けんちゃん(@OgbonnaKent)がインプレゾンビをやめるきっかけとなったのは、あるXユーザーが5月13日午前に日本語で投稿したアドバイス。「片言でもいいから日本語で地元の料理や音楽を撮影し、日本語学習の様子と共に投稿しましょう」といった形でインプレゾンビたちに運用スタイルの変更をうながしたことが始まりでした。 この投稿に反応したのが、ナイジェリアに住むけんちゃん。早速、自分のいる町の写真を「ナイジェリアのラゴスの街並み」という日本語とともにポストしました。すると当該ポストには7万件を超える「いいね」が付き、940万ものインプレッションを獲得。 その後も継続的に食事の様子や、屋台の風景を投稿し、いずれにおいても万バズを達成。フォロワー数も1万を超え、日本人からは親しみを込めて「けんちゃん」と呼ばれるように。結果的に方針転換は大成功を収めたようです。 そんな「けんちゃん」に話をうかがいた
横浜市などの政令市が実現を目指す「特別市(特別自治市)」の構想に関し、神奈川県が否定的な見解を示すパンフレットを作成した。 特別市は、市が県の区域外となり、原則として県の仕事を担い、権限や財源を市に一本化する制度。実現には法制化が必要で、横浜市は川崎市、相模原市など、他の政令市とともに実現を目指している。 県が4月末に作成したパンフレットの表紙には「えっ!独立?」と大きく書かれ、中には「特別自治市構想とは政令指定都市から県が独立し、県を分断するもの」と明記。行政と住民の距離が遠くなることやコロナなどの危機事象への対応、警察事務への影響、県の財源不足による行政サービスへの影響などを説明し、特別市の法制化を「妥当ではありません」としている。パンフレットは県のサイト(https://www.pref.kanagawa.jp/docs/gz8/tokubetsujitishi/top.html)か
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