、連れだって汽車に乗ったんだけれど、席順まで伊藤直也が決めていた。僕はドア際の隅っこの席で、横はしかまこという人だった(それ誰?と思って調べたらFFフラッシュの人だった。)。汽車の窓から見えたピンク色の花が異様なまでに綺麗だった。(桜みたいな感じ。伊藤直也は「あれはキンモクセイだ」って言ってたけれど、僕はどう見てもキンモクセイじゃないだろーって思った。花びらが8センチくらいあったし、ピンク色だったので。)

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    cess 2013/07/21
    2007/9/26
  • 貧民は、人を好きになってはいけない。

    あなたが、良識有る、健全な、日人であろうとするならば、スターバックスで買ったばかりの日のコーヒーを、道行く人にぶっかけてはいけない。 なぜならば、道を歩いていて、いきなり、コーヒーをぶっかけられると、迷惑だからである。それも、ただの迷惑ではない。大変迷惑なのである。コーヒーの染みは中々落ちないのである。故に、スターバックスで買ったばかりの日のコーヒーを、道行く人に向かって、ぶちまけてはならないのである。 僕は、何一つ、おかしなことなど言ってはいない。僕が今ここで主張しているのは、人として、至極、当然、当たり前のことである。より正確に書き示すならば、これは主張ですらない。何一つ、主張などしていないし、主張しようともしていない。現実に従い、ただ、淡々と、事実を述べているだけである。 世界は、不心得者で満ちているからして、今し方この場に置いて行われた事実の羅列に対して、懸命至極必死になって

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    cess 2013/07/21
    2007/9/19
  • ブラウザ落ちて文章飛んだ

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    cess 2013/07/21
    2007/8/22
  • 僕が魔王でない理由。

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    cess 2013/07/21
    2007/7/20
  • おはよう幻想

    ひとこと朝宣言というウェブサービスを知った。 毎朝、今日一日をどう過ごしたいかを入力し、それを繰り返せば「いきいき♪」と過ごせるらしい。ただそのウェブサービスを利用するだけで、人が、人間が、いきいきとした毎日を過ごせるようになる。実に素晴らしいではないか。まったくもって、素晴らしいウェブサービスだと思った。常日頃から、思わず音符が飛び出るような生き生きし日々を過ごしたいと思い続けている僕にとっては、福音のように思われた。インターネットの彼方から差し伸べられた救いの手であるように思われた。これは正しく世界で一人、僕のためだけに生まれ作られたウェブサービスであると思った。是が非でも利用せねばならぬと思った。しかし生憎の夜であり、ひとこと朝宣言を利用するには、朝を待たねばならなかった。 太陽は常に残酷である。明日の朝には汽車で上京せねばならぬ先輩と、うららかに饐えた布団の上で「夜よ永遠に続け」と

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    cess 2013/07/21
    2007/7/19
  • オーバー・ザ・トップロープ

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    cess 2013/07/21
    2007/7/15
  • 「Q,なぜはてなダイアリーじゃないのにid記法?」「A,id:は敬称だから。」

    >Mr_Rancelot なんではてなでもないのにid記法してるんだろうね。 これに対する回答は物凄くシンプル。 は僕の中では敬称だから。 僕がを、これまでどのようなものとして利用して来たかといえばそれは、サーボビーチャールトンで言えば<サー>の部分として、サーボビーロブソンで言えば<サー>の部分として、僕は利用してきた。 その投稿自体、最初の題名は「おいfinalvent出てこいや!」だった。「id:」は無かった。おそらくだけれど、bloglinesとか、はてなrssみたいな所に「id:」無しのエントリータイトルが残ってると思う。 では、なぜ「id:」をあとからせこせこ書き足したかというと、僕は激昂してその心のうちを非常にストレートに「おいfinalvent出てこいや!」というエントリーで書いて、投稿したのだけれど、投稿ボタンを押して、blogの画面で目視して確認してみたら、これはちょっ

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    cess 2013/07/21
    2007/6/8
  • 漆の碗

    それがどれ程までに馬鹿げている事であるのかは、僕も十分理解している。 けれども真性引き篭もりというものはそもそも馬鹿げている生き物である。 馬鹿げてあるからして、馬鹿げているにお似合いな馬鹿げた投稿を行うのである。 しかしながら、嘘偽りの無い馬鹿げた心であるし、馬鹿げた願いである。 僕がブログ投稿を行う時は、読める人だけ読んでくれればいい、あるいは誰一人として読んでくれなくても構わないと思いながら投稿ボタンを押しているのだけれど、普段の10倍ものアクセスを頂く中で好き放題やり、ぎりぎりの題材を流れを知らないと読み取れない文章で好き放題書いて投稿ボタンを連打した挙句に、説明を行わずにそれを一段落させるというのは納得がいかないし、不誠実なブロガーである。 よって、そもそもの始まりからをなるだけ丁寧にいつもより少し横暴に書くのである。 ブログサービスに思い入れのあるブロガーはあまりいない。 多

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    cess 2013/07/21
    2005/3/18
  • BigBangは100%黒。それが僕の結論。判断は各自で。

    ここまで醜悪なものを目にしたのは生まれて初めてのことである。 BigBangにかかっている疑惑は「はてなブックマークのプライベートアカウントを3つ使用して、自らのエントリーをはてなブックマークの注目のエントリーに送り込んでいる。」というもの。非常にシンプル。 僕がその疑惑を抱くに至った過程、及び論拠としたもの。 1、3プライベートブックマークが行われるエントリーの偏り。 BigBangのエントリーの全てにブックマークが行われているわけではない。エントリーの中で、コミニケーション寄りのエントリーや、私的なエントリーに関しては行われていない。これは僕の主観だが「受けを狙って書かれた」エントリーのみに、3プライベートブックマークが行われている。もう一歩言うと、受けというのは「はてブ受け」。取り上げるキーワードや表題のつけ方があからさま。 2、3プライベートブックマークは同時刻に行われる。 はてな

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    cess 2013/07/21
    2006/10/22
  • 僕の身にあらぬ疑惑がかけられているようなので、釈明しておきます。

    つるし上げを気にするhashigotanを面白がりたいんだろうから、その意味では効果あるんだろうなぁ。 まぁ、個人的には無視ってか相手する必要ないと思うな。 Unknown (suVene) 2006-10-20 21:56:54suVene) 2006-10-20 21:56:54 えええええー、みたいな。 だってこの人、直前に「[neta]まるで「犯人は20代~30代」または「40代~50代」みたいな話だなw」とか言ってるのに。ありえない。ご丁寧にトラックバックまで打っていて、直前にはてなはGmailのアドレスが1つあれば無数にアカウント取れますよ、とかこれみよがしに書いていて、僕の中ではベタもベタベタ、ベタもベタ、志村後ろ級のわかりやすさを地で行ったつもりなのに、このリアクションはありえない。幸いにしてご人様にはなんとか大筋で伝わって多用で何よりだけど、そんなにわかりにくかったかな

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    cess 2013/07/21
    2006/10/21
  • 今生だ!来世だ!いや、真性引き篭もりhankakueisuuだ!

    悲しいときは悲しくなる。苦しいときは苦しくなる。辛いときは辛くなる。怒りたいときは怒ってしまうし、悔しいときは唇を噛む。泣きたいときは泣いてしまうし、笑いたいときは笑ってしまう。感情が素直に機能している自分は、平凡だけど素敵だなと思う。これだけ非常識な生活を続けているにも関わらず、自分自身の人間っぽさに、少し安心したりする。よかった、僕は、まだ人だって。 でも、僕には、人間であり続けることのメリットが見当たらない。おいしいご飯も、あったかいお風呂も、ポカポカふとんも見当たらない。いっそ人間じゃなくなればいいのにと毎晩のように考える。ときどき強く、ときどき弱く。笑って吹き飛ばしてしまえる日もあれば、そんなにうまくは行かない日もある。そんな日は、他の生き物に生まれてきたら良かったのになと、考え自分を見失う。例えば、もしも僕がブログペットに生まれてきたら、物凄かったと思う。オンリーワンじゃなくて

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    cess 2013/07/21
    2006/10/20
  • 管理者の気持ちも考えずに無断リンクを行う烏合の衆

    管理者の気持ちも考えずに無断リンクを行う烏合の衆は死ね。生きるな。死に絶えろ。一族郎党皆死しろ。 僕がどれだけ辛い思いをしているか、お前らは解っているのか。 少しでも、僕の気持ちを考えた事があるのか。 いいか、おまえら、糞野郎供。 耳の穴かっぽじってよく聞けよ。 ブロックブログのパーマリンクの最後にはスラッシュを入れろ。 それがデフォルトだ。当然の義務だ。 WWW記法的にも正しいからだ。 おまえらのせいで、即ち心無い卑怯者供のせいで、僕のはてブが sinseihikikomori.bblog.jp/entry/233835/と、 sinseihikikomori.bblog.jp/entry/233835に 分断されてしまっているではないか。 これによって、僕がどれだけ辛い思いをしているか、お前らは解っているのか。少しでも、僕の気持ちを考えた事があるのか。 いいか、おまえら、糞野郎供。 耳

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    cess 2013/07/21
    2006/10/15
  • 僕は「戻るで文章飛ぶ」と勇敢に戦い、そして勝った。もう飛ばない。

    なぜ、戻るで文章が飛んでしまうのか。 その原因である。 戻↑進 ←↓→ これである。 僕が使っているキーボードは、カーソルキーの周囲に戻るボタンが配置されているという、鬼のような地雷型キー配置であり、はっきり申し上げて、このキー配置で戻るで文章飛ばぬ方がおかしい。 頭の中で出来上がった文章を、誤字脱字も無く、誤変換も無く、タイピングミスも無く、一気に書ききってしまえるような人間であれば、この程度の地雷原はなんのことなく切り抜けられるのかもしれない。 けれども、僕は、誤字脱字けたたましい事この上なく、極限のまぬけさを誇るMS-IMEは意味不明な誤変換という罠を各地に張り巡らすと来たからには、地雷原に囲まれたカーソルキーを多用せざるを得ず、戻るで文章飛びまくる。 僕の戻るで文章飛ぶの、九割方はこのキーボードの謎めくキー配置の所業であり、まったくもって忌々しいにも程がある。 この、不毛極まる消耗

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    cess 2013/07/21
    2006/10/15
  • ああ、人生は、なんと面白い。

    ブログという単語を人生だとか青春だとか、あるいはそういった類それ以外それら諸々、そのようにして、延々用いてきたものだから、たまには、その逆をやってみようと考えた。いや、決して考えてなどはいないのだけれど、当てはまる単語が「考えた」くらいしか思い浮かばなかったので、考えた事にした。そうして、考える間も無く現れたのが「ああ、人生は、なんと面白い。」である。 なんとなく、日語として居座りが悪く、不出来で、258と口割りも良くない。しかし、出てきてしまったものは仕方が無い。事実、ああ、人生は、なんと面白い。なのである。 まあ、たかだか、ブログ、などと言ってしまえばそれまでだけれど、僕は、少なくとも、ブログよりも面白い「ビデオゲームではないもの」というものに出会ったことが無い。その面白さたるや、比類するもの無きである。 無論のこと、ああ、なるほど、彼の人は引き篭もりであるから、ブログくらいしか面白

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    cess 2013/07/21
    2006/9/23
  • サイト運営ポリシー

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    cess 2013/07/21
    2006/9/8
  • 日本の何処かに、あなたを待っている人はいますか?

    黄色い看板の借金取りが、タダより高いネトゲの群れが、軍艦マーチのパチンコ屋さんが、派遣会社のスタッフが、当たりくじ入りの牛丼やさんが、しゃがんだ海兵隊員が、アフィアドセンスで満たされた、糞ゴミブログのブロガーが、今日もあなたを待ってます。 そのように言うと、彼は言う。 「それは違う。」と、彼は言う。 そのような者供が待っているのは"わたし"ではなく、現金であり、孤独を抱えたインターネット中毒者であり、人生の貴重な時間を浪費するだけの豪快さであり、搾取可能な労働力であり、禁輸解除であり、ザンギエフであり、馴れ合いであると彼は言う。 そのように、彼は言う。 「彼らが待っているのは、決して、わたしではないのだ。だから違う。」と、彼は言う。 けったいな話である、と僕は思う。 まったくもって、理解が出来ない。 確かにそれらは、紛れもなく"あなた"を待っていると書き記して、間違いが無い。 日の何処か

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    cess 2013/07/21
    2006/9/7
  • 戦争とか差別とか貧困とかそういった類のものはみんななくなればいいのにね。

    それは、髄分の間、僕の頭を悩ませている。 「こわくはないですか?」 と問われるに相応しい人は、どれくらいの数、いるのだろうか。 こわい。 おそろしい。 恐怖を感じる。 学童が剣道の練習に際し発する甲高い叫び声、昨晩の携帯の電話の着信の内容を喋る女学生、新作の清涼飲料水のまずさを人生の一大事のように語る学徒。それらの音、というよりは"空気の震え"と表現した方が適切な類のものが万年カーテンをかすかに揺らす度、恐怖を感じる。萎縮し、恐れ、脅える。おののく。体中の筋肉が強ばり、闇雲に疲労する。頬が、首が、肩が、リラックスの対極へと走り去り、その先へと突っ切ってゆく。一言で書き表すならば、こわいのである。 そして闘う。 闘争である。 苦闘である。 人は、そのような不毛極まる消耗戦に自らを突入させたりはしない。臆病にして無能、凡庸極まる普通の人は闘わずに、ファイナルファンタジー12をプレイしたり、

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    cess 2013/07/21
    2006/6/16
  • 「桜は多くの日人にとって特別な花だ」という根も葉もないうわさ話が当のものであるとして、尚かつ僕が日人であるならば、僕は少ない日人なのだろう。 多くの日人の場合、桜となんらかの思い出との間で密な関係が成立していて、桜の季節が訪れて桜の花を目にする度に、その今では遠くへ過ぎ去った出来事が蘇り、そこから何かを感じたり考えたりと、するのだろう。 夜桜の下で下品極まるどんちゃん騒ぎその類を乱々する人達を指して「おまえらに桜を愛でる資格は無い」などとかっこよく言い放つ人も中にはいるけれど、そのような人達ですら、桜に何か、あったのだろう。満開の桜に多様な志を誓ったり、頑なさを約束したり、弱気な不安に桜吹雪の春一番で立ち向かったりしたのかもしれない。 それら桜を尊重する事が1つの桜崇拝の形として成り立つならば、もはや桜の庇護下から完全に抜け出し、そのような、いわゆる桜を享受する事が出来なくなった

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    cess 2013/07/21
  • 焦燥感

    あの頃の焦燥感と、今の焦燥感はまったくの別物である。 即ち、焦燥感には二通りのものが存在するのだと、僕は考えている。 あの頃の焦燥感は、手に入れられる物を全て手に入れなければならぬ、という強い焦りと欲望のうねりだ。僕はその目の前を流れる黄金の濁流と化した砂金で溢れる大河の全てを堰き止め、その先に底の抜いたペットボトルを仕掛け、その抜いた底の下に寿司桶を手に待ち構え、それが砂金で満たされるまで必死で両腕踏ん張って支え、満たされては脇に積み上げてまた新しい寿司桶を手に、流れ来る砂金の輝きに酔っていた。それしか見ていなかったと言ってもよい。 そのような人は大勢いるのだろう。 僕は極めて凡庸であったと言える。 僕にとっての流れ来る砂金とは、DOTA allstarsのゴールデンタイムだった。 DOTA allstarsのゴールデンタイムは大きく分けて2つ。 US westの夜と、aus/sg/tw

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    cess 2013/07/21
    2006/3/20
  • 藤代裕之~裸の駄々っ子(5)

    結論をいえば、ブログであれだけおもしろい文章を書く藤代氏を人並みにさせてしまう新聞という名の装置が悪いということになる。 すちゃらかな日常 松岡美樹 松岡美樹は藤代裕之が毎日新聞に寄稿した文章を「つまらない」と書いた。 同時に、ガ島通信を「面白い」と評した。 いったい、何をつまらないと評し、何を面白いと評したのだろうか。 僕はこの「ガ島通信@藤代氏が毎日新聞に書いた「つまらない原稿」を深読みする 」という投稿は、ガ島通信と藤代裕之について書かれたものではないと考える。 では、何について書かれたものなのか。 それは、松岡美樹自身である。 彼はこのエントリーの半分以上を費やして自分自身の体験談話を書き綴り、同郷と境遇から来る親近感を語っている。 これは、愛であると思う。などと書くと気持ち悪く美しいので弁解しておくと、松岡美樹自身がこれは愛だと書いているのである。 松岡美樹がガ島通信を当に読み

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    cess 2013/07/21
  • 藤代裕之~裸の駄々っ子(コメント用)

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    cess 2013/07/21
  • 藤代裕之~裸の駄々っ子(4)

    「新聞労連青年女性部集会」で、集会の参加者に簡単な街頭調査をしてもらいましたが、『とっている人はほぼ半分、読んでいる人は2割』というところでした。 ブログは読まれているのだという妄信的な誤解。 藤代裕之はそれを認識せずに、「新聞は読まれていない」という事を繰り返し叫び、「それに気がつかない新聞記者は馬鹿だ」と書き続けた。 寄せられる反響の数を根拠として「読まれている新聞vs読まれるブログ」という対立構造を作り出し、新聞は死ぬとの主張を続けた。 ウェブ上の文章は紙に比べて遙かに読まれないという、ネット上の文章が持つ致命的な弱点を彼は完全に無視し、紙の優位性は「信じたい人が信じている」幻想であると完全に否定した。 ガ島通信を読んでいた人間はどれくらいいたのだろうか。 僕は皆無であったと感じている。 ページビューはビューでしかない。 彼が「新聞は読まれているのだろうか?」という疑問を抱いたのは、

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    cess 2013/07/21
  • 藤代裕之~裸の駄々っ子(3)

    新聞社でネット事業に関わる有志が集まる会合に出席しました。 実は、この会合への参加を事前に社内の若手が加入するMLに呼びかけていたのですが、 反応ナシ。これは悲しかった… 危機感ないのかな~? 逆に心配になってしまいます。 「彼は寂しかったのだ。」 そういう結論から入るのはあまりにも安すぎる。 けれども、188投稿とそれに付随する無数のトラックバックへの対応、そして特定の人物のみに向けて丁寧にレスをし続けるその姿、また幾人かの重要なブロガーに対してメールを送り続ける彼を見てしまうと、他の入り方が思い浮かばなくなってしまった。 ガ島通信とは、藤代裕之の孤独が生んだ狂気の記録である。 しかし、彼が寂しかったという認識を持っているのはインターネット広しと言えどもそう多くはないだろう。リアルタイムの時事ネタとそれを彩るトラックバックにより、藤代裕之の実像はかき消されてしまっているからである。そのか

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    cess 2013/07/21
  • 藤代裕之~裸の駄々っ子(2)

    私は昨日から「差別主義者」になりました。 ガ島通信は2万PVを集めていた。 しかし、それだけではない。 ガ島通信は強烈な支持を集めていた。彼が新聞社を辞めると宣言した投稿には53のトラックバックと73のコメントが寄せられた。その多くは熱烈な支持者からのものだった。 その「熱烈な支持」の正体とは何なのだろうかと、ガ島通信を取り上げたブログを巡り、ガ島通信を何故支持するのかという事について書かれた文章を集めてみた。 それらを大きく分けると支持の対象は次の3つだという事がわかった。 「誠実」 「良心」 「知名度」 この3点だった。 ガ島通信が支持された理由は、この3点だった。 先日はトラックバック返していただいて有難うございました。 ガ島通信コメント欄より ・誠実(真面目) 彼を表する声の中で最も多いのが「ガ島通信さんは誠実だ」というものである。 その「誠実さ」というものが何を指しているのか、な

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    cess 2013/07/21
  • 藤代裕之~裸の駄々っ子(1)

    藤代 裕之@ガ島通信 元地方紙記者。1973年生まれ。血液型B型。大学卒業後の1996年に新聞社入社。司法・警察担当、支局、地方部、文化部を経験。2005年3月末退社。新聞社では、事件事故、漁業補償交渉や合併・地方自治などを取材する一方、中高生向け紙面のリニューアルを担当し、「紙」媒体の価値と限界を認識。2004年9月にブログ「ガ島通信」をスタートする。既存メディアの問題点と意識改革、新しいメディアと参加型ジャーナリズムについて議論している。現在、1日に2万ページビューを超えるアクセスがある。 ある出来事をきっかけに、藤代裕之が作り上げたガ島通信という世界に対し、強い興味を抱くようになった。まずはそれを書く事から始める。 僕は以前、「藤代裕之はガ島通信を殺すのか?」というエントリーを書いた。そのエントリーで僕が行ったのはいくつかの矛盾点の指摘である。 彼はそのエントリーをブログで取り上げた

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    cess 2013/07/21
    2005/5/25(旧ブクマURLでは(1)~(5)を一度に読める仕様になっていたが移行先仕様に従い個別に再ブクマ。sbloのリンク先ももうない)
  • 濡れ衣を着せてしまってごめんなさい。

    猛烈にお詫び申し上げたい。 ごめんなさい。 キーワードの文章は材工房ゼニヤという通販サイトからのコピーアンドペーストである。 僕がいけなかったと思う点はたったの1点、これさえなければ僕は謝罪などしなかったのですが、これは非常にいけなかったと思う。 僕はてっきり文頭の丸までまったく同じだからこれはコピペだろうと思いこんでいたのだけれど、オフィシャルな文章だということで非常に申し訳ない形で痛くもない腹をいやしくも探ってしまった事に対して非常に深くお詫びします。 僕はどうでも良い文章と、人並みの普通の文章を書き分けるくらいの切り替えは出来るものだと思っていて、このエントリーについては普通のエントリーとして、即ち物凄く穏便で一般的にありふれたエントリーとして書いたつもりだったんだけれど、「コピーアンドペーストである。」などと、どう贔屓目に読んでも盗人みたく書いてしまっていたのは我ながら情けなく、

    cess
    cess 2013/07/21
  • 「アルプス ストレート100%ジュース 信州もも」の情報が欲しい!

    物欲は無い。 欲も無い。 性欲も無い。 情報に対する欲求も無い。 まるで聖人、あるいは廃人。 しかしながら、こればかりは気になる。 「アルプス ストレート100%ジュース 信州もも」というはてなキーワードを目にして僕は激しく当惑した。 まず、このはてなキーワードのおかしい点は、誰も一度も言及していないという事である。当たり前である。「アルプス ストレート100%ジュース 信州もも」などという、スペースや全角パーセンテージを含む長い長いキーワードをはてなダイアリーに書き込む人間など存在するはずがない。 それでは、である。 なぜこのようなキーワードが存在するのか。 それが、謎である。 はてなのキーワードは「はてな市民」というはてなダイアリーを30日以上更新した人間のみが作成出来るらしい。詳細については知らない。知らないが、とにかくはてなキーワードは人力で作られる。それも普通は「キーワードを通

    cess
    cess 2013/07/21
    2006/2/15
  • おまんこおまんこおまんこっこっこ

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    cess 2013/07/21
    2006/2/12
  • 一日一回の更新を怠らないブロガーを僕は信じない事にしている。そして僕は更新という作業を行う事を止めようと考えるに至った。

    一日一回の更新を怠らないブロガーを僕は信じない事にしている。そして僕は更新という作業を行う事を止めようと考えるに至った。 即ち、仮にブログを書いている人間というものが存在していたならば、一日にたった1つのエントリーを投稿したくらいで、ブログを書くという人間の根源的欲求が収まるはずがないのである。であるからして、1日に1つのエントリーが毎日毎日行われるようなもところには実質魂が無いのである。 それとは別に、僕にはブログを書く能力というものが致命的なまでに欠けている。これまでの僕は勝利する為に、即ち毎日更新を行うといういわばカレンダーとのあくなき闘争からLEAVEしないが為に一日一度以上の更新というものを目指してきたのは事実であるが、その闘いに僕は敗れ去ると同時に、新たなる闘いの荒野へと踏み出す事にした。 即ち、僕にはブログを書く能力、即ち自らの考えている事、感じている事、あるいは自らの感情と

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    cess 2013/07/21
    2006/2/12
  • コンタクトレンズ

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

    cess
    cess 2013/07/21
    2006/1/19
  • 嫌韓国と嫌コーラ

    コカコーラ社は悪い事をやっている、だからコカコーラ製品は買わないという嫌コーラと、嫌コーラには意味が無い、と主張する両者のやり取りは内容ではなくその事自体が非常に面白く、また同時に滑稽なものであった。 それが当に滑稽なものであったかどうかは別として、少なくとも僕はそれから底しれぬ滑稽さというものを感じた。より正確に言うならば荒唐無稽さと書いた方がいいかもしれない。 その第一の理由は、彼ら、即ち嫌コーラ派の30代の女性会社員と嫌コーラ否定派のfinalventは共に「ブログに書くという事は世界を変えるという事である」と、どこかしらで信じており、それを議論の前提条件として織り込んでいるという点にある。 始まりの嫌コーラ主張をブログに書くという行為を30代女性会社員は、放言書き捨て言いっぱなしといったカテゴリーのものではなく、アクション即ち行動というカテゴリーとして扱っており、「実際にコカコー

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    cess 2013/07/21
    2006/1/18
  • 生きている心地がしない。

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

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    cess 2013/07/21
    2006/1/14    "ピヨヨワン"
  • 脳内彼女

    脳内彼女を作ろうと努力をしたのは、1度や2度の事ではない。 けれども僕には出来なかった。 この国のどこかに将来僕と一緒になる人がいて、その日が来るまで待てばいいと思ってた。まで待とうと思ってた。けれども一人待つのは寂しくて、待ちくたびれて、誰かを探した。 脳内彼女を、探して瞑った。 脳内彼女が欲しかったから。違う日常が欲しかったから。 歩いたり、走ったり、沈む夕日を惜しんだり、2週間も口を聞かなかったり、部屋の財布を持ち逃げされたり、またよろよろとぎこちなく、腕を組んだりしたかった。 けれども僕には出来なかった。 脳内彼女が作れなかった。 僕と誰かの恋物語というものは、コメツキムシとマッコウクジラの4時間に及ぶ決闘を想像するよりも難しく、荒唐無稽なものであり、言葉足らずの僕の脳では成し遂げられぬ大事業だった。 何度も何度も試したけれど、まずなによりも無理だった。 脳内彼女を思い描く前に、僕

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    cess 2013/07/21
    2005/2/24
  • 未来を変える事は不可能だが、過去を変える事は可能である。

    変えたいものがある。 変わらないものがある。 変えたくないものがある。 変わってゆくものがある。 主語は、「人それぞれ」だ。 守りたいものがある。 捨てたいものがある。 主語は、「僕には」だ。 DOTA allstarsの魂。 DOTA allstarsの誇り。 平均ゲーム時間が1ゲーム1時間を超える強烈なゲーム。 両チーム合わせて10人の参加者5vs5。 誰かが敵に殺される度にけたたましく鳴り響くトリプルキルの効果音。 デスペナルティは復活までのゲームからの隔離。 その時間、実に2分近く。 だから、殺されるとゲームから離脱する人が大勢いる。 通称、LEAVER。 そういう人達が出現するとどうなるか。 それは、ゲームが成り立たなくなる。 崩壊しているとも称される微妙ぎりぎりのゲームバランス。 4vs5でもおかしくなる。 3vs5ならワンサイド。 3vs4でも成り立たない。 5vs5、それが

    cess
    cess 2013/07/21
    2006/1/1
  • 典型的な馬鹿リアクションに対して「賛同できる」と書くその無神経さが理解できない。

    なーんて、大げさに書いてみましたが。要は私はあの記事を見て、中国品はべたくないなぁと思った。あなたはこれを見ても中国品をべ続ける。それでいいんじゃないっすか? 戦争云々はよく分かりませんが、この意見にも賛同できます。「感じ方は人それぞれ」で片付けられていますが、Web上の争いごとを収束させるには、相対主義的な結論が賢いのかも知れません。 まったくもって間違っている。 第一に、アジアの安全なべ物という我が国のインターネットにおける空前絶後の糞ブログの存在理由は、中国及び韓国蔑視を広める為その一点であり、アジアももまったく関係の無い話題である。 即ち、あのウェブサイトを見て中国蔑視を受け取るか受け取らないかが問題であり、他の一切くだらない戯言は聞くに値しない。 その点において「中国品はべたくないなぁと思った」という印象操作即ち情報操作に純度100%でひっかかった典型的な馬鹿リア

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    cess 2013/07/21
    2005/12/29
  • ブログの定義

    ブログの為に生きられるかYES、ブログの為に死ねるかYES。 ブログの為に宇宙の歴史を終わらせられるかもちろんYES。 ブログの為に脱いでいるそれただの変態。 ブログの為に脱げるかYES。 ブログの為にべているそれただのいしん坊。 ブログの為にべられるかYES。 ブログの為に歌っているそれただの勘違いポッドキャスター。 ブログの為に歌えるかYES。 はてブされぬとみみしくも愚痴。 拗ねて繰り出す悪質な釣り。 otune現れ見るや一閃。 おまえに旬など一生来ない。 無能な奴ほどよく吠える典型。 拗ねて繰り出す悪質な釣り。 otune現れ見るや一閃。 おまえに春など一生来ない。 俺が描くのはただ誠実さ。 皆が無くした心の再興。 体現するのは正しく誠意。 ここにあるもの即ちブログ。 俺が描くのはただ誠実さ。 果てしなく続く自己正当化。 体現するのは正しく誠意。 ここにあるもの即ちブログ。

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    cess 2013/07/21
    2005/12/25
  • セックスをしてはいけない理由

    一人でセックスをしたり、人と自慰をしたり、布団の中で夢精をしたり、射精をすること自体は悪いことではない。しかし、セックスをするのは可能な限り避けた方が良い。 結婚をしてからの最初の2年は、年末年始を含めて365日1日も休まずセックスをした。セックスなんて当たり前である。そんな僕だったが、結婚生活が3年目に入る頃に休息の重要性を痛感し、以来できるだけセックスはしないようにしている。 それは、セックスがもたらす快楽よりも、悪影響の方がずっと大きいということに気づいたからである。 セックスが常習化するにつれ、次のような症状が出るのだ。特に影響力のある人がこのような状態になると、組織全体が影響されて深刻な症状に陥りやすい。 ・I度 ・目がしばしばする。 ・節々に脱力感がある。 ・精液独特の体臭。 ・恩着せがましくなる。 例:「おまえに幾ら注ぎ込んだと思ってるんだ。もう一発やらせろよ。」 ・ホテル代

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    cess 2013/07/21
    2005/12/20
  • SBOのプロフェッショナルがソーシャルブックマークされない方法即ち逆SBOを語ると物凄い。

    SBO、即ちソーシャルブックマーク最適化などというものは現段階の我が国において存在しないに等しい。何故ならば、SBOというものは今のところはてなブックマークが寡占状態、しかも極めて脆弱なジャンルであるからして、はてなブックマークされるメリットというのは非常に少ない。 はてなブックマークから流れ込むアクセスはブックマーク数*10がせいぜい、並の人気エントリー程度であれば数百といった極めて低いレベルであり、当ブログのPVは2万なのでそれからすると数パーセント程度の些細なものであり、たいした話ではない。 第一、仮にソーシャルブックマーク向けに書く内容あるいは表題などを構成するなどとは、自らの文章を改変する事となり、末転倒である。そのような事をして何か得られるものがあると思っては大間違いである。それは「最適化」ではなく「生成」であり、SBOの話ではない。 即ち、はてなブックマーク"最適化"という

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    cess 2013/07/21
    2005/12/13
  • ブログにつけられたコメントを全て読むというのはブロガーに課せられた責務である。

    とやってしまっては幾らかの不都合が出る。 とはいえ、僕は「コメントは読みません」だとか「読むかどうかわかりません」などと言っているブロガーは全て人と呼ぶに値しないインターネット強いては世界の粗大ゴミであると認識している、のだけれどそれは個人的嗜好に過ぎず、過ぎない。 ブログというのはコミニケーションを貪欲に求める層との相性が非常に良く、インターネットのあちらこちらでは今日も、我が物顔で居座りコメンテーター化した人々とブロガーとの間で三木の干殺しにも等しい一方的な消耗戦が繰り広げられている。それら「読むに値しないコメント」を全て読むのがブロガーに課せられた責務であるとすれば、ブログというフィードバックの敷居を下げたウェブツールの生み出す利益を最も享受しているのは、我が物顔で触れ回るだけの不躾さを有する人々であると言えるだろう。 普通の至って真面目なブロガーは自分のブログにつけられたコメントを

  • モテ、非モテと言うけれど

    モテない、愛されない、といったくだらないものを盛んに気にしている人達がいるようだけれど、私から見ればそんなものは些細な問題です。気にすべき事ではない。 モテだ、脱非モテだと言って寝た女の数を自慢している人達の話を丁寧に聞いてみるとそれがよくわかる。彼らが拠り所にしている女の数は100人にも満たない。 世界には100億の人間がいて、その半分の50億人が女。そのうち13歳から19歳の人口は約10億人です。100人斬りと言ったって、たかが100人。10億分の100でしかない。10億分の0との違いは誤差の範囲と言ってよいでしょう。盛んに数字を口にするのは詐欺師のやり口です。 さらに、頼るに値する愛など存在しないというのは数字が示している。世界的に見れば離婚率の低い方に位置する日でさえ、3組に1組が離婚しているのです。離縁出来ずにいる人も含めれば、もっと酷い数字が出てくる。そんなものは幻想でしかな

    cess
    cess 2013/07/21
    2005/12/4
  • 真性引き篭もり閉鎖について

    ■ 真性引き篭もり閉鎖について。 先週金曜日から告知を行っておりました真性引き篭もり閉鎖についてですが、候補者の作品が業務多忙などの理由により出揃わなかったため、今回は中止とさせていただきたいと思います。 ご期待頂いた皆様、大変申し訳ございません。 これまでの経緯について簡単ながらご報告させて頂きます。 10月23日(月) 真性引き篭もり閉鎖予定日 そんな昔の出来事はもはや何も覚えていないぜ。 12月1日(木) メールマガジンにてコンペに関して告知を行う予定でしたが、公開されたメールマガジンプが無いためブログ上で告知しました 12月2日(金) 一年間の予定だったブログ運営期間も気がついたら一年を大きく上回っていたため、改めてブログの方針について1人協議 実際に投稿可能な状態に達したエントリーがいくつかあったものの、なんか気に入らないのであらゆる物事についての中止を決定 という経緯でした。

    cess
    cess 2013/07/21
  • 「しあわせ語りをしているしあわせなブログ」こそが痛々しいイタイ系ブログの頂点に立つジャンルであると思う理由。

    「しあわせ語りをしているしあわせなブログ」こそが痛々しいイタイ系ブログの頂点に立つジャンルであると思う理由。 「わたしは今しあわせなんです!」というオーラを出しまくっているブログは痛々しくて見ていられない。そう思っていた。今も主観的に言えばそう思っている。けれども、客観的に見ればそう思っている僕こそが痛々しいというだけの事なのかもしれないと思うに至って落ち込んだ。落ち込むな俺。挫けるな俺。ドントウォーリー。ウォーリーがいない。 例えば「昨日はセフレとファックして今日は朝から体を売って一睡もせずにホストクラブでしあわせ」というしあわせ語りや、「昨日は4時までFFX、起きてパチンコ2万5000の勝ち、気分最高ヘルスで抜いて、夜は大井で3万負けた。たったの5000円で朝から晩まで楽しめて物凄いしあわせだった」といったしあわせ語りは僕から見れば、とても痛々しく見える。 何故ならば、それらを「しあわ

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    cess 2013/07/21
    2005/11/24
  • アップルのiMac G5なんていらない!

    ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君なんていらない! ブラザーのコンパクトレーザー複合機「DCP-7010」なんていらない! Amazon.co.jpホーム&キッチンストア便利グッズなんていらない! 生クリームではちきれんそうなシュークリームなんていらない! 健全な肉体と健全な精神と健全なエントリーなんていらない! エプソンダイレクトの「Endeavor NT340」なんていらない! ブラザーのレーザープリンタ「HL-2040」なんていらない! 材宅配オイシックスの野菜・卵セットなんていらない! ウォークラフト3のインストールキーなんていらない! 行きたい場所に行けるくらいの健脚なんていらない! 何事にも動じないような強い心さなんていらない! 人生をやり直せるタイムマシンなんていらない! 夢や希望に満ちあふれた毎日なんていらない! エイジスオブザイモータルなんていらない!

    cess
    cess 2013/07/21
    2005/11/23
  • 東京ブロガー

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

    cess
    cess 2013/07/21
    2005/11/20
  • 生き腐り

    たかが結婚したくらいでヘリコプターが飛んでくれるような人も世の中にはいるが、たとえば僕が死んだとしても蠅の一匹すら飛んではくれぬのではなかろうかと不安になり、飛ぶ蠅を割り箸で摘んでは「おい」「おい」と片っ端から声を掛けてみたものの、全て無視された。蠅は蠅で忙しく、僕のような人間に構っていられるような暇は無いらしい。曰く腐った人間だけがよい人間だよ、と吐き捨てるように飛び去られたので追い掛けながら「性根も脳髄も腐っている、腐りきっているよ、だから。」と懇願に次ぐ懇願を叫び続けて走ってみたが、やはり僕では駄目らしい。 怨念渦巻く古戦場を真夜中に1人で歩き、怨霊という怨霊に取り憑かれれば、少しは上手い具合に落ち着くのではないかと思うが残念ながら人は死ねばそれまでであり、怨霊などいやしない。そんなものいなくたって、夜が来る度に怯えて小さく丸くなり、朝が来るまで震えている。 けれどもそれは夜の暗さに

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    cess 2013/07/21
    2005/11/17
  • あなたのおめめはふしあなですか?

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

    cess
    cess 2013/07/21
    2005/11/11
  • finalventのことかーー!!

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

    cess
    cess 2013/07/21
    2005/10/31
  • 『blockblog.jp』へのコメント

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    『blockblog.jp』へのコメント
    cess
    cess 2013/07/21
    ブクマした自分もコメント欄がどんななってたのか思い出せない…
  • 10月13日の俺ルール。

    8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015

    cess
    cess 2013/07/21
  • インターネット中毒者は理解不可能な文章を目にしたときどのような行動を取るのかというサンプル。

    僕は賢い。 とてつもなく賢い。 即ち、僕は馬鹿である。 その辺り、よく把握している。つまり、自分には理解不可能な文章や事象が存在するという事を知っているのである。 そして、日先ほど今し方、理解不可能な文章というものに出会った。 「これこそが神学というものなんだが説明するほど儂も若くなくなってしもた。」 それが、これだ。 そこで僕のとった行動は、反射的にSlepnirの検索窓に「a これこそが神学というものなんだが説明するほど儂も若くなくなってしもた」と打ち込んでEnterというものだった。 「a」のショートカットには、全英和時点を割り振っているからして当然の如く和訳された・・・と、ここでこの文章が英語では無く日語である事に気がついて半ば茫然自失としながら、Googleに飛び「これこそが神学というものなんだが説明するほど儂も若くなくなってしもた」とコピペしてEnterしたが、当然にしてh

    cess
    cess 2013/07/21
    2005/10/11
  • リアリティの無い話

    もしも僕が相撲で朝青龍に勝った事があると言ったら、あなた方は信じてくれますか? もしも僕が将棋羽生善治に勝った事があると言ったら、あなた方は信じてくれますか? もしも僕がプロレスでレックスルーガーに勝った事があると言ったら、あなた方は信じてくれますか? もしも僕がバーリトゥードでアレッシャンドリフランカノゲイラに勝った事があると言ったら、もしも僕が南海野村以来30年ぶりのプレイングマネージャーになると言ったら、もしも僕がノーベル賞の候補に挙げられた事があると言ったら、もしも僕が金メダリストだと言ったら、もしも僕がビルゲイツと働いていたと言ったら、あなた方は信じてくれますか? きっと、信じてくれないでしょう。 なぜならそれらはリアリティの無い話だから。 人間は、リアリティの無い事柄については、写真と名前、言うならば明確なソースが無いと信じられないのです。そして、僕は写真も名前も出していませ

    cess
    cess 2013/07/21
    2005/10/7
  • 『dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。』へのコメント

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    cess
    cess 2013/07/21
    同じタイトルのエントリが移行先に見当たらない(旧URLブクマ日:2005/10/7)
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    cess 2013/07/21
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  • 人力検索の歴史上最も痛い質問者の最もイタイ質問

    人力検索はてなには素晴らしい質問者や優れた質問者、あるいは素晴らしい回答者や優れた回答者といったような、素晴らしい優れた人達が大勢いらっしゃるのであるが、そうでは無い人も中にはいる。その、そうではない素晴らしくも優れてもいない人力検索はてな住人の中でもとびっきりにずば抜けてイタイ奴を発見してしまった。 その、人力検索の歴史上最もイタイ質問者の最もイタイ質問がこれである。 何がイタイかというと、質問に見せかけて実は質問じゃない点である。 ではなにであるかというと、自分のブログのエントリーの宣伝である。 人力検索で質問を行うのは有料であるからしてつまり、自分のエントリーを人に読ませる為だけに金を払っているという、物凄くかっこ悪い尚かつ兼イタイ質問なのである。恥ずかしくて見てられないくらいの勢いで頭が悪いのである。これはおそらくであるが、この人は間違いなくブログのエントリーだけがアイデンティティ

    cess
    cess 2013/07/21
    2005/10/5
  • Goolgeは役に立たない。はてなは役に立つ。

    Googleは役に立たない。 はてなは役に立つ。 heketekeは僕のIDなので、「投げ銭したい!」と常日頃から思ってらっしゃる方がいらっしゃいましたらこの機会に是非どうぞ。端金は迷惑なだけなのでいりません。 Wohl mir, dass ich Jesum habe, O wie feste halt ich ihn, Dass er mir mein Herze labe, Wenn ich krank und traurig bin. Jesum hab ich, der mich liebet Und sich mir zu eigen gibet; Ach drum lass ich Jesum nicht, Wenn mir gleich mein Herze bricht. たぶん私、そのIにはイエスがいて、まさしくO同類固体の私が彼である、/、それ、それ、彼、/、私のため

    cess
    cess 2013/07/21
    2005/9/28
  • 真性引き篭もりhankakueisuuのための日記

    真性引き篭もりhankakueisuu 、いくらでも好きなだけ貼り付けていいぞ。 いつものようにせっせとコピペを貼ってくれよ。 これはもう君のブログだ。 決して自分の言葉を書かず、xyzzyからのコピペをせっせせっせと 何の関係もない俺のブログの投稿画面に貼り付け続ける君だ。 最初はhankakueisuuという捨てハンを使ってオレを装い、 こちらがid:hankakueisuuさんと混同されて困っていたら 今度は真性引き篭もりhankakueisuuという捨てハンで、 毎日毎日、もう千件くらいのエントリーを書き続けている君だ。 君は何も自分の意見を書かずに、ただ他からのコピペを続けるだけだから なぜオレのところに投稿するのか、その理由もわからないし、 君が何を言いたいのかも誰にもわからないし、 誰も君のコピペを読む人はいない。 何の意味もない。 君は、なんで、そんなことをしてるんだ? そ

    cess
    cess 2013/07/21
    2005/9/25。当時の自分のブックマークコメント→"エントリを先に読んでからカテゴリ名を見てブラウマイスターを噴いた。※http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20050924" 町山さんのエントリが見当たらぬ
  • もしも戦国時代にmixiがあったら。

    「戦国時代にmixiがあったらどうなると思う?」 という問いかけに対して 「パソコンが無いから誰もミクれないよ」 と即答してしまう僕には素直さが足りない。 「パソコンもあったの!」 と言われたら 「電気がないから動かないね」 と即答してしまう僕には素直さが足りない。 「だーかーらー、電気もあったとしてだよ!」 と言われても 「OSが無いじゃん」 と即答してしまう僕には素直さが足りない。 「そうじゃなくて、OSもあったとしてだよー、全部あったの。全部!」 と言われたら 「へー、全部あったんだ。なんか平和だね。それはもう戦国時代とは呼べないね。」 と答えてしまう僕には素直さが足りない。素直さが足りない。素直さが足りない。 戦国時代にmixiがあったら、どうだったであろう。 Q.18歳未満でも、mixi に登録できますか A. 申し訳ありませんが、mixi では健全で安心感のあるコミュニティを醸

    cess
    cess 2013/07/21
    2005/9/2
  • 「アジアの安全な食べ物」という犯罪者と、それに踊らされる馬鹿。

    後進国と後進国の人間を馬鹿にして笑う事を生き甲斐としている人間により作り上げられた情報を他のブログの娯楽エントリーと同等に右から左に消費して、情報操作に引っ掛かるような人間はもはや馬鹿とも呼ぶに値しない愚だ。 言うまでもないことであるが、「安全なを、お茶の間から考えてみましょう」という副題のついた「アジアの安全なべ物」というブログは、アジアの安全なべ物に関するブログでもなければ、安全なをお茶の間から考えるブログでも無い。 ただ、後進国を馬鹿にし笑い、恐怖を煽り軽蔑する為だけのウェブサイトである。こうという中国を見下し笑う事を生き甲斐としているブログを見れば、このような情報がどのような人物の手によって如何にして作られたかがよくわかる。 このような差別を生き甲斐としている類の人の手により編纂された情報に対してまず行うべきことは、ソースを調べる事である。 なぜその当たり前の事が出来ないの

    cess
    cess 2013/07/21
    2005/8/1
  • 俺ルール徳保隆夫の卑怯系

    うまくいっているうちに更新を投げ出してフェードアウトしないと、真性引き篭もりも小林Scrap Bookも、そのうちに叩かれるようになるんでしょ。叩かれたらそれでお終いってことはないけれど、かなり面白くない体験をすることになるわけだよ。 今の真性引き篭もりでは名誉毀損に相当する記事を好き勝手に書いても読者に許されてしまうわけだけれど、来、それは異常なこと。そんなもの、いつまでも続くもんか(と思いたい)。たかがジョーク、といえばその通り。たしかに今、はてなが怒ってサービス提供社に相談して記事を消させたら、はてなの方が叩かれそうだ。でも、真性引き篭もりが叩かれモードになったら、状況は一変するよ。名誉毀損を批判する意見が「場」を支配するんだ。 ~趣味Webデザイン   徳保隆夫 こんな事を書いている人を見つけた。 まあ、見つけただけであれば「おもしろ発見!」くらいで読み流す所なのであるが、僕が

    cess
    cess 2013/07/21
    2005/5/29
  • 近所のスーパーの駐輪場で : 2chコピペ保存道場

    cess
    cess 2013/07/21
    こういうのって自分がやったのだと最後の行まで書かないところが面白いよね。逆に言うと、自分がやったと書かずにいられないところ
  • 日本外国特派員協会 7/19 バンダジェフスキー氏 記者会見をめぐって

    品汚染のモニターシステムが福島にはない」ですと?(会見録画http://t.co/VxOJNCW1X6 の35分頃) 日国内と福島県下での放射線モニタリング結果も、内部被ばく・外部被ばくの検査結果もこれだけ公開されているし、英語の論文も出ているのですけどねえ(@leaf_parsley さん、まとめとご紹介ありがとうございます。日語ページもGoogleの自動翻訳を使えば英語化できる):http://bit.ly/1aAR6xl 原子力規制委員会の放射線モニタリング英語ページ (Monitoring information of environmental radioactivity level: Website of Nuclear Regulation Authority):http://bit.ly/1aARtYP 続きを読む

    日本外国特派員協会 7/19 バンダジェフスキー氏 記者会見をめぐって
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    cess 2013/07/21
  • かつてBLOCK BLOGだったドメインを何者かが取得、かつて真性引き篭もりというブログだったurlが包茎手術サイトに生まれ変わっている - 量産型ブログ

    whoisを引くと、現在の所有者はネットオウル株式会社というレジストラとなっており、2013年1月に登録した模様。現在、かつて真性引き篭もりというブログだったurlのみが包茎手術に関するサイトとなっている。 他のurlにアクセスすると 設定の反映待ちか、存在しないアドレスです。 しばらく時間を置いてから、再度アクセスをお試しください。 という表示に。 かつて真性引き篭もりというブログだったurlのみ包茎手術サイトになっているのは、おそらく大量のバックリンクがあるからと思われます。 というわけで、かつて真性引き篭もりだったbblogへのリンクは、現在の真性引き篭もりブログへと変更しました。

    かつてBLOCK BLOGだったドメインを何者かが取得、かつて真性引き篭もりというブログだったurlが包茎手術サイトに生まれ変わっている - 量産型ブログ
    cess
    cess 2013/07/21